目次

本書について
本書の対象読者
例についての注記
前提条件および関連情報
ご意見送付方法 (英語のみ受付)
変更内容の要約
ランタイム・ライブラリー関数
インクルード・ファイル
<assert.h>
<ctype.h>
<decimal.h>
<errno.h>
<except.h>
<float.h>
<inttypes.h>
<langinfo.h>
<limits.h>
<locale.h>
<math.h>
<mallocinfo.h>
<monetary.h>
<nl_types.h>
<pointer.h>
<recio.h>
<regex.h>
<setjmp.h>
<signal.h>
<stdarg.h>
<stddef.h>
<stdint.h>
<stdio.h>
<stdlib.h>
<string.h>
<strings.h>
<time.h>
<wchar.h>
<wctype.h>
<xxcvt.h>
<xxdtaa.h>
<xxenv.h>
<xxfdbk.h>
マシン・インターフェース (MI) インクルード・ファイル
ライブラリー関数
C/C++ ライブラリー
エラー処理
検索およびソート
数学関数
時間処理
型変換
変換
レコード入出力
ストリーム入出力
引数リストの処理
疑似乱数
動的メモリー管理
メモリー・オブジェクト
環境の対話
ストリング操作
文字テスト
マルチバイト文字のテスト
文字ケースのマッピング
マルチバイト文字の操作
データ域
メッセージ・カタログ
正規表現
abort() — プログラムの停止
abs() — 整数の絶対値の計算
acos() — 逆余弦の計算
asctime() — 時間から文字ストリングへの変換
asctime_r() — 時間から文字ストリングへの変換 (再始動可能)
asin() — 逆正弦の計算
assert() — 条件の検証
atan() - atan2() — 逆正接の計算
atexit() — プログラム終了の記録関数
atof() — 文字ストリングから浮動小数点への変換
atoi() — 文字ストリングから整数への変換
atol() — atoll() — 文字ストリングの long 型整数または long long 型整数への変換
ベッセル関数
bsearch() — 配列の検索
btowc() — 1 バイト文字のワイド文字への変換
_C_Get_Ssn_Handle() — C セッションへのハンドル
calloc() — ストレージの予約と初期化
catclose() —メッセージ・カタログのクローズ
catgets() — メッセージ・カタログからのメッセージの検索
catopen() —メッセージ・カタログのオープン
ceil() — 整数の検索 >= 引数
clearerr() — エラー標識のリセット
clock() — プロセッサー時間の判別
cos() — 余弦の計算
cosh() — 双曲線余弦の計算
_C_Quickpool_Debug() — 高速プール・メモリー・マネージャー特性の変更
_C_Quickpool_Init() — 高速プール・メモリー・マネージャーの初期化
_C_Quickpool_Report() — 高速プール・メモリー・マネージャー・レポートの生成
ctime() — 時間から文字ストリングへの変換
ctime64() — 時間から文字ストリングへの変換
ctime_r() — 時間から文字ストリングへの変換 (再始動可能)
ctime64_r() — 時間から文字ストリングへの変換 (再始動可能)
_C_TS_malloc_debug() — 使用されるテラスペース・メモリー量の判別 (オプションのダンプおよび検査を使用)
_C_TS_malloc_info() — 使用されるテラスペース・メモリー量の判別
difftime() — 時差の計算
difftime64() — 時差の計算
div() — 商および剰余の計算
erf() - erfc() — 誤差関数の計算
exit() — プログラムの終了
exp() — 指数関数の計算
fabs() — 浮動小数点絶対値の計算
fclose() — ストリームのクローズ
fdopen() — ストリームとファイル記述子との関連付け
feof() — ファイル終了標識のテスト
ferror() — 読み取り/書き込みエラーのテスト
fflush() — ファイルへのバッファーの書き込み
fgetc() — 文字の読み取り
fgetpos() — ファイル位置の取得
fgets() — ストリングの読み取り
fgetwc() — ストリームのワイド文字の読み取り
fgetws() — ストリームのワイド文字のストリングの読み取り
fileno() — ファイル・ハンドルの判別
floor() — 整数の検索 <=引数
fmod() — 浮動小数点の剰余の計算
fopen() — ファイルのオープン
fprintf() — フォーマット済みデータのストリームへの書き込み
fputc() — 文字の書き込み
_fputchar - 文字の書き込み
fputs() — ストリングの書き込み
fputwc() — 文字の書き込み
fputws() — ワイド文字ストリングの書き込み
fread() — 項目の読み取り
free() — ストレージ・ブロックの解放
freopen() — オープン・ファイルのリダイレクト
frexp() — 浮動小数点値の分離
fscanf() — フォーマット済みデータの読み取り
fseek() — fseeko() — ファイル位置の位置変更
fsetpos() — ファイル位置の設定
ftell() — ftello() — 現在位置の取得
