D&I には様々な制度があります。
ここではその一部を紹介します。

育児休業制度

2002年度入社
アドバイザリーITスペシャリスト

短時間勤務制度

2006年度入社
ITスペシャリスト

出向体験談

(システム部)
2003年度入社
プロジェクト・スペシャリスト

出向体験談

(年金信託部)
2010年度入社
ITスペシャリスト


育児休業制度

村井さんの写真

<プロフィール>

氏名:村井 佑子(むらい ゆうこ)
部署:技術第一部
入社年度: 2002年度入社
出身学部:法学部
役職:アドバイザリーITスペシャリスト
育児休業期間:
(1) 2009年6月~2010年4月
(2) 2012年8月~2013年4月
(3) 2014年8月~2015年12月
短時間勤務:2015年12月~現在

業務内容:
お客様の業務アプリケーションが動く、サーバーを構築・保守するチームで仕事をしています。
新規案件時におけるサーバーの検討・選定から、設計・構築までを行います。
その他、サーバーのセキュリティ対策に関わる業務も担当しています。


制度概要

  • 育児休業制度とは、出産後の育児のために仕事から離れる人を支援する制度です。この制度では、出産後の育児を一定期間おこなった後の職場復帰を支援します。
  • D&Iでは、設立当初の1998年1月から育児休業制度を取り入れています。
  • 法律上、育児休業の期間は「子が1歳に達するまで(保育園に入れないなどの事情がある場合には1歳6カ月に達するまで)」(育児・介護休業法 第5条~第9条) となっていますが、D&Iでは「2歳に達するまで」とすることで、社員に優しい余裕を持った制度にしています。
  • D&Iと他の企業との取得可能期間の違い
    企業別 期間の基準
    日本の多くの企業 子供が1歳になるまで取得可能
    (事情がある場合のみ、1歳6カ月まで更新可能)
    D&I 子供が2歳になるまで取得可能
  • これまで育児休業制度を利用したことがある人 (利用中の人を含む) ・・・ 計32人(のべ55人)※複数回利用する社員が多くいます

村井さんの一日の流れ

村井さんの一日の流れ

インタビュー

Q1. 育児休業制度は利用しやすかったですか?
また良かった点、困った点、戸惑った点を教えてください。

A1. 社内で育児休業制度が浸透してからの妊娠・出産だったので、利用しにくいという雰囲気はなく、自然な流れで育児休業を取得させて頂きました。
第一子の育児休業時は復職への不安がありましたが、子供を育てながらお仕事をされている先輩のおかげで、前向きな気持ちで復職することができました。

Q2. 2年という期間について、どう思われますか?

A2. 3回育児休業を取得しましたが、1回目、2回目は10カ月。3回目は1年半でした。
第三子の時は認可保育園の空きがなく、無認可保育園に預けての復職スタートでしたが、2年期間があったので、安心して保育園を探すことができました。
待機児童が多い中、2年間期間があるのは心強いです。

Q3. 育児休業制度を利用するほかに、会社を辞めるという選択肢もあったと思うのですが、なぜ育児休業を選んだのですか。

A3. 子供が産まれても働きたいという気持ちは、新卒で入社した頃からありました。
短時間勤務制度など、復職後の制度が整っているので、育児休業を利用することに迷いはありませんでしたが、実際に仕事を続けてこれているのは、チームのメンバーや家族の理解があってこそだと思っています。

Q4. 育児休業中に会社と接点をもつことはできましたか。

A4. 子供が1歳近くなるまでは、子育てに追われていて、仕事のことを考える余裕はあまりありませんでした。
D&Iでは月に1回、ランチの時間に、子供を持つママ社員で集まって情報交換をする場があります。
育児休業中も、都合が合う時は参加させてもらうことで、会社の状況を知ることができました。

Q5. 育児休業から復帰するとき、不安はありませんでしたか。

A5. 不安はありました。1年近く仕事を休んでいたので、そもそも仕事ができるのか。子供は保育所に馴染めるのか、など。
そんな中、やはりすでに育児休業を取得して復職されている先輩の存在は大きかったです。
先輩の話を参考にして、不安を解消していきました。

Q6. 学生の皆さんへメッセージをお願いします。

A6. 「子供が産まれても働き続けたい」と考えている方は、ぜひ長く働き続けれるのか、という観点でも企業を見てみてください。
制度があるのか、ということだけではなく、どのくらい活用されているかということも大切なポイントだと思います。


ママランチの様子をご紹介します!

