Action Required Service Updates

WatsonサービスIDおよびアクセス管理の更新。Cloud Foundry ベースのIBM Watson AI サービスが廃止になります。

記事をシェアする:

お客様からの個々のインスタンスのアクセス制御を異なるチームに割り当てる必要性にお応えして、2018年9月に、IBM Watson ServicesのIDおよびアクセス管理(IAM)を拡張しました。

IBM Watson AI のサービスについて、IAM およびリソースグループが有効に

移行期間が終了し、2019年11月に従来のCloudFoundryベースのIBM Watson AI サービスが廃止になります。

 

対象となるサービス:
2018年11月1日以前に作成したCloud FoundryベースIBM Watson AI サービス
2018年11月1日以降にWatsonサービスを作成し、資格情報としてAPIKeyを持っている場合は、すでにIAMを使用中です。
※ Watson Compare and Comply
およびWatson Visual Recognition Serviceのユーザーは、すでに新しいIAM認証方法となっているため、アクションを実行する必要はありません。

 

影響:
2019年11月1日にCloud Foundry ベースのIBM Watson AI サービスは停止します。
※IBM CloudのCloud Foundryの環境自体は廃止しません

 

対応:
IBM Watsonサービスに、より多くの機能とセキュリティ機能を追加するため、2019年10月30日までに以下の方法でIAMへの切り替をお願いします。
リソース・グループへの Cloud Foundry サービス・インスタンスおよびアプリのマイグレーション

 

移行プロセスは次の2つのステップで構成されます。

  • 複製IAMインスタンスの作成。 組織/スペースをリソースグループにマップします。
    ※ 各サービスの移行プロセスはサービスを中断させず、既存のインスタンスには影響しません。
  • アプリケーションでの資格情報の交換。 複製されたインスタンスは、従来のusername:passwordの代わりにAPIKeyを生成します。 これらの資格情報は、アプリケーションで交換する必要があります。

 

IAMの利点

Admin user-flow showcasing access controls within IAM

 

IAMの導入により、Watsonサービスのきめ細かいアクセス制御が可能となり、ユーザーに追加のセキュリティオプションを提供します。ユーザーのニーズに応えて、IAMのは以前のCloud Foundryサービスインスタンスに比べて次の利点があります。

  • グループごとの簡素化された使用状況データのキャプチャと表示
  • キー・ローテーションと高速認証のためのAPIキーの導入
  • サービスインスタンスをアプリに、さまざまな地域で接続する機能
  • IBM Public Cloudでコンピュート、データ、およびネットワークの分離を可能にするプレミアム機能追加

Watson Servicesのアクセス制御ポリシーの概要についてはこちら

 

その他の情報はこちら

 

原文:Identity and Access Management Updates for Watson Services (US)

More Action Required Service Updates stories

AI & データ関連Webセミナーのご案内

IBM Data and AI, IBM Watson Blog, アナリティクス...

自席からご参加いただけるWebセミナーです!開催当日は、チャットでQ&Aも行えます。開催翌日からは、録 ...続きを読む


新世代の IBM Cloud Virtual Servers for VPC の紹介

IBM Cloud Blog, IBM Cloud News

パブリック・クラウド上のセキュアな専有スペースで、クラウド・ネイティブのアプリケーション開発や AI を加速す ...続きを読む


IBM Cloud上で GxP に準拠したシステムの構築: ホワイトペーパー発行のお知らせ

IBM Cloud Blog, IBM Cloud News

IBM Cloud上でGxPに準拠したシステムを構築するためのホワイトペーパーを発行しました ライフサイエンス ...続きを読む