fwide() — ストリーム指向の決定
fwprintf() — ワイド文字としてのデータのフォーマット設定とストリームへの書き込み
fwrite() — 項目の書き込み
fwscanf() — ワイド文字を使用したストリームからのデータの読み取り
gamma() — ガンマ関数
_gcvt - 浮動小数点からストリングへの変換
getc() - getchar() — 文字の読み取り
getenv() — 環境変数の検索
_GetExcData() — 例外データの取得
gets() — 行の読み取り
getwc() — ストリームからのワイド文字の読み取り
getwchar() — STDIN からのワイド文字の取得
gmtime() — 時間の変換
gmtime64() — 時間の変換
gmtime_r() — 時間の変換 (再始動可能)
gmtime64_r() — 時間の変換 (再始動可能)
hypot() — 斜辺の計算
isalnum() - isxdigit() — 整数値のテスト
isascii() — 表示可能文字の ASCII 値としてのテスト
isblank() —ブランクまたはタブ文字のテスト
iswalnum() から iswxdigit() — ワイド整数値のテスト
iswctype() — 文字プロパティーのテスト
_itoa - 整数からストリングへの変換
labs() — llabs() — long 型および long long 型整数の絶対値の計算
ldexp() — 2 のべき乗の乗算
ldiv() — lldiv() — long 型整数および long long 型整数の除算の実行
localeconv() — 環境からの情報の取得
localtime() — 時間の変換
localtime64() — 時間の変換
localtime_r() — 時間の変換 (再始動可能)
localtime64_r() — 時間の変換 (再始動可能)
log() — 自然対数の計算
log10() — 基数 10 の対数の計算
_ltoa - long 型整数からストリングへの変換
longjmp() — スタック環境の復元
malloc() — ストレージ・ブロックの予約
mblen() — マルチバイト文字の長さの計算
mbrlen() — マルチバイト文字の長さの計算 (再始動可能)
mbrtowc() — マルチバイト文字からワイド文字への変換 (再始動可能)
mbsinit() — 状態オブジェクトが初期状態であるかどうかのテスト
mbsrtowcs() — マルチバイト・ストリングからワイド文字ストリングへの変換 (再始動可能)
mbstowcs() — マルチバイト・ストリングからワイド文字ストリングへの変換
mbtowc() — マルチバイト文字からワイド文字への変換
memchr() — バッファーの検索
memcmp() — バッファーの比較
memcpy() — バイトのコピー
memicmp() - バイトの比較
memmove() — バイトのコピー
memset() — 値へのバイトの設定
mktime() — 地方時の変換
mktime64() — 地方時の変換
modf() — 浮動小数点値の分離
nextafter() — nextafterl()— nexttoward() — nexttowardl() — 表現可能な次の浮動小数点値の計算
nl_langinfo() — ロケール情報の検索
perror() — エラー・メッセージの出力
pow() — 累乗の計算
printf() — 定様式の文字の出力
putc() - putchar() — 文字の書き込み
putenv() — 環境変数の変更/追加
puts() — ストリングの書き込み
putwc() — ワイド文字の書き込み
putwchar() — ワイド文字の stdout への書き込み
qsort() — 配列のソート
QXXCHGDA() — データ域の変更
QXXDTOP() — double からパック 10 進数への変換
QXXDTOZ() — double からゾーン 10 進数への変換
QXXITOP() — 整数からパック 10 進数への変換
QXXITOZ() — 整数からゾーン 10 進数への変換
QXXPTOD() — パック 10 進数から double への変換
QXXPTOI() — パック 10 進数から整数への変換
QXXRTVDA() — データ域の検索
QXXZTOD() — ゾーン 10 進数から double への変換
QXXZTOI() — ゾーン 10 進数から整数への変換
raise() — シグナルの送信
rand()、rand_r() — 乱数の生成
_Racquire() — プログラム装置の獲得
_Rclose() — ファイルのクローズ
_Rcommit() — 現行レコードのコミット
_Rdelete() — レコードの削除
_Rdevatr() — 装置属性の取得
realloc() — 予約ストレージ・ブロック・サイズの変更
regcomp() — 正規表現のコンパイル
regerror() — 正規表現のエラー・メッセージの戻し
regexec() — コンパイル済み正規表現の実行
regfree() — 正規表現のメモリーの解放
remove() — ファイルの削除
rename() — ファイルの名前変更
rewind() — 現在のファイル位置の調整
_Rfeod() — データの終わりの強制
_Rfeov() — ファイルの終わりの強制
_Rformat() — レコード・フォーマット名の設定