ママランチ

毎月第4水曜日に、子育てをしながら働く女性が集まってランチをしています。
育児休業中の方が赤ちゃんを連れて参加してくれることもあります。


フルタイム、時短勤務など皆さんそれぞれの勤務体系なので普段はなかなかゆっくりと話す機会がありません。
そんな中、月1回のママランチは情報交換の場であるとともに、リフレッシュできる時間でもあります。

ママ友会2

ママ友会3

IBMにも「IBM Japan Working Mother Community」というコミュニティがあります。

こちらは、もっと幅広く、ダイバーシティ化という観点で、子育てをしながら働く女性だけでなく、男性も含めた情報交換の場になっています。

D&Iのメンバーも、IBM関連会社の一員として、これらの活動に参加することができます。


短時間勤務制度

久保さんの写真

<プロフィール>

氏名:久保 智子(くぼ ともこ)
部署:開発第三部
入社年度:2006年度入社
出身学部:文学部
役職:ITスペシャリスト
育児休業期間:2015年9月~2016年7月
短時間勤務:2016年7月~現在

業務内容:
SO部門でポイント管理関連のアプリケーションの開発・保守を担当。
お客様と提携している企業様とのポイント交換システムを開発・保守しています。


制度概要

  • 短時間勤務制度とは、育児や介護などを理由にフルタイムで働くことが難しい人を支援する制度です。この制度では勤務時間を短縮することによって、仕事と家庭の両立を支援します。
  • D&Iでは、2006年4月から実施しています。
  • D&Iと他の企業との取得可能期間の違い
    企業別 期間の基準
    日本の多くの企業 子供が小学校に入学するまで利用可能
    D&I 子供が中学校に入学するまで利用可能
  • D&Iでは、4種類の短時間勤務形態があります。
    名称 1日の勤務時間例 1日の所定労働時間
    週3日勤務 9時~17時36分 7時間36分
    週4日勤務 9時~17時36分 7時間36分
    週5日60%勤務 9時~13時33分 4時間33分
    週5日80%勤務 9時~16時4分 6時間4分

※ なお1日の勤務時間については一例で、会社の定めた中で他の勤務時間を選択できます。
例えば週5日60%勤務で休憩無しの場合、9時~13時33分、9時30分~14時3分、10時~14時33分、休憩有りの場合、9時~14時33分、9時30分~15時3分、10時~15時33分の勤務形態が選べます。


久保さんの一日の流れ

久保さんの一日の流れ

インタビュー

Q1.短時間勤務制度を利用しようと思った理由は何ですか。

A1.出産後に働かないという選択肢が私の中にはなかったので、妊娠が分かった時には、生活と仕事の折り合いのつく短時間勤務制度を利用しようと思っていました。
周りの女性社員の方が、何人もこの制度を利用して復職されているのを見ていたので、利用することに特に不安は感じませんでした。

Q2.短時間勤務制度には勤務形態のパターンがいくつかありますが、なぜ今の形態を選んだのですか。

A2.復職するのなら、働ける最大の時間を選択しようと思っていたので、最初から今の週5日80%勤務を選択しました。
復職前に、一度勤務形態を決めても変更はすぐにできると聞いたのでやってみてだめなら考えようというくらいの気持ちでした。
会社から家までが保育園の送迎時間を含めて片道1時間半かかるため、朝の出社時間を9:30、退社時間を16:30にしています。
保育園のお迎えは18時を超えてしまうと延長料金が発生するのですが、16:30に退社ですと電車1本逃してしまうとギリギリです。
そのため、もう少し慣れたら出社時間を前倒しにしようかと考えています。

Q3.短時間勤務制度を利用するうえで、心がけていることはありますか。

A3.復職後は、チームの他の担当者の方が作成した設計書やテスト結果を確認する仕事を割り当てていただいています。
そのため、私の確認作業が終わらないと次の工程にいけないものについては、優先して作業を進めるようにしています。
研修やアンケートなど期限があるものについても、アナウンスがあればすぐに実施するようにしています。

Q4.仕事と家庭の両立は大変だと思いますが、なぜ短時間勤務制度を利用して仕事を続けようと思ったのですか。

A4.復職してよかったなと思うことは、いろんな人と会話ができることです。
あと生活の面では、子供の相手をしながらなので、どれも中途半端のままということが多々あるのですが、仕事に来ていると、目に見えて成果物が出来上がるので、達成感は前より感じるようになりました。
大変ですが、やることがたくさんある充実感はあると思います。

