Introduction

量子コンピューター、始動。

日本初・アジア初となるゲート型商用量子コンピューター「IBM Quantum System One」が”新川崎・創造のもり”で稼働を開始します。

2016年に5量子ビットの量子コンピューターをクラウド上に公開してから5年。2023年には1000量子ビットを超えることを宣言しました。ハードウェアの進化に加え、革新的アルゴリズムの研究も進んでいます。

当デジタル・イベントでは、産官学のゲストをお招きし、日本で稼働する量子コンピューターと、世界初となる研究を含む実応用に向けた研究成果をご紹介し、テクノロジーとより良い未来について考えていきます。

Agenda

14:00 開演

基調講演 「 Building the future together with Quantum」 (英語講演、日本語字幕)

IBMの量子コンピューターは日々進化しています。その進化は、日本企業を含む多くの企業、学術・研究機関とのパートナーシップによってもたらされます。このセッションでは、IBM Quantumを取り巻く最新状況とこの技術で拓かれる未来について展望します。

IBM Fellow and Vice President, IBM Quantum
Jay Gambetta
 

対談「IBM Quantum in Japan - 日本、そしてアジア初の量子コンピューターとこれから」
日本で稼働を開始する商用量子コンピューター「IBM Quantum System One」。2021年6月に東京大学に開設された「量子コンピューター・ハードウェア・テストセンター」。量子コンピューターの実用化に向け着実にそして大きな一歩を踏み出した、東京大学とIBMによる「Japan–IBM Quantum Partnership」が次に目指すものは何か。対談を通じてご紹介していきます。

東京大学 理事・副学長
相原 博昭 氏

日本アイ・ビー・エム株式会社 量子プログラム プログラム・ディレクター
川瀬 桂


パネル・ディスカッション「Quantum computing: A Game Changer for Future Innovation」
IBM Quantum慶應ハブでは、産学が連携し、化学・金融分野における量子コンピューターの実応用に向けた研究を2018年から開始し顕著な成果を積み重ねています。今年は世界初となる「有機EL発光材料性能予測に関する研究」の成果が世界的に権威のあるNature専門誌に掲載され、材料開発への量子コンピューターの応用を前進させました。当セッションでは、化学分野での成果に加え、機械学習への応用など最新の研究成果をご紹介し、これからの社会にもたらすインパクトについて考察します。

パネリスト: 
慶應義塾大学 理工学部 教授 量子コンピューティング・センター センター長 
山本 直樹 氏

慶應義塾大学 理工学研究科 特任講師 
渡邉 宙志 氏

JSR株式会社 マテリアルズ・インフォマティクス推進室 次長 
大西 裕也 氏

三菱ケミカル株式会社 Science & Innovation Center 主席研究員
高 王己 氏

モデレーター:
日本アイ・ビー・エム株式会社 技術理事 東京基礎研究所 副所長
小野寺 民也
 

対談「テクノロジーと持続可能な未来」
テクノロジーの持つ可能性は、使う人がいて初めて広がります。量子コンピューターという新しいテクノロジーを手にした私たちは、どう活用していくべきでしょうか?この対談では行政・企業の立場から「テクノロジーと持続可能な未来」について考察します。

川崎市長 
福田 紀彦 氏

日本アイ・ビー・エム株式会社 常務執行役員 最高技術責任者
森本 典繁

15:30 終演

Speakers

川崎市長 
福田 紀彦 氏

東京大学
理事・副学長 
相原 博昭 氏

慶應義塾大学
理工学部 教授
量子コンピューティング・センター センター長 
山本 直樹 氏

慶應義塾大学
理工学研究科 特任講師 
渡邉 宙志 氏

JSR株式会社
マテリアルズ・インフォマティクス推進室 次長 
大西 裕也 氏

三菱ケミカル株式会社
Science & Innovation Center
主席研究員
高 王己 氏

IBM Fellow and Vice President, IBM Quantum
Jay Gambetta

日本アイ・ビー・エム株式会社
常務執行役員
最高技術責任者
森本 典繁

日本アイ・ビー・エム株式会社
量子プログラム プログラム・ディレクター
川瀬 桂

日本アイ・ビー・エム株式会社
技術理事 東京基礎研究所 副所長
小野寺 民也

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