概要

IBM Db2® Performance Management Offeringは、データベースとアプリケーションのパフォーマンスのモニター、管理、向上に役立つツール・スイートです。パフォーマンスのプロアクティブな管理と、ビジネスに影響を及ぼす前の問題回避とに必要な情報を、データベース管理者(DBA)と他のIT担当者に提供します。Db2 Performance Management Offeringは、Db2データベース、Db2 Workgroup Server Edition、Db2 Express Server Editionの各環境で使用可能です。

オフィスのコンピューターで仕事をする2人の社員

メリット

パフォーマンスと管理容易性の向上

ワークロード全体について、実用的な調整を推奨することで、パフォーマンスの問題の解決を支援します。

問題を予防的に回避

予測可能なデータベース・サーバーの実行環境を定義し使用することで、パフォーマンスの問題を回避します。

根本原因の特定

問題の根本原因を診断し、アプリケーション、ネットワーク、データベース全体で問題のあるコンポーネントを分離します。

機能

IBM InfoSphere Optim Performance Manager

IBM InfoSphere® Optim™ Performance Managerは、データベースをあらゆる観点からモニターして、お客様が、切迫した問題を特定し、パフォーマンスの低下や新たなリソース・ボトルネックの発生に関する通知を受信できるようにします。また、問題の根本原因を診断し、アプリケーション、ネットワーク、データベースにわたり問題のあるコンポーネントを隔離するために役立ちます。

サポートされるDb2のエディション

これらのパフォーマンス管理ツールは、以前は主にDb2 Advancedのエディションで使用可能でしたが、今ではDb2 Enterprise Edition、Db2 Workgroup Server Edition、Db2 Express Server Editionの各環境でも使用できるようになりました。

IBM InfoSphere Optim Query Workload Tuner

InfoSphere Optim Performance Managerはまた、ワークロード全体について実用的な調整の推奨を特定するために、ワークロードをIBM InfoSphere Optim Query Workload Tunerに送信して、パフォーマンス上の問題の解決を支援します。InfoSphere Optim Query Workload Tunerは、Db2 Performance Management Offeringに含まれています。

Db2と情報管理

Db2は情報管理の重要なコンポーネントであり、そのデータ・サーバー製品は、IBM z/OS®、IBM i、Linux、UNIX、Windowsなどの幅広いオペレーティング・システムで実行されます。企業でのDb2製品活用事例を、Db2と情報管理の概要でご覧ください。

データとAIの活用にお困りですか?