Q5.フルタイム勤務と短時間勤務では、現在されているお仕事に変化はありましたか。

A5.お客様との調整などは、主担当になってしまうと急な休みや長く出社できない状況になった時に周りに負担をかけてしまうことが多いので、フルタイム勤務のときよりも少なくなっています。
それ以外は、休み前と同じ部署に配属になったので、基本的には変わりません。
年次も上がってきているので、自分が主担当で設計書やテストを実施するよりは、成果物確認のほうが多くなっていくのは短時間勤務であろうとフルタイム勤務であろうと変わらないと思っています。

Q6.短時間勤務制度を利用して、周囲に遠慮してしまうことはありますか。

A6.みなさん本当に手厚くサポートしてくださるので、周囲から何か言われて遠慮するということはないですが、常に自分の心の声と戦ってます。
人より遅く来て、人より先に帰る。突然の休みが多い。仕事を途中でおいていく人は、本当に会社に来てて意味があるのか?などなど。
悩んでも仕方のないことなので、毎回自分に「今できることをしっかりやるだけ」と思うようにしてます。

Q7.2人目のお子さんを出産されたときは、どうされますか。

A7.同じように産休・育児休暇をいただいて復職すると思います。
振り返ってみると第1子のときには、育児に必死になりすぎて時間をうまく使えなかった部分もあったのでまたお休みを頂ける機会があるのであれば、復職の際に有利になるような資格などを取りたいと思います。

Q8.学生の皆さんへメッセージをお願いします。

A8.面接や会社訪問の際に居心地がいいなとかこの人と一緒に働きたいなというのが感じられる会社を選んでほしいと思います。
どこの会社でもいいところ・悪いところはありますが、自分が感じたことを指標にして入った会社であればどんな経験も自分の糧になると思います。
大変だと思いますが、くじけず頑張ってください。


りそな銀行システム部出向

川口 一志さん

<プロフィール>

氏名:川口 一志(かわぐち ひとし)
部署:開発第五部
入社年度:2003年度入社
出身学部:大学院・工学研究科
役職:プロジェクト・スペシャリスト
出向期間:4年

業務内容:
りそな銀行システム部(お客様)のシステム部に出向
勘定系メインフレームシステム更改プロジェクト担当
サイバーセキュリティー担当


川口さんの一日の流れ

川口さんの一日の流れ

おはようエブリデイ

7時50分 おはようエブリデイ
今日は、「おはようエブリデイ(※)」当番の朝。
少し早めに出社。1Fロビーで、出社された社員の方々へ「おはようございます!」とご挨拶。
朝から挨拶は気持ちいい。
挨拶は基本中の基本。日頃からできているかな。と自問自答。
(※)簡単なようで意識しないと気持ちよくできない挨拶。そのきっかけ作りのための取組み。

8時40分 朝礼
りそな銀行システム部では、毎週水曜日に朝礼を行います。「IT基本方針(※)」の唱和や、「3分間スピーチ」、「電話応対、挨拶」の唱和を行います。基本動作がいかに大事か、がわかります。
(※りそな銀行は、企業価値向上を支える競争力の源泉として「IT」を挙げられており、ITが継続的にかつ適切に発揮されるため「IT基本方針」を定められています。

プロジェクト担当者間ミーティング

9時 プロジェクト担当者間ミーティング
各プロジェクト案件担当者(30名ほど)が集まり、現在のプロジェクトの状況、課題、問題点を報告し合います。
解決策の協議等、議論が盛り上がるのがこの時間です。

10時30分 企画検討・企画書の作成
業務部門のユーザーから挙がる「こういうシステムを作りたい」という要望に対して、
(りそな銀行の)お客様にとってよりよい仕組みをシステムで作るためにどうするべきか。
(りそな銀行の)社員が効率よく業務を行える仕組みはどうすればいいか。
等、頭を悩ます時間です。

