概要

Visual Recognitionによって、イメージやビデオ・フレームの内容を理解できます。イメージをサービスに送信すると、対象物、場面、環境などを表す関連種別のスコアが返されます。業務に関連するイメージにはどのような種類のイメージがあるのでしょうか。イメージの内容を把握し、その内容に基づいて整理すると、どのようなメリットが生まれるでしょうか。Visual Recognitionは、イメージに含まれる対象や物体を自動的に識別して、論理的なカテゴリーに分類します。また、特定のコンテンツやカスタム・コンテンツについてVisual Recognitionをトレーニングすることも可能です。サンプルを送信して新しい種別のトレーニングを行うことで、カスタム・イメージを簡単に認識できるようになります。

用途

大量のイメージの内容を識別する必要があるが、人力では1つずつ確認できないような場合、イメージのコレクションを検索して、類似のイメージを見つける必要がある場合など。

  • イメージ・ライブラリーをカテゴリーに編成します
  • ソーシャル・メディアの写真からユーザーの関心を抽出します
  • 特定のコンテンツに関するイメージを素早く見つけます
  • イメージからカスタム・コンテンツを認識します
  • マッチング・イメージを認識します

ユーザーからのインプット

  • JPEGイメージ
  • PNGイメージ
  • イメージまたはWebサイトのURL
  • カスタム: 種別、JPEGイメージ (各クラスの良いサンプルと良くないサンプル)
  • カスタム: コレクション - 類似のイメージを検索する独自のイメージ

サービスからの出力

  • クラスの説明
  • クラスの分類構造
  • 顔検出 (性別、年代、有名人 (非常に限定的。資料参照のこと))
  • 類似イメージと信頼度スコア

デモを試す

お手持ちのイメージや事前選択されたイメージを使用してサービスをお試しください。

使用方法

画像認識API (Visual Recognition)でアプリ構築

今すぐ使う

Bluemix

簡単に使用を開始できます (英語)。今すぐBluemixでサービスをお試しください。

資料

より詳しい情報をご覧になりますか?Bluemixでサービスを使用する方法を詳しく紹介した資料が、Watsonのサービス毎に用意されています。

その他のAPI

コグニティブ・アプリケーションを開発するための、機械学習(ディープ・ラーニング)を活用したサービスが準備されています。