ハイブリットクラウド、マルチクラウドを一元管理
IBM Cloud Pak for Multicloud Managementは、ハイブリッドクラウドやマルチクラウドで稼働する企業システムの一元管理を実現するソリューションです。マルチクラスター管理、イベント管理、アプリケーション管理、インフラストラクチャー管理のための機能と、既存のツールやプロセスとの統合機能により、オンプレミスからエッジまで、一貫性のある可視性、ガバナンス、自動化を提供します。企業は、IBM Cloud Pak for Multicloud Managementを活用して、インテリジェントなデータ分析と予測された「ゴールデン・シグナル」によって運用効率を向上させ、コンプライアンス管理についてビルトインのサポートを受けることができます。
企業全体で統合された管理エクスペリエンス
IBM Cloud Pak for Multicloud Managementは、アプリケーションがオンプレミス、クラウド、エッジのいずれか、あるいはこれらの間のどこにあろうと、イベント管理、アプリケーション管理、インフラストラクチャー管理、マルチクラスター管理の一貫性のあるデリバリーを提供します。
また、IBM Cloud Pak for Multicloud Managementの1コンポーネントであるIBM Multicloud Manager は、IBM Cloud Private 、Red Hat OpensShiftをはじめ、IBM Kubernetes Service(IKS)、Microsoft AKS、AWS EKS、GoogleGKEといった多様なKubernetes 環境をサポートします。Kubernetes クラスターの構成情報やイベントを集約して表示することで管理者は多岐にわたるKubernetes 環境を迅速に把握できるようになります。
複雑さという新たな現実
「すべてがパブリック・クラウドに移行するという従来の考え方は実現しませんでした。その代わりに、クラウド市場が進化し、さまざまなクラウド・プラットフォームやクラウド・ベンダーを利用しながら、オンプレミス・システムを維持しようとするユーザーのニーズに対応するようになっています。このアプローチの課題は統合です。多くのIT企業がマルチクラウドについて論じてきましたが、現在までのところユーザー・エクスペリエンスはばらばらです。IT部門とビジネス・エグゼクティブは、リスクを軽減し、クラウド・ジャーニーを通じてより多くの自動化を実現する、マルチクラウド機能を模索しています。」 - Stephen Elliot氏、プログラム担当バイスプレジデント、IDC社
インテリジェントなハイブリッドのマルチクラウド管理
可視化
アプリがどこにあっても表示される、明確なビュー
ガバナンス
コンプライアンス管理のためのビルトイン・サポート
自動化
中断を回避するための予測的なシグナル