企画検討・企画書の作成

12時 ランチ
OFFの時間です。
主に麺類を好んで食べます。
たまに出る「まぜそば」だけは大盛りにしてOK!と自分を許します。

13時30分 稼働判定会議
今日は、今まで開発をしてきたシステムの稼働可否を判定いただく日です。
りそな銀行の役員、部長を含む関係者の方々、開発ベンダーの責任者の方々が一同に会します。
私は、銀行側のプロジェクト担当として評価・報告をし、稼働可否のご判断を仰ぎます。
報告資料は何度も修正し、発表の練習もしましたが、やはり緊張します。。

稼働判定会議
別プロジェクトの進捗報告ミーティング

15時 別プロジェクトの進捗報告ミーティング
先ほどの稼働判定会議は稼働可の判定をいただきました。
ほっとするのも束の間、複数のプロジェクトを掛け持ちしているので、そのミーティングへ。
課題や問題等の交通整理(対応方針、段取りや役割分担を決める)をする事も仕事の一つです。
銀行側と開発ベンダー側の双方の立場を理解しようとし、一緒に解決する心構えが大事です。
← 左の写真は、重宝している電話会議機器

19時 帰宅
お客様の職場では、毎月1回「環境デー(※)」と呼ばれる日があり、19時に退社。
(※)りそな銀行は、2008年にグループ環境方針を制定されております。
環境負荷低減活動の一環として、電力・紙の使用量の削減に取り組んでおられます。
あぁ、、帰り道がきれい・・・ 明日もはりきっていこう!
最近、帰宅後にストレッチをすすんでしています。
何かが邪魔して床に頭がつきませんが、いつの日か「おでこ、つけよ」と思って伸ばしています。

帰宅
その他

インタビュー

Q1.自己紹介をお願いします。

A1.大阪府出身。Mr.Children好き。具体的には朝の連ドラの前奏でウルっとくるぐらい好き。
現在は、信託の資産管理という信託における運用状況の管理を行うシステムの保守業務に携わっています。
お客様の傍で仕事をさせていただいており、様々な照会の対応等のご支援をさせていただいております。

Q2.出向先ではどんな仕事をしていましたか?

A2.色々な事をさせていただきましたが、特に挙げるとすれば、勘定系(※)メインフレームシステムの更改プロジェクトに携わることができたことです。
このプロジェクトは、最新のシステムに刷新し、24時間365日サービスを目指すシステム基盤を構築することを目的としたものです。
絶対に止められないシステムをいかに短期間で、かつ安全に稼働させるかが最重要命題でした。
色んな意味で覚悟をもって取り組むことができました。
あとは、最近話題になっているサイバー攻撃に対するセキュリティ対策の検討に携わっておりました。
※預金・融資・為替といった銀行の中核となる業務を処理する最重要システム

Q3.出向先でしか出来なかったと思う経験について教えてください。

A3.銀行員として仕事ができたということです。
例えば、他の金融機関の方々とお会いしてサイバーセキュリティの対策動向等の情報を共有することができたり、セキュリティベンダーさんから最新のサイバー攻撃動向を教えていただいたり、ソリューションのご提案をいただいたりしました。
出向しないとできない貴重な経験だったと思います。

他には、りそな銀行のお客様の窓口である営業店の方々からシステムに対するご意見を直に伺うことができました。
D&I社員としてでは、直接お伺いする機会がほとんどありませんでしたので、リアルでありがたい経験でした。

Q4.そのほか、出向を通じて得たことや感じたことを教えてください。

A4.銀行員として扱っていただき、システムを作るうえでお客様が考える事を少なからず学ぶことができました。
そのうえでD&Iの強みや強化すべきポイントも少し気づくことができました。
お客様も(りそな銀行のお客様のために)いいシステムを作りたいと思われている事をひしひしと感じました。

Q5.学生の皆さんへ一言お願いします。

A5.「逆の立場だったら・・・」と日々の生活で思うことがあるかもしれません。
出向は、それが実現できます。
見える範囲(視野)が広がります。今までと違うものの見方ができるからです。
「システムを作りあげる」ことに見方が偏りがちなところを、「お客様のために、●●のメリットがあるシステムを作る」と目的をより明確にイメージすることができます。
なので、作業の一つ一つに気持ちを込めることができます。
日常の中でそれができる方はたくさんいらっしゃいますが、私は出向によって気づくことができました。

学生のみなさん。
「なぜ、こんな事をする必要があるのか。」、「何の意味があるのか。」
と、就職活動やバイト等、苦しみ、悩むときもあると思います。
今言えるのは、見方を変えることでわかる事、見えることもあるのではないかと思うのです。
そのきっかけが、面接であったり、友人のふとした一言だったりするのかもしれません。
なので、「そのきっかけが今日あるといいな。」と前向きに楽しく生活していただけたらと思います。

