db2nodes.cfg ファイルで定義されている クラスター・キャッシング・ファシリティー ID。

データベース・サーバーがインデータベース分析プロセスから受信した合計データ量 (バイト単位)。

インデータベース分析プロセスからデータを受信するために待機していた時間の合計。

インデータベース分析プロセスからデータを受信した合計回数。

データベース・サーバーからインデータベース分析プロセスに送信された合計データ量 (バイト単位)。

インデータベース分析プロセスにデータを送信するために待機していた時間の合計。

インデータベース分析プロセスにデータが送信された合計回数。

アプリケーションにまだ割り当てられておらず、 アイドル状態でエージェント・プール内に存在するエージェントの数。

索引の ID。

試行された自動再バインド (または再コンパイル) の数。

履歴付きのデッドロック詳細イベント・モニターが実行している場合、このエレメントは、ステートメント履歴リスト項目を追跡するために、データベース・モニター・ヒープ (MON_HEAP_SZ) から使用されているバイト数を報告します。

Db2 Connect ゲートウェイがクライアントから受信したバイト数 (通信プロトコルの使用量を除く) (例えば、TCP/IP)。

Db2 Connect ゲートウェイによってクライアントに送信されたバイト数 (通信プロトコルの使用量を除く) (例えば、TCP/IP)。

これはクライアントの通信アドレスです。 例えば、TCP/IP 用の IP アドレスとポート番号などです。

列の更新の組み込みの数。

パッケージの追加バインドが実行時に行われたかどうかを示します。 可能な値は YES または NO です。

ジャンプ・スキャンの数。 ジャンプ・スキャンとは、 索引の開始キーと停止キーとの間にギャップがあり、 結果に関係しない索引のセクションがスキップされる索引スキャンのことです。

索引の名前。

この表に関連付けられているすべての索引によって使用された、ディスク上の論理ページの数。 パーティション化された表の場合は NULL 値が返されます。

表に対して定義されたすべての索引が使用するディスク・ページの数。

索引のみのスキャンの数。 索引のみのスキャンは、スキャンの結果が索引へのアクセスのみで得られた場合に生じます。

索引スキャンの数。

索引スキーマの名前。

この表で作成された索引を保持する表スペースの ID。

スナップショット関数を呼び出すときに指定するデータベースの別名。

このエレメントには、フェデレーテッド・サーバー・インスタンスの開始時か、またはデータベース・モニター・カウンターの最後のリセット時のどちらか最近の方の時点以降に、いずれかのアプリケーションに代わってフェデレーテッド・サーバーがこのデータ・ソースに INSERT ステートメントを発行した合計回数が含まれています。

   write_activity =
      (INSERT statements + UPDATE statements + DELETE statements ) /
      (SELECT statements + INSERT statements + UPDATE statements +
      DELETE statements)

試行された自動再バインド (または再コンパイル) の数。

データベース・マネージャーによって内部で開始されたコミットの総数。

 
   commit_sql_stmts
 + int_commits
 + rollback_sql_stmts
 + int_rollbacks

デッドロックのために データベース・マネージャー によって開始された強制ロールバックの総数。 ロールバックは、デッドロックを解決するために データベース・マネージャー によって選択されたアプリケーション内の現行作業単位に対して実行されます。

挿入操作時に中間索引ノードが分割された回数。

データベース・マネージャーによって内部で開始されたロールバックの総数。

 
   commit_sql_stmts
 + int_commits
 + rollback_sql_stmts
 + int_rollbacks

これは、内部アクティビティーの結果としてデータベースから削除された行の数です。

トリガーによって行われた内部アクティビティーの結果としてデータベースに挿入された行の数。

これは、内部アクティビティーの結果としてデータベースから更新された行の数です。

ステートメント、アクティビティー、トランザクション、またはワークロードの各レベルでレポートされる パーティション内並列処理の現行状態。 値は、 パーティション内並列処理が有効でありステートメントをサブエージェントで実行できることを示す「YES」か、 パーティション内並列処理が無効であることを示す「NO」です。

ルーチンの 1 つの呼び出しを、作業単位内の同じネスト・レベルの他の呼び出しと区別する ID。 その ID は特定のネスト・レベルに関して作業単位内で固有です。 このモニター・エレメントは、invocation_id エレメントの別名です。

データ・サーバーがクライアントから IPC 経由で受信したデータの量。 この値は バイト単位で示されます。

IPC 通信プロトコルを使用して着信クライアント要求を受信するのにエージェントが費やした時間。 値はミリ秒単位で報告されます。

データベース・サーバーがクライアント・アプリケーションから IPC を使用してデータを受信した回数。

データ・サーバーによってクライアントに IPC プロトコル経由で送信されたデータの量。 この値は バイト単位で示されます。

クライアントへの IPC 送信のブロックにかかった時間。 値はミリ秒単位で示されます。

データベース・サーバーによってクライアント・アプリケーションに IPC を使用してデータが送信された回数。

アプリケーションがシステム・アプリケーションであるかどうかを示します。