IBM X-Forceサイバー・レンジ

侵害に対して効果的に対応するための準備態勢を改善するために、ビジネス・リーダーが必要とするエリート・トレーニング。

DCサイバー・レンジで話す人々のグループ
没入型のシミュレーションによるサイバーセキュリティー・トレーニング・シナリオ

サイバー脅威に関して、いつ発生するかを常に予測することはできませんが、準備することは可能です。サイバーインシデントへの対応は、ビジネス全体の責任です。組織全体が、スピード、機敏性、共通の目的、適切なセキュリティーサービスをもって対応できるように準備する必要があります。

IBM X-Force Cyber Rangeソリューションは、現実的な侵害シナリオに沿って進む没入型シミュレーションを作成し、これにより、エンタープライズ・レベルのサイバーセキュリティー・インシデントへの対応および回復を確実なものとし、脆弱性を管理し、組織内により強固なセキュリティー文化を構築できるようになります。

2016年の設立以来、17,000人を超えるビジネスリーダーが当社の集中型トレーニングを受講し、業界のベストプラクティスや実際のデータ侵害事例を活用しながら、安全な環境内における対応計画の発展に関するアイデアを見つけてきました。

サイバー・レンジを体験するツアーに参加する

IBM X-Forceサイバー・レンジ(旧IBM Security Command Centers)は、組織を現実世界のサイバーシミュレーションに集中させ、ビジネス全体の対応に向けたセキュリティー体制と成熟度の評価ができるようサポートします。ゲーム化されたこれらのシミュレーションは、セキュリティーチーム、経営幹部、取締役会向けの技術スキル、リーダーシップスキル、コミュニケーションスキルに取り組んでおり、組織のサイバーリスク軽減に役立ちます。この短いビデオで実際の動作をご覧ください。

メリット
インシデント対応の準備を行うことで150万米ドルの節約につながる

IR計画を定期的にテストしたインシデント対応(IR)チームを持つ組織は、IRチームやIR計画テストを行わない組織と比較して、データ侵害における平均コストが150万ドル低いというデータがあります。

サイバーインシデントのシミュレーションを体験する

シミュレートされたインシデント関する没入型のゲーム化エクスペリエンスを通じて、部門を超えた融合チームに実際のデータ侵害の強烈さとプレッシャーを感じる機会を与えます。

組織全体の連携強化

X-Forceサイバー・レンジに参加すると、セキュリティーチームだけでなく、法務、広報、人事、オペレーション、財務など、複数の事業部門のエグゼクティブリーダーと連携する貴重な機会を得ることができます。 

機能 IBMサイバー・レンジ施設について

IBM Consultingは、マサチューセッツ州ケンブリッジ、ワシントンDC、カナダのオタワ(オタワ大学と提携)、インドのバンガロールにX-Forceサイバー・レンジ施設を保有しています。各施設では、フュージョンチーム・モデルに基づく本格的なセキュリティー・オペレーション・センター(SOC)で、組織が実際のサイバー対応シナリオを体験できる没入型の刺激的な環境を提供しています。

お客様の事業拠点で

IBM X-Forceサイバー・レンジの没入型ゲーム化された体験は、お好きな場所で体験