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zマイスターとの新たな価値探求- WebSphere

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情報システム部門の「先輩」と「後輩」の掛け合いによるコラムです。今回のテーマは「WebSphere」です。

先輩:IT部門のシニア社員。豊富なメインフレーム経験を持つ自称「Zマイスター」 後輩:IT部門若手社員。メインフレームが主担当だがオープン系も担当。


WebSphere Application Server for z/OS(WAS for z/OS)は、IBMメインフレーム上で稼働するWebアプリケーション・サーバーで、WASのエディションの中で最上位に位置しています。
z/OS初版は1999年に出荷され、V4でEJBをサポートして以降、常に最新のJava EE仕様と業界標準技術を取り込んでいます。V6では、分散WASとのコモン・コード化およびプログラム修正コードの共通化などの相乗的な仕組みを実現しました。

WAS for Z/OS 進化の歴史一方で、z/OS版では、WLM(Workload Manager)やRRS(Resource Recovery Service)による可用性の確保や、システムワイドにパフォーマンスを分析するRMF(Resource Monitoring Facility)、個々のリクエスト単位でのCPU消費や到着時間等を記録するSMF(System Monitoring Facility)などのz/OSの機能を自動的に利用できるため、トランザクション・サーバーとして分散WASにはない優位性を持っています。さらにSystem zハード命令の拡張に応じてパフォーマンスの向上も図られています。最新のV8.5では軽量かつ高速起動が可能な「Liberty Profile」のランタイムが提供されており、より多くのユーザーにご利用いただけるよう開発されています。


以下のスライドでは、WAS for z/OSがもたらす価値について4編にわたってご紹介します。ぜひ後輩くんと一緒に、WAS for z/OSの提供するメインフレーム・アプリケーション・サーバーの世界に踏み 込んでください。

1. 究極のアプリケーション・サーバーが提供する機能とは?
2. WAS for z/OSが提供するパフォーマンス
3. WAS for z/OSの基幹Javaサーバーとしての可用性
4. 信頼を支えるきめ細かな問題判別機能
[slideshare id=36682812&doc=z-websphere-140706203817-phpapp01]

※2012年2月から2013年2月にIBM ソフトウェアのサイトに投稿されたものです。
※ご覧になれない方、直接Slideshareにアクセスされる方はこちらからどうぞ。

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