IBM Sustainability Software

Think2019現地レポート #0 by Watson IoT

記事をシェアする:

 

Think2019現地レポート #0 by Watson IoT

Think2019に参加するために、サンフランシスコに来ています。

イベントが本当の意味でスタートするのは明日で、今日はプレオープン的な位置づけでパートナー企業向けのセッションがいくつか開かれています。

ただ、私自身が参加あるいは取材予定のセッションは今日は夕方までなかったので、今日は先ほどまで観光地3箇所(Pier39の野生のアシカ、LGBTタウンとして知られているカストロ、ヒッピー発祥の地と言われているヘイトアシュベリー)を駆け足でぐるっと回ってきました。

そして今、コンファレンス会場の下見にきて、ロビーでこのブログを書いています。

明日以降はセッションの中身などを取り上げるつもりです。
それでは、明日以降のレポートもぜひご覧ください。

(TEXT: 八木橋パチ)

 

問い合わせ情報

お問い合わせやご相談は、Congitive Applications事業 にご連絡ください。

 

More IBM Sustainability Software stories

IBM Enviziが日本語対応。より早く信頼に足るレポーティングと分析を提供

IBM Sustainability Software

ESG(環境、社会、ガバナンス)データの取得、管理、報告は、社会的な責任を果たし企業の持続性を高めるために、世界のあらゆるところであらゆる組織に欠かせないものとなっています。 IBM Envizi ESG Suiteはそ ...続きを読む


財務リーダーは企業のサステナビリティーのリーダーに

IBM Sustainability Software

環境・社会・ガバナンス(ESG)に関する開示の義務化が、ついにあらゆる企業のもとにやってきます。 気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)の勧告に基づいたESG要因に関する制度開示の義務化は、カナダ、ブラジル、EU ...続きを読む


ファイル連携とB2Bトランザクションをサイバー攻撃から守るための3つのステップとは

IBM Sustainability Software

近年、サイバーセキュリティの状況は厳しさを増しており、ハッカーたちは社内システムの連携の進展を逆手に取り、巧妙にネットワークやシステムに侵入するようになりました。特に、ランサムウェア攻撃は年々増加し、日々新たな戦略が試さ ...続きを読む