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ご存知ですか?あの会社のソリューションIBM Cloudで動いてます!

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皆さんはクラウド型Web会議システムのシェアNo.1の会社をご存知ですか?
今年で20周年を迎える東証一部上場企業の株式会社ブイキューブは、5000社を超える導入実績があり、12年間に渡りクラウド型Web会議システムのシェアNo.1を獲得している会社です。従来の欧米のWeb会議システムの多くにあるような個人に紐づき、招待制のような管理ではなく、会議室があり、そこに人が集うという形態にしたところや、会議を予約して開始するという感覚から、チャットのイメージでいつでもどこでも会議ができるという操作性の単純化が人気の秘密のようです。

V-CUBE

Webコミュニケーションの新たなシーンを提案

これまでは、Web会議による遠隔地との即時コミュニケーションの利便性や、移動時間の削減、出張経費の削減などのメリットを訴求する形で業績を伸ばしてきましたが、大手企業を中心にWeb会議の導入が一巡すると、更なるWebによる遠隔コミュニケーションのシーンの創出による価値訴求が必要になってきました。例えば、銀行業務における金融自由化により、これまで扱ってこなかった保険業務や証券業務を強化することになりましたが、それを専門家として説明できるエキスパートの人数は限られています。そこで、訪問したお客様先から持参したタブレットでWeb会議に接続し、本部にいるエキスパートとあたかも同行訪問しているかのように詳細な商品説明をすることにより効率的な提案ができるオンライン営業が可能になります。また、働き方改革が提唱されている折、子育て世代の母親が在宅勤務により場所や時間にとらわれない自由な仕事の仕方の実現など、Web会議のインフラを利用したシーンを積極的に広げています。

遠隔地との業務アプリケーションの共有

また、遠隔地との会議だけではなく、コラボレーションの強化も実施しています。
拠点間情報共有システムV-CUBE コラボレーションはブイキューブ社が開発したビジュアル・コラボレーション・システムで会議参加者の映像と音声だけではなく、アプリケーションの画面も共有することでスムーズなコラボレーションを実現します。

  • 遠隔地との業務共有
    狭帯域の海外にも高画質のデータをリアルタイムで共有し、高音質の音声伝達を行うことが
    できます。
  • 設計・プロセス
    CADデータの動きをリアルタイムに共有したり、設計・製造現場での現物を比較しながら
    デザインレビューをしたりと、業務請負をクリエイティブに活性化させます。
  • 教育・トレーニング
    電子黒板に画面に書き込みをしながら説明したり、様々なコンテンツを画面タッチで表示し
    ながら共有できます。
  • 緊急対策・危機管理
    緊急時に現場の状況を素早く把握、必要な情報を書き込みしながら素早く対策を伝えること
    ができます。

V-CUBE

教育分野への貢献〜アクティブラーニングの実現〜

この中で特に注目したいのは教育分野への導入です。ここ数年前から教育分野ではアクティブラーニングが提唱されており、子供達の学ぶ環境の進化が求められています。従来の黒板は電子黒板に変わり、パワーポイントで作成されたビジュアルな資料や、動画で授業が実施され、それがリアルタイムに生徒のiPadに情報が相互連携され、音読は録音して行い、テストや質問の回答は回答時間も計測可能になります。またその結果を教室外でもSNSを通じて共有できるようになります。これらの実現のためにV-CUBE コラボレーションシリーズは進化を続けています。

V-CUBE コラボレーション シリーズを支えるIBM Cloud

V-CUBE コラボレーションを支えるクラウド基盤はIBM Cloudです。
遠隔地とのアプリケーションの詳細な画面情報を共有し、それを操作しながら会議を進めることで効率の良い共同作業が実現できます。そのためにはパフォーマンスは重要な要素になってきます。V-CUBE コラボレーションでは設計図や地図といった緻密なデータ(2000万画素クラス)をドットバイドットで共有することが可能です。これをスムーズに実現するためにソフトウエアでの高速処理が実装されていますが、それがネットワークのボトルネックにより実現できないことはメリットを最大限に引き出すことができません。そこでIBM Cloudによる

  • 海外拠点の専用線による高速のバックボーンネットワーク
  • 高度なセキュリティの担保
  • 迅速かつ柔軟な仮想サーバー、ベアメタル、ネットワークスイッチなどのサイズ可変性
  • オンプレミスとのハイブリッドやマルチクラウド環境にも対応

といった数々のメリットが生かされており、長年に渡りV-CUBE コラボレーションの基盤としてIBM Cloudをご利用いただいております。

平成が終わり、時代は「令和」になりますが、今後もブイキューブ社の成長に目が離せません。

IBM Cloudの詳細はこちら
株式会社ブイキューブ情報はこちら
株式会社ブイキューブのV-CUBE コラボレーション 詳細はこちら

 

 

日本アイ・ビー・エム株式会社
パートナー・アライアンス事業本部
ビジネス開発事業部
鈴木 徹

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