DevOpsとは

DevOpsは、基幹業務、開発、IT運用の間の密接な連携を促す、無駄のない俊敏なソフトウェア・デリバリー・アプローチです。これまでサイロ化されていた、開発、運用、テストをまとめることで俊敏性を向上させ、必要な時間を短縮します。「CI/CD」(継続的インテグレーションと継続的デリバリー)環境を構築し、アプリケーションのデリバリー、デプロイメントや監視を継続的に行うことにより、以下のことが可能になります。

  • 市場にの変化に迅速に対応し、魅力ある顧客体験を構築します。
  • ビジネスを中断させることなくDevOpsを拡大させることができます。
  • 基幹業務、開発および運用を結びつける “スタートアップの文化” を構築します。

業界のリーダーシップを証明

ガートナーは、アプリケーション・リリース・オーケストレーション Q3 2018のリーダーに選出

Forrester は、 IBMを継続的なデリバリーとリリースオートメーションQ4 2018のリーダーに選出

IDC は、IBMをWorldwide Cloud Testing /ASQ SaaS 2017 – 2018リーダーに選出

DevOpsアプローチを使用してアプリケーションを最新化

ITシステムの見直しに、現在のビジネスを担う貴重なアプリ資産をモダナイゼーションにより継承しつつ、DXを実行できる開発・運用体制や仕組みの構築することが不可欠です。段階的にアプリケーションをモダナイズする場合でも、完全にクラウド・ネイティブ・アプローチをとる場合でも、コンテナ、Kubernetes、マイクロサービスを活用することにより、アプリケーションへの投資を維持しながら、開発・運用コストと複雑さを軽減することができます。

楽天カード株式会社がDevOpsの取り組みを推進

楽天カード株式会社は、システム開発体制の進化を見据えたDevOpsの取り組みを推進しています。アプリケーション開発の際、テストやリリースを自動化するためのツールを導入、テスト実作業の手間と時間を5分の1に削減すると同時に、テスト・プロセス定義の明確化、進ちょくの見える化、システム品質の向上などを実現しています。成功の鍵は、拡張性に優れ堅牢なクラウド基盤と、組織変革を支援する開発手法にありました。

DevOps Webセミナー
テスト自動化による生産性と品質の劇的な向上
~ 楽天カード様の基幹システムのモダナイゼーションで活用したテストツール ~

DevOps実践を阻む壁、本番環境へのディプロイが遅れる最大の原因は “テスト工程”

〜アプリケーション開発に関する動向調査より

テストの自動化に

Rational Test Workbench

人手によるテスト操作を記録し、再利用可能なスクリプトを作成することで、テストの自動化を実現。複数ブラウザ・OSに対応しているため、テストの作業効率が飛躍的に向上し、人が行う作業ミスの排除や属人性の排除により、品質の向上にも貢献します。

主な適応テスト:UIテスト、Webアプリテスト、自動テスト、リグレッションテスト、機能テスト、回帰テスト、退行テスト、複合テスト

IBM Rational Test Workbench の機能テスト自動化の例
テストシナリオ設定→テスト実施→操作の記録→スクリプト生成→操作の再生→結果の検証

アプリケーション・リリースの自動化

IBM UrbanCode Deploy

evOpsアプローチを使用して、開発環境、テスト環境、実稼働環境への、アプリケーション、ミドルウェア、データベースの変更のオーケストレーション、自動化および導入を行います。

IBM Rational Test Workbench Web UI Testerを試してみる

IBMのコンサルティング支援でDevOps変革を加速

IBM Cloud Garage Methodは、開発、テスト、および運用の各チームすべてへのDevOpsプロセスの導入を支援します。その結果、スピード、顧客のフィードバックや顧客価値に、あなたのビジネスの焦点を絞ることができるようになります。

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