_Rindara() — 分離標識域の設定
_Riofbk() — 入出力フィードバック情報の取得
_Rlocate() — レコードの位置指定
_Ropen() — レコード・ファイルをオープンして入出力操作を行う
_Ropnfbk() — オープン・フィードバック情報の取得
_Rpgmdev() — デフォルトのプログラム装置の設定
_Rreadd() — 相対レコード番号によるレコードの読み取り
_Rreadf() — 最初のレコードの読み取り
_Rreadindv() — 送信勧誘された装置からの読み取り
_Rreadk() — キーによるレコードの読み取り
_Rreadl() — 最終レコードの読み取り
_Rreadn() — 次のレコードの読み取り
_Rreadnc() — サブファイル内の次の変更済みレコードの読み取り
_Rreadp() — 前のレコードの読み取り
_Rreads() — 同じレコードの読み取り
_Rrelease() — プログラム装置の解除
_Rrlslck() — レコード・ロックの解除
_Rrollbck() — コミットメント制御の変更のロールバック
_Rupdate() — レコードの更新
_Rupfb() — 最終入出力操作についての情報の説明
_Rwrite() — 次のレコードの書き込み
_Rwrited() — レコード・ディレクトリーの書き込み
_Rwriterd() — レコードの書き込みと読み取り
_Rwrread() — レコードの書き込みと読み取り (分離バッファー)
scanf() — データの読み取り
setbuf() — バッファリングの制御
setjmp() — 環境の保存
setlocale() — ロケールの設定
setvbuf() — バッファリングの制御
signal() — 割り込みシグナルの処理
sin() — 正弦の計算
sinh() — 双曲線正弦の計算
snprintf() — フォーマット設定データのバッファーへの出力
sprintf() — フォーマット設定データのバッファーへの出力
sqrt() — 平方根の計算
srand() — rand() 関数の seed の設定
sscanf() — データの読み取り
strcasecmp() — 大/小文字を区別しないストリングの比較
strcat() — ストリングの連結
strchr() — 文字の検索
strcmp() — ストリングの比較
strcmpi() - 大/小文字を区別しないストリングの比較
strcoll() — ストリングの比較
strcpy() — ストリングのコピー
strcspn() — 最初に一致した文字のオフセットの検索
strdup - ストリングの複製
strerror() — ランタイム・エラー・メッセージを指すポインターの設定
strfmon() — 通貨値からストリングへの変換
strftime() — 日付/時刻からストリングへの変換
stricmp() - 大/小文字を区別しないストリングの比較
strlen() — ストリング長の判別
strncasecmp() — 大/小文字を区別しないストリングの比較
strncat() — ストリングの連結
strncmp() — ストリングの比較
strncpy() — ストリングのコピー
strnicmp - 大/小文字の区別をしないサブストリングの比較
strnset - strset - ストリング内の文字の設定
strpbrk() — ストリング内の文字の検索
strptime()— ストリングから日付/時刻への変換
strrchr() — ストリング内で文字が最後に現れる位置の検出
strspn() —最初の不一致文字のオフセットの検索
strstr() — サブストリングの位置検出
strtod() — strtof() — strtold — 文字ストリングから double、浮動、および long double への変換
strtod32() — strtod64() — strtod128() — 文字ストリングから 10 進浮動小数点への変換
strtok() — ストリングのトークン化
strtok_r() — ストリングのトークン化 (再開可能)
strtol() — strtoll() — 文字ストリングから long 型および long long 型整数への変換
strtoul() — strtoull() — 文字ストリングから 符号なし long 型整数および符号なし long long 型整数への変換
strxfrm() — ストリングの変換
swprintf() — ワイド文字のフォーマット設定とバッファーへの書き込み
swscanf() — ワイド文字データの読み取り
system() — コマンドの実行
tan() — 正接の計算
tanh() — 双曲線正接の計算
time() — 現在時刻の判別
time64() — 現在時刻の判別
tmpfile() — 一時ファイルの作成
tmpnam() — 一時ファイル名の作成
toascii() — 文字から ASCII で表現可能な文字への変換
tolower() - toupper() — 英大/小文字の変換
towctrans() — ワイド文字の変換
towlower() -towupper() — ワイド文字の英大/小文字の変換
_ultoa - 符号なし long 型整数からストリングへの変換
ungetc() — 入力ストリームへの文字のプッシュ
ungetwc() — 入力ストリームへのワイド文字のプッシュ
va_arg() - va_end() - va_start() — 関数引数のアクセス
vfprintf() — ストリームへの引数データの出力
