本書には、z/OS® バージョン 2 リリース 1 をサポートする「z/OS Communications Server: IP 構成ガイド」(SA88-5353-03) に記載されている情報も含まれています。
変更情報
- 従来のデバイスのサポートを廃止 (以下のトピックを参照)
- TCP オートノミック・チューニング機能拡張 (以下のトピックを参照)
- TCP/IP プロファイルにおける GATEWAY ステートメントのサポートを廃止 (以下のトピックを参照)
- FTP および AT-TLS アプリケーションの TLS セッション再使用をサポート (以下のトピックを参照)
- アプリケーションを再始動せずにリゾルバー・トレースをアクティブにする (以下のトピックを参照)
- 単一のスタック DVIPA 制限を 4096 に増やす (以下のトピックを参照)
- VIPAROUTE フラグメント化の回避 (フラグメント化に関する考慮事項を参照)
- RDMA による共用メモリー通信の機能拡張 (以下のトピックを参照)
- SMC Applicability Tool (SMCAT) (RDMA による共用メモリー通信の使用を参照)
- キャッシュされたリゾルバー結果の再配列 (以下のトピックを参照)
- TCPIP プロファイル IP セキュリティー・フィルターの機能拡張 (デフォルト IP フィルター・ポリシーの変更を参照)
- AT-TLS 証明書処理の機能拡張 (以下のトピックを参照)
- CSSMTP マイグレーション有効化 (以下のトピックを参照)
- IKED スケーラビリティーの拡張 (IP セキュリティーの実行準備のためのステップを参照)
- IPSec 用の ICSF 暗号関数へのアクセス許可を単純化 (以下のトピックを参照)