あらゆる瞬間でファンをつなぐ

ウィンブルドンは、AIを活用してファン・エンゲージメントを高め、デジタル運営を変革するスマートな組織です

2025年ウィンブルドン選手権の観客席からの眺め

ウィンブルドンのデジタル・エクスペリエンス

すべてのエンドユーザー向けに刷新、改善、再設計

IBM Consultingは35年以上にわたり、オールイングランド・ローンテニス・クラブと緊密に連携し、数々の賞を受賞したデジタル・エクスペリエンスをウィンブルドン選手権向けに設計、開発、提供してきました。

そして今年、両チームは協力してアプリとウェブサイトを全面的に刷新し、より使いやすいナビゲーションと洗練されたデザインを実現しました。こうした取り組みと、それを支えるデジタル基盤により、クラブはMatch ChatやLikelihood to Winをはじめとする革新的なAI搭載機能を継続的に提供できるようになっています。ファンでも選手でも、新しいプラットフォームは、ウィンブルドンが誇る時代を超えて受け継がれる美しさと伝統を守りながら、より深い理解とエンゲージメントを促し、観戦体験をさらに豊かなものにします。

Wimbledon 2025 Slamtrackerアプリの3つのモバイル・スクリーン
マスターズのゴルフ・コースのイラスト
パーソナライゼーション

新しいウィンブルドン・アプリは、世界中のさまざまな利害関係者に対応できるよう設計されています

ゴルフ関連のオブジェクトのイラスト
Match Chat

データ駆動型の洞察と即時の回答を提供し、ファンが特定の試合への理解を深められるAI搭載アシスタント

ピンフラッグの隣にゴルフ・ボールが並ぶイラスト
Live Likelihood to Win

各選手の勝利確率をポイントごとにリアルタイムで予測し、AI搭載の分析によって試合の展開を左右する重要な要因への理解を深めることができます

ホールの横のゴルフ・ボールを上から見下ろしたイラスト
Key Moments

試合の流れや勢いを変える重要な転換点を特定します

Live Likelihood to Win

誰が優勢かだけでなく、その理由も明らかにするリアルタイムのAI予測

試合は1ポイントごとに展開が変わります。Live Likelihood to Winは、エージェント型AIを活用し、スコア・データ、試合統計、専門家による分析を組み合わせることで、すべてのシングルスの試合における勝利確率をリアルタイムで予測します。さらにKey Momentsの追加により、単なる流れの変化を捉えるだけでなく、長いラリーや痛恨のダブルフォールトなど、試合の展開を静かに左右する重要なプレーをリアルタイムで特定できるようになりました。

IBM Match Insightsを紹介するサイン

ウィンブルドンをよりスマートな組織へ

将来にわたって効率性、俊敏性、イノベーションを推進するために設計されたデジタル・トランスフォーメーション

ウィンブルドンは、デジタル・エクスペリエンスのリーチ、規模、パーソナライゼーションを拡大することで、テニスの普及を世界規模で推進することを使命としています。そのビジョンを支えるため、IBM Consultingは5年間にわたるデジタル・トランスフォーメーションを支援しています。この取り組みでは、デジタル・プラットフォームのモダナイゼーション、重要なサービスとデータの内製化、そして技術的負債と保有コストの削減に重点を置いています。この変革の重要な要素となるのが、ウィンブルドンにAIオペレーティング・モデルを導入することです。これにより、継続的なイノベーションの創出とウィンブルドン・チームの生産性向上を実現します。

2023年ウィンブルドン選手権の放送センター内にあるIBMオフィス。ウィンブルドンのオールイングランド・ローンテニス・クラブで開催。大会9日目(2023年7月11日・火曜日)写真提供:AELTC/Ben Queenborough

AIを活用して成果を創出

ウィンブルドンのデジタル・トランスフォーメーションは、高性能で信頼性が高く、安心して利用できるAIワークフローの基盤を支える複数の重要なテクノロジーによって実現されています。よりも、

watsonxのハイブリッドUIワークフローの図
watsonx Orchestrate

ウィンブルドンは、watsonx Orchestrateを活用してエージェント型AIを管理・拡張しています

バーチャル・アシスタントUIダイアログと一般的なアプリ統合オプションを備えたフラット・スタイルのイラスト
IBM Bob

IBM Consultingチームは、IBM Bobを活用してウィンブルドンのデジタル・プラットフォームを支えるコードの開発と管理を行っています

IBM Instana Observabilityプラットフォーム上の、デジタル・エクスペリエンス監視のハイブリッドUIワークフローのイラスト
watsonx.data

IBM watsonx.dataは、ウィンブルドンがハイブリッドクラウド・インフラストラクチャー全体にわたる膨大かつ多様なデータを管理・キュレートできるよう支援します。

IBM Instana Observabilityプラットフォーム上の、デジタル・エクスペリエンス監視のハイブリッドUIワークフローのイラスト
ハイブリッドクラウド

ハイブリッドクラウド・インフラストラクチャーにより、ウィンブルドンはデータが存在する場所を問わずAIを実行できます

ウィンブルドンのその先へ

ウィンブルドンのデジタル体験を強化したものと同じ機能が、世界中のIBMクライアントのデジタル運用を変革しています。

Dynamiq社のロゴ

Dynamiq社は、AI搭載の法務エージェントを使用して、意思決定の迅速化、手作業の削減、コンプライアンスの向上を後押ししています。

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マスターズロゴ

MastersがAI搭載の洞察をアプリに導入

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Ernst & Young社のロゴ

EY社はIBMと連携して、グローバルなデータ管理の簡素化、税務コンプライアンスの自動化を実現するよう設計されたAI搭載ソリューションを開発しています。

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UFCのロゴ

UFCのファンは、生成AIやAIエージェントを活用することで、試合や選手についてより多くの知見を得ています。

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