IBMのサステナビリティー・ソリューション

目標を実行に移しましょう。IBMがEnviziを使用して、年間6,500件以上の光熱費の請求書からデータを収集し、排出量を計算して、サステナビリティー目標の達成に向けた進捗状況をどのように追跡しているかをご覧ください。
もしもデータで地球を救えるとしたら

排出量、消費量、環境負荷の削減に向け、企業は対応を迫られています。さまざまな分野で、企業は中核事業におけるサステナビリティーを優先するビジネスモデルへと移行し、主要な利害関係者や意識の高い顧客からの要求の高まりに応えようとしています。

しかし、組織だけでは実現できません。二酸化炭素排出量目標とエネルギー移行目標の達成状況と、環境・社会・ガバナンス(ESG)データを監視、追跡、報告できてはじめて、組織はネットゼロの取り組みを本格的に始めることができます。

長期的な財務安定性を確保しつつ、地球にポジティブな影響を与えたいと考えている企業には、ビジネスのサステナビリティー目標を実行に移すための戦略的なパートナーシップと、AIを組み込んだテクノロジーの適切な組み合わせが必要です。

戦略的ロードマップを日々の業務に結び付けて、サステナビリティーへの取り組みを今すぐ始めましょう。

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ユースケース

ストラテジーとレポート 気候レジリエンス スマートなオペレーション ITのエネルギー効率化 サプライチェーン
私たちにとって、透明性を確保し、持続可能な方法で運営しているという確信を投資家、株主、従業員、テナントに提供することが非常に重要です。堅固なESGデータで当社の開示を裏付けることが、譲れないことです。 カトリーナ・イティン氏 サステナビリティ アドバイザー Growthpoint Properties Australia社 お客様事例はこちら

サステナビリティー・サービス

IBM Garageは、IBMコンサルティングの中核をなす協働的な手法です。

次のステップ

IBM Garage for Sustainabilityがデジタル変革を加速するためにどのように役立つのか、また、カスタマイズされたソリューションを使ってサステナビリティー戦略を実行する方法について、IBMのエキスパートにご相談ください。

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