オムニチャネルの使用

Webチャット(ベータ版)

チャット・インターフェースの構築には数カ月かかり、有用な体験の創出にはさらに長い時間がかかります。ベスト・プラクティスが組み込まれたIBMのWebチャットなら、数分で実装できます。しかも、シームレスなエージェント・エスカレーションまで組み込まれています。

音声

ロボット・コール・センターのメニューにうんざりしたり待たされたりしていませんか?お客様に自然言語で質問していただき、迅速に回答を得られるようにします。即時に情報を交換するために、テキスト送信と音声を同時に組み合わせることもできます。

Watson Assistantをお勧めする理由

あいまいさを除去

Watson Assistantは結論を急ぎません。回答が複数になる可能性のあるあいまいな問題は、システムがあいまいさを除去し、自動的に明確化を求めます。

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本から抜け出ている情報の図

人間のエージェントへの引き継ぎ

一部のトピックは人間を必要とします。アシスタントはチャット体験を終了することなく、会話を人間のエージェントに遷移できます。お客様が長いキューに入ってしまった場合でも、そのお客様は待機中にアシスタントを使用して問題を解決し続けることができます。

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ラップトップ・コンピューターを見ているビジネス・ユーザーの図

優れたマルチタスク機能

Watson Assistantはマルチタスクをこなします。ユーザーが主題からそれてチャットのトピックを変更した場合、システムは自動的に主題から離れて新しいトピックに対応し、その後でシームレスに元の主題に戻ります。

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さまざまなデータ・チャネルで作業しているビジネス・ユーザーの図

誰でも構築可能

シンプルなダイアログ・ビルダー

シンプルで直感的なインターフェースで、ユーザーの質問への応答を作成できます。開発者の経験は必要ありません。

チャット・ログの使用

お客様のチャット・ログが既に手元にある場合は、それを使用します。Watson Assistantは機械学習を活用して、既存のチャット・ログからトピックを自動的に特定します。

構築済みのコンテンツ

Watson Assistantには、カスタマー・ケア、銀行、保険、通信、電力/ガス、e-コマース、雑談のコンテンツが含まれています。

NLUの採用

自然言語理解(NLU)を使用する、Watson Assistantの優れたAIが基礎となる言語モデルを強化するため、お客様のビジネス・ニーズに合わせた最もスマートなアシスタントを構築できます。

言語の理解

いくつかの質問(インテント)とそれを明確化する用語(エンティティー)が指定されると、Watson Assistantは機械学習を活用して、その要求に込められた意味を理解します。また、13言語がサポートされており、グローバルな展開も可能です。

AIによる推奨

アシスタントのあらゆる側面にAIが組み込まれています。お客様が質問している新しいトピックは自動的に特定され、トレーニング・データ内でその話題が事前に明らかにされ、ユーザーとのやりとりで自動修正が行われます。

あらゆるものに接続してどこにでも展開

あらゆるチャネルに接続

お客様がどこにいてもWatson Assistantを提供できます。お客様が使用するチャネル(例えば、Webサイト、電話、キオスク、Facebookなどのメッセージング・チャネル)に接続できます。IBMのすぐに使用可能な統合機能を選択すると、展開が迅速化されます。

あらゆるカスタマー・サービス・プラットフォームに接続

また、アシスタントは既に使用しているプラットフォームと連携して機能します。IBMのワンクリック統合機能は、SalesforceやIntercomといったデジタルまたは音声によるカスタマー・ケア・システムに接続します。さらに、使用しているプラットフォームに合わせてカスタマイズした接続を構築できる柔軟性も有しています。

あらゆるコンテンツに接続

アシスタントはFAQボットよりも高性能です。Watson AssistantはWatson Discoveryと連携して機能するため、AI搭載の検索機能を使用して既存のコンテンツ(知識ベースの記事、マーケティング・ページ、社内文書など)から回答を引き出し、お客様の疑問を解消します。

あらゆるアプリケーションに接続

アシスタントは、個別化された回答に関する情報を引き出し、請求書を支払い、お客様の荷物を追跡できる必要があります。必要に応じてWatson Assistantを他のAPIまたはアプリケーションに接続し、一般的な手法(Webhookなど)を使用することで、Watson Assistantがそれ以上のことをできるようになります。

あらゆるクラウドまたはオンプレミスでの展開

もちろん、IBM、Amazon、Google、Microsoftのいずれのクラウドにも展開できます。あるいは、完全な制御と分離を目的とする場合は、Watson Assistantをプライベートクラウドまたはオンプレミスで展開します。

Red Hat上に構築

Watson Assistantをクラウドに展開する際には、企業向けのKubernetesコンテナ・プラットフォームであるRed Hat OpenShiftプラットフォームが使用されます。これにより、開発者の生産性が向上し、変革が推進されます。

データ・プライバシーとコンプライアンス

Watson Assistantは完全なデータ分離をお客様に提供します。お客様のデータと洞察は、お客様が所有します。IBMはお客様による所有権の保持を確認します。さらに、IBMはISO 27001、27017、27018の認定を受けており、GDPRおよびHIPAAに準拠しています。

相互認証

相互に認証されたSSL証明書によって、ご使用のアプリケーションとWatson Assistantとの間でよりセキュアな通信チャネルが確立されます。

Bring Your Own Key(近日公開)

Bring Your Own Key(BYOK)により、独自のソフトウェアを使用して暗号鍵を管理および生成できます。暗号化されたデータを制御できます。