IBM Storage

マルチクラウド環境対応・AI機能搭載の IBMストレージ新製品を発表

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日本時間4月3日、 IBMはIBM Storwize V5000ファミリーをはじめとするストレージ・ポートフォリオ全体にわたるイノベーション、機能拡張、新機能を発表します。規模の大小に関わらず、あらゆる企業は同様に、限られた 予算でIT インフラストラクチャーから最高レベルのパフォーマンス、セキュリティー、柔軟性、機能を得ることを強く望んでいます。安全性の高いIT ソリューションを活用して、少ないリソースでより多くの成果を上げ、膨大な量のデータから大きなビジネス価値を引き出すことを必要としています。

このようなビジネス課題に向け、IBM は新しい Storwize V5000 ファミリー・オファリングを発表します。オールフラッシュのIBM Storwize V5100F/V5100は高性能・低価格のNon-Volatile Memory Express (NVMe) 対応ミッドレンジ・ストレージで、次の3つの重要な特長があります。

IBM Storwize V5100の製品画像

IBM Storwize V5100

 

  • 妥協なき性能で膨大データを高速処理

    IBMが 独自に開発したFlashCore テクノロジーとフラッシュ専用の高速接続規格であるNVMe による極めて優れた処理能力で、最も要件の厳しい AI や分析アプリケーションをサポートするのに必要な機能、可用性、高速性を実現します。

  • マルチクラウド環境でスムーズにデータ連携

    IBM Spectrum Virtualize for Public Cloud

    クラウド上で稼働する仮想化ソフトウェアのIBM Spectrum Virtualize for Public Cloudと組み合わせることで、オンプレミスとパブリック・クラウド間のデータ移動が簡単かつ高速に実現でき、複数拠点でのデータ・センターではなくクラウドを使用した災害対策も可能となります。また今回、IBM Cloudに加えて、Amazon Web Services (AWS)にも導入できるようになり、活用の幅が一段と広がります。IBM StorwizeファミリーをはじめとするIBMストレージは全て、Spectrum Virtualize for Public Cloudの幅広い機能を活用してマルチクラウド環境の実装を簡素化できます。

  • AIで障害を予知し頻度を低減

    無償のクラウド・サービスとして提供されるIBM Storage Insightsにより、グローバルで収集した膨大なデータをAIで分析することで障害の事前検知や未知のバグ発見が可能となり、障害の発生頻度の大幅な低減が見込めます。今回、システム・アラート機能が強化され、ストレージ基盤全体の監視や分析がより効率的にできるようになります。

    IBM Storwize V5000Eの製品画像

    IBM Storwize V5000E

その他、運用や導入が簡単で、安価なエントリー・ストレージ「IBM Storwize V5010E」「IBM Storwize V5030E」も発表しました。大変お求めやすい価格ですが、前モデルよりパフォーマンスがかなり強化され、エンタープライズ・クラスの機能性、可用性、信頼性を提供します。

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