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Bluemixを使ってコグニティブ・チャットボットを開発

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本日はメッセージングアプリ等で活用が始まっているチャットボットについての記事をお届けいたします。

最近のサーベイ(ボットを使ったことがありますか?)では、ほぼ半分の消費者が過去問い合わせを行った際にチャットボットとのやり取りを経験しているとのことです。もし、オンライン上での会話を用いたEコマースが新たなビジネスになりうると考えており、または、エンジニアとしてキャリアアップを狙うための領域であると考えているとすれば、まさしくこのチャットボットこそがその先駆けになるでしょう。

まだボットの作成を始めていないのであれば、ちょっと立ち止まって考えていただきたいことがあります。これまでに「どのように」チャットボットを作るか、ということを真剣に考えたことはありますでしょうか?

およそ人生で起こるあらゆる出来事と同じように、ボットの作成方法に関しても、複数の選択肢が存在します。そして、およそ人生で起こるあらゆる出来事と同じように、最初の一歩を賢く踏み出すことがその後に待ち受ける様々なトラブルを避けるために有効なのです。

チャットボット設計で考慮するべきポイントとは

  • よりシンプルで使い易いツールを選択することで、開発を素早くかつ簡潔に行うことが可能となります。シンプルな開発ツールを選択することで、チームにいるエンジニア、技術的な素養があるメンバー、そして技術面とは関係のないメンバーが等しく開発に貢献することが可能となります。チーム内でよりよい協力関係を構築することで、ボットの開発をより迅速に行うことが可能となります。
  • よりスマートな開発ツールを用いることで、よりスマートなチャットボットを開発することが可能となります。ユーザーはツールを利用する時、自分のことを理解してほしいと強く願っているものです。チャットボットのトレーニングを行うために先進的な機械学習や自然言語処理を活用することで、ユーザーが多種多様な問い合わせを繰り返し行っても、正しく質問を認識し回答できるようになるでしょう。
  • より簡単にソフトウェアの統合を行うことができれば、より迅速にユーザーに届けることが可能となります。もし素晴らしいチャットボットが出来たとして、次は何をすればよいでしょう?出来上がったチャットボットは可能な限り素早く簡単に様々なチャネルに投入することを確認することが重要です。

 

上記がチャットボット作成時に考慮すべきことになります。チャットボット作成への準備はよろしいですか?

例えばIBMはBluemix上で Watson Conversation というサービスを提供しています。Watson Conversationを用いることで、より簡単にチャットボットを構築することが可能となります。また、Bluemix上で提供されている様々なWatsonサービスを組み合わせて活用することで、誰でも簡単にボットの会話をより向上させるためのトレーニングを行うことが可能となります。

一度開発を行ったWatsonチャットボットは、モバイルアプリやSlackのようなメッセージングプラットフォームに、またはロボットにも展開することが可能です。

新しいチャットボット作成のためのテクノロジーに興味を持たれたなら、ぜひBluemixに登録をして無料によるトライアルをご体験ください。

(※本記事はIBM CorporationのUSブログに掲載された記事の抄訳です。)

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