vfscanf() — フォーマット済みデータの読み取り
vfwprintf() — 引数データのワイド文字としてのフォーマット設定と ストリームへの書き込み
vfwscanf() — フォーマット済みワイド文字データの読み取り
vprintf() — 引数データの出力
vscanf() — フォーマット済みデータの読み取り
vsnprintf() — 引数データのバッファーへの出力
vsprintf() — 引数データのバッファーへの出力
vsscanf() — フォーマット済みデータの読み取り
vswprintf() — ワイド文字のフォーマット設定とバッファーへの書き込み
vswscanf() — フォーマット済みワイド文字データの読み取り
vwprintf() — 引数データのワイド文字としてのフォーマット設定と出力
vwscanf() — フォーマット済みワイド文字データの読み取り
wcrtomb() — ワイド文字からマルチバイト文字への変換 (再開可能)
wcscat() — ワイド文字ストリングの連結
wcschr() — ワイド文字の検索
wcscmp() — ワイド文字ストリングの比較
wcscoll() —言語照合ストリングの比較
wcscpy() — ワイド文字ストリングのコピー
wcscspn() — 最初に一致したワイド文字のオフセットの検索
wcsftime() — フォーマット済み日時への変換
__wcsicmp() — 大/小文字の区別をしないワイド文字ストリングの比較
wcslen() — ワイド文字ストリング長の計算
wcslocaleconv() — ワイド・ロケール情報の検索
wcsncat() — ワイド文字ストリングの連結
wcsncmp() — ワイド文字ストリングの比較
wcsncpy() — ワイド文字ストリングのコピー
__wcsnicmp() — 大/小文字の区別をしないワイド文字ストリングの比較
wcspbrk() — ストリング内のワイド文字の位置検出
wcsptime()— ワイド文字ストリングから日付/時刻への変換
wcsrchr() — ストリング内でワイド文字が最後に現れる位置の検出
wcsrtombs() — ワイド文字ストリングからマルチバイト・ ストリングへの変換 (再開可能)
wcsspn() — 最初の不一致ワイド文字のオフセットの検索
wcsstr() — ワイド文字サブストリングの位置検出
wcstod() — ワイド文字ストリングから double 型への変換
wcstod32() — wcstod64() — wcstod128()— ワイド文字ストリングから 10 進浮動小数点への変換
wcstok() — ワイド文字ストリングのトークン化
wcstol() — wcstoll() — ワイド文字ストリングから long 型および long long 型整数への変換
wcstombs() — ワイド文字ストリングからマルチバイト・ストリングへの変換
wcstoul() — wcstoull() — ワイド文字ストリングから 符号なし long 型整数および符号なし long long 型整数への変換
wcswcs() — ワイド文字サブストリングの位置検出
wcswidth() — ワイド文字ストリングの表示幅の判別
wcsxfrm() — ワイド文字ストリングの変換
wctob() — ワイド文字からバイトへの変換
wctomb() — ワイド文字からマルチバイト文字への変換
wctrans() —文字マッピングのハンドルの取得
wctype() — 文字特性種別のハンドルの取得
wcwidth() — ワイド文字の表示幅の判別
wfopen() —オープン・ファイル
wmemchr() —ワイド文字バッファーでのワイド文字の位置検出
wmemcmp() —ワイド文字バッファーの比較
wmemcpy() —ワイド文字バッファーのコピー
wmemmove() — ワイド文字バッファーのコピー
wmemset() — 値に対するワイド文字バッファーの設定
wprintf() — データのワイド文字としてのフォーマット設定と出力
wscanf() — ワイド文字書式ストリングを使用したデータの読み取り
ランタイムに関する考慮事項
errno マクロ
統合ファイル・システム対応 C ストリーム入出力の errno 値
例外マッピングに対するレコード入出力エラー・マクロ
シグナル処理アクションの定義
i5/OS 例外マッピングに対するシグナル
ハンドラー理由コードの取り消し
例外クラス
データ型の互換性
ランタイムの文字セット
CCSID およびロケールの理解
文字および文字ストリングの CCSID
ワイド文字
非同期シグナル・モデル
Unicode のサポート
Unicode サポートを使用する理由
疑似 CCSID ニュートラル
他の ILE 言語からの Unicode
標準ファイル
考慮事項
ファイルのデフォルト CCSID
改行文字
変換エラー
ヒープ・メモリー
ヒープ・メモリーの概要
ヒープ・メモリー・マネージャー
デフォルト・メモリー・マネージャー
高速プール・メモリー・マネージャー
デバッグ・メモリー・マネージャー
環境変数
C2M1211/C2M1212 メッセージの問題の診断
付録および後付け
付録A. ライブラリー関数および拡張機能
標準 C ライブラリー関数表 (名前順)
ILE C ライブラリーの C ライブラリー関数への拡張機能に関する表
付録B. 特記事項
プログラミング・インターフェース情報
商標
参考文献
索引


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