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Watson事例 — 「人手でしか対応できない」と諦めていた業務も自動化できた

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みずほフィナンシャルグループの資産管理サービス信託銀行(以下、TCSB)が、今回自動化を図ったのはデリバティブ取引の報告書の突き合わせ業務だ。帳票フォーマットの種類を見分ける事務作業で、2時間で終わらせなければならないという時間的なプレッシャーがある中で、正確さも求められる。人手でしか対応できないと思われていたが、IBM Watson(以下、Watson)を活用して自動化することで、4人2時間の作業を2人20分に短縮。プレッシャーからも解放され、効果は絶大だという。

WatsonとOCRを組み合わせることで、人が行っている突合すべき対象物(証券会社報告書)の認識と、数字の照合処理が行えるという提案をもとに、プロトタイプを開発し、概念実証(PoC)に着手。WatsonはクラウドサービスであるIBM Cloud上で稼働させることができるため、開発環境のコストと時間が大幅に削減できたことも大きかったと語る。過度にシステムの完成度を追求するより、使いながら進化させられるのがAIの良さだと言えよう。

具体的な内容や、お客様の実感など、インタビュー記事はこちらから

 

参考

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当記事は、日経BP 社の許可により、日経ビジネスオンラインSPECIALに掲載された広告から抜粋したものです。

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