お客様のニーズを満たすハイブリッドIBM POWERソリューション

IBM AIXやIBM i をお使いのお客様が、迅速かつ経済的にオンプレミスのITリソースをIBM Cloud 上に拡張できるようになりました。

IBM Power Systems Virtual Serverによって、使用量に基づいた時間単位の課金でお客様のニーズに応じたシステムを手軽にクラウド上に構築できるとともに、既存のスキルを活かした運用が可能となります。

お使いのシステムの災害対策バックアップ環境や、開発・検証環境の構築に最適です。また、SAP S/4HANAへの移行にも活用いただけます。ぜひ、資料・記事をご覧ください。

活用法の資料・記事を読む

 

AIXやIBM i の災害対策バックアップ環境をクラウドで構築し、コストを抑えつつ事業継続のために備えることができます。

IBM Cloudで稼働する開発・検証環境を活用して、スピードアップとコスト削減を実現します。

 

災対環境

災対環境

自然災害などでのシステムの被災による、事業中断の被害は甚大です。早急な復旧のため、低コストで迅速に災害対策環境を構築するニーズに、IBM Power Systems Virtual Serverは最適です。

開発・検証環境

開発・検証環境

時間もコストもかかる開発や検証環境の構築。OSやミドルウェアのバージョンアップ、アプリ開発や検証をクラウド上でおこなうことで、モダナイゼーションが一気に加速します。

SAP基盤

SAP基盤

SAP 認定 IaaS の、IBM Power Systems Virtual Serverを活用して、SAP S/4HANAへの移行を加速します。

Red Hat OpenShift コンテナ基盤

Red Hat OpenShift コンテナ基盤

Red Hat OpenShiftが、Power Systems Virtual Serverに対応。コンテナ化されたアプリケーション向け実行環境として活用できます。

IBM Cloud 東京リージョンで提供開始

IBM Power Systems Virtual Serverを、2020年10月31日から、IBM Cloud 東京リージョンで提供開始。AIXやIBM i、Linuxの稼働環境をご利用いただけます。

IBM Power Systems Virtual Serverの機能

柔軟なシステム拡張をサポート

導入当初に大きなコストをかけることなく、IBM Power Systems Virtual ServerにPowerのワークロードを拡張できます。明確な料金体系と従量課金制に基づいて予算を抑えることができます。

必要なタイミングと場所でワークロードを実行

数分以内にオンデマンドでPowerインフラストラクチャーのキャパシティーを追加できます。オンプレミスとオフプレミスで柔軟な管理を行うことで、ビジネスの競争力と俊敏性を維持できます。

実装方法の選択

システムを選択し、コア数、ストレージ容量、ネットワーク、OSなどをカスタマイズできます。IBMによるフルマネージド・サービスを利用するか、セルフサービス・モデルを選択できます。

IBM Power Systems Virtual Serverで解決できる問題

データの複製

IBM Power Systems Virtual Server上でDisaster-Recovery-as-a-Serviceサイトの安全性を高めることがきます。オフサイトの可用性の高いリソースを活用することで、基幹業務アプリケーション、Systems of Record(定型業務処理システム)、IBM Db2®トランザクション、ERP/CRMプランのレジリエンシーを維持できます。

開発とテスト

従量課金制によりコストを削減することで、常に使用するわけではない開発環境とテスト環境のニーズに対応できます。多額の予算承認を必要とせずにプロジェクトを開始し、同時に複数のテストを実施し、必要に応じてスケールアップとスケールダウンを実施できます。

リソースの拡張

必要に応じて、オンプレミス・インフラストラクチャーのキャパシティーを増やすことができます。仮想サーバーのリソースと従量課金制を活用することで、ピーク時の処理パフォーマンスを達成しながら運用コストを削減できます。

お客様サポート

本番環境と並行して非本番環境のタスクを実行できます。オンラインで常に提供されるステージング用のLPARを活用することで、トラブルシューティングとデータの複製を行い、問題の解決の迅速化できます。

Platform-as-a-Service

クラウドネイティブ・サービスやアーキテクチャー・パターンと連携することで、Webアプリケーション、DevOps、Db2ワークロードなどのビジネス・モデルを変革できます。モダナイゼーションを通じモビリティーを促進できます。

AIへのアクセス

IBM Power SystemsのワークロードをIBM Watson®と連携できます。リアルタイムのトレンドに基づいて意思決定を改善できます。迅速かつ安全に真のコグニティブ・アプリケーションを構築できます。

ワークロード・ベースのカスタマイズの例

AIXによる開発用のLPAR

小規模ワークロードに最適な、クラウドを試すためのスターター向けLPAR

開始料金: USD 234/月

1コア、S922共有プロセッサー

8 GB RAM

250 GB(ティア3/HDD)

AIX OS

IBM iによる本番稼働用のLPAR

CPWの要件が1 P9コア未満のIBM iワークロードに最適

開始料金: USD 886/月

5コア、S922共有プロセッサー・コア

8 GB RAM

500 GB(ティア3/HDD)

IBM i OS

AIXによる全社的な本番稼働用のLPAR

ソフトウェアのライセンス条件により専用のプロセッサー・コアが必要となるAIXワークロードに最適

開始料金: USD 2,0466/月

2コア、S922専用プロセッサー・コア

48 GB RAM

750 GB(ティア1/SSD)

AIX OS

スタートガイド

料金体系と構成オプションの詳細をチェックし、サーバーをカスタマイズし、見積もりを保存できます。IBM Cloudカタログを使用すると簡単に導入をスタートできます。

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