おすすめの曲は、Mr.Childrenの「彩り」です。(笑)


りそな銀行年金信託部出向

諏訪 洋一さん

<プロフィール>

氏名:諏訪 洋一(すわ よういち)
部署:開発第四部
入社年度:2010年度入社
出身学部:大学院・生命医科学研究科
役職:ITスペシャリスト
出向期間:2年

業務内容:
年金制度管理システムの保守

諏訪さんの一日の流れ

諏訪さんの一日の流れ

~8時20分 出社

出向先の勤務体系に合わせ、D&Iより少し早めに出社していました。
この時間の出社に慣れたこともあり、D&Iに戻ってからは、朝の時間に余裕を持つことができました!

9時~9時30分 朝会

毎朝のミーティング(朝会)では、チーム全員でりそな銀行の企業理念を読み合わせていました。
"お客様を第一に考える行動"や、手続き・ルールに従った"基本行動の徹底"が身についたのも、
こういった日々の積み重ねがあったためだと感じます!

9時30分~12時 企業年金の管理業務、システム調査

システム調査においては、りそな銀行のお客様(=企業年金基金)からの問い合わせのケースもあり、至急の対応が求められました。
少しでも早く調査、回答することが信頼に繋がると考え、丁寧な対応を心がけました!

17時30分~18時30分 研修、勉強会

りそな銀行では、業務を効率化するための活動、ディスカッションが頻繁に行われていました。
D&Iに戻った現在も、私はこの姿勢を忘れず、仕事に取り組んでいます!

部長に相談

--- 番外編 ---
出向経験を生かし、自分のキャリアアップについて、
部長に相談に乗っていただいています。


インタビュー

Q1.自己紹介をお願いします。

A1.開発第四部の諏訪です。
現在私は、企業年金の管理業務をサポートする「年金制度管理システム」の保守を担当しています。
法改正やお客様の要望でシステムに変更が必要となった場合に、設計、開発を実施しています。
当チームに参画する前、実際に年金制度管理システムを利用しているお客様先(りそな銀行)に出向し、りそな銀行での信託業務に携わりました。

Q2.出向先ではどんな仕事をしていましたか?

A2. りそな銀行の立場、つまり"D&Iのお客様"の立場でシステムを活用した業務を行いました。
主な業務は以下の2点です。

  • システムの調査
    日々システムを利用される現場の皆さん(りそな銀行年金信託部)から、直接、システムに関する質問をいただき、システムの仕様書、設計書を基に調査、回答していました。
    信託業務の知識も必要ですが、システムの構造を理解するITの知識が求められました。
  • システムを活用した管理業務
    システムの利用者の1人となり、りそな銀行のお客様(=企業年金基金)に向けた、
    年金記録データの照会、抽出、登録などの管理業務を行いました。
    信託業務、企業年金基金など、当システムを開発するために必要な業務の知識を学びました。

Q3.出向先でしかできなかったと思う経験について教えてください。

A3.お客様の立場に立つことです。
当社のシステムがどのように使用されているかを知ることができ、今後のシステム開発で必要とされている視点を、学ぶきっかけにも繋がりました。

Q4.そのほか、出向を通じて得たことや感じたことを教えてください。

A4.システム開発の作業では、システムで実現する機能を考えるだけでなく、
その機能によってお客様が得られる価値を考えること、理解することが重要であると、再認識することができました。
エンジニアとしてものづくりのやりがいを感じる、大切な考え方だと思います。

また、お客様と当社の信頼関係を肌で感じることができました。
現場(りそな銀行年金信託部)で年金制度管理システムを通じ、ときにはお客様から信託業務のあるべき姿を教えていただきながら、お客様(りそな銀行のお客様)に最適なサービスを提供するために、お客様と当社が一丸となっていました。
お客様と同じ目標で仕事ができること、当社の強みを実感しました。

Q5.学生の皆さんへ一言お願いします。

A5.素直な気持ちを忘れないでください!
自分のやりたい仕事、興味のある職種、自分に合う雰囲気の会社など、調べるほどにその選択肢は多く、選択が難しくなってくることがあると思います。
多くの会社に触れる中で、働いてみたいなと感じたきっかけを大切に、就職活動をがんばってください。


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