クラウド・セキュリティーの概要

クラウドを既存のエンタープライズ・セキュリティー・プログラムに統合することは、コントロールやポイント・ソリューションをいくつか追加するだけではありません。企業の文化とクラウド・セキュリティー戦略に新たなアプローチを構築するために、リソースとビジネス・ニーズに対する評価が必要です。

まとまりのあるハイブリッド・マルチクラウド・セキュリティー・プログラムを管理するには、可視性とコントロールを確立する必要があります。IBM Securityの製品と専門家は、適切なコントロールを統合し、ワークロードの導入を調整し、効果的な脅威管理を確立するのを支援します。

メリット

将来の状態の定義

ビジネスの将来の状態とリスクベースのセキュリティー・プログラムを理解し、スタックのすべてのレイヤーにクラウド・セキュリティーを確立して、ビジネス目標を実現します。

クラウドを安全に構築して移行

クラウドネイティブなセキュリティー・コントロールを統合し、設計段階からセキュリティーを実装し、オーケストレーションと自動化を確立して、企業向けのクラウド・セキュリティー・プログラムを定義して実現します。

継続的な脅威の管理とレジリエンシーの実行

一元化された可視性とコントロールにより、企業は脅威の全貌をモニターして適応すること、つまり攻撃を検出して封じ込め、組織全体で効果的なインシデント対応を調整することができます。

ハイブリッド・マルチクラウド・セキュリティー・ソリューション

クラウド・セキュリティーとリスク戦略

どのようにクラウド・ジャーニーのための準備をしたらよいか?

包括的なクラウド・セキュリティーのリスクベースの戦略、ガバナンス、準備計画から開始します。

ワークロード保護

どのようにしたら安全にワークロードを配置できるか?

設計による安全を採用したワークロードの構築、導入、管理を行います。

脅威管理

どのように脅威に対して準備して、攻撃に対処するのか?

適切な洞察を用いて脅威とイベントの情報を管理し、新しい脅威に対応して、攻撃を素早く検知して対処します。

データ保護

重要データはどのように保護すればよいか?

重要データがどこにあっても、配置、分類、保護、管理を行います。

ID管理とアクセス管理(IAM)

ワークロードとシステムにアクセスできるのは誰か?

ハイブリッド・マルチクラウド環境全体で、適切なレベルのアクセス権限を持つユーザーを特定して管理します。

ハイブリッド・マルチクラウド・セキュリティー・プラットフォーム

どのように既存のセキュリティー・ツールを統合して、環境全体に対する洞察を得るのか?

データそのままで既存のデータ・ソースに接続して、ツールやチーム全体でオーケストレーションと自動化を行って迅速に対応します。

IBM Cloud

ハイブリッド・マルチクラウドをリードするIBM Cloudは、お客様のデータやアプリケーションをエッジからクラウドまで継続的に保護するためのネイティブ・セキュリティー管理を提供します。

参考情報

X-Forceと共に実現するサイバーセキュリティー

クラウドへの移行によって、新たなセキュリティーの課題が生じます。業界の深い経験を持つサイバーセキュリティーの専門家が、パフォーマンス、コンプライアンス、プライバシーの目標達成を支援します。

クラウド・セキュリティー・サービスのオーケストレーション

ハイブリッドクラウドを保護し、イノベーションを推進し、インシデント対応を調整して、組織に対するリスクを最小化します。

Cloud Pak for Securityの紹介

ほとんどの組織では、セキュリティー・ツールとベンダーの数が増大して複雑になっています。これらを統合するプラットフォームによって、より速く対処できるようになります。

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