ハイブリッド・マルチクラウド・セキュリティー

クラウド保護の特徴

エンタープライズ・クラウドの保護は、単に制御ソリューションやポイント・ソリューションをいくつか追加するだけでは十分ではありません。ワークロードのセキュリティーを確保するための斬新なアプローチが必要です。

目的は1つ、選択肢は数百

統合型のハイブリッド・マルチクラウド・セキュリティー・プログラムを作成する場合、最も補完的なクラウド・ネイティブ・コントロールと新しいソリューションを既存のテクノロジーや手順に統合する必要があります。

クラウド保護の重要ポイント

何千ものお客様との取り組みを通して、クラウド活用を安全に推進するためには、まずお客様のリソースをどこに集中させるべきかを検討します。

ハイブリッド・マルチクラウド・エンタープライズを確実に保護

戦略とロードマップ

以下の内容についての将来像を定義します。

  • 組織全体にわたるカルチャーの変革
  • ハイブリッド・マルチクラウドのセキュリティー戦略
  • あらゆるスタック層に関する戦略

DevSecOpsと「SHIFT LEFT」

以下の手段で安全にクラウドに移行して構築します。

  • 「セキュア・バイ・デザイン」でアプリケーション開発
  • 中核となるクラウド・セキュリティー管理の実装と統合
  • セキュリティーのオーケストレーションと自動化
  • 継続的なアプリケーション・テストの実施

脅威マネジメントとレジリエンシー

以下の方法で継続的な脅威管理を行いレジリエンシーを向上させます。

  • 一元管理されたハイブリッド環境の可視化と制御
  • 継続的なコンプライアンスのモニターとレポート作成
  • 最適化された運用とオーケストレーション
  • 脅威の全貌のモニターと対処
  • 攻撃の検知と阻止
  • 組織全体でのインシデント対応のオーケストレーション
クラウド・セキュリティー・サイクルの図

自社のセキュリティー・プログラムはクラウドに対応できているでしょうか?

効果的なリスク軽減のためにクラウド・セキュリティー・リソースを活用

クラウド・セキュリティー戦略

クラウドへの移行はどのように開始すればよいでしょうか?

総合的なクラウド・セキュリティー戦略、ガバナンス、準備の計画から始めます。

データ保護

重要データはどのように保護すればよいですか?

重要データは、その場所に関係なく配置、分類、保護、管理を行います。

ワークロード保護

どのようにしたら安全にワークロードを配置できますか?

「セキュア・バイ・デザイン」を採用したワークロードのビルド、デプロイ、管理を行います。

ID管理とアクセス管理

ワークロードとシステムにアクセスできるのは誰ですか?

ハイブリッド・マルチクラウド環境全体で適切なレベルのアクセス権限を持つユーザーを特定して管理します。

脅威マネジメントとコンプライアンス

どのように脅威に備え、コンプライアンスを管理すればいいのでしょうか。

適切な洞察を用いて脅威とイベントの情報を管理し、新しい脅威に対応して、攻撃を素早く検知して対処します。

IBM SecurityとRed Hat

LinuxやKubernetesなどのオープン・テクノロジーを活用して、変革を迅速に進め、変化の絶えない市場やお客様の要望に応えることができます。IBM Securityは、Red Hat Enterprise LinuxやRed Hat OpenShift Container PlatformなどのRed Hat®ソリューションと連携して、オープン・プラットフォームでの脅威の検知、データ保護、プライバシー保護が可能です。スピードと統制を兼ね備えてビジネスを推進することができます。

IBM Cloud

ハイブリッド・マルチクラウドをリードするIBM Cloudは、お客様のデータやアプリケーションをエッジからクラウドまで継続的に保護するためのネイティブ・セキュリティー管理を提供します。

クラウド・プロバイダーとの戦略的提携

エンドツーエンドのテクノロジーと専門知識により、ハイブリッド・マルチクラウド環境全体でワークロードを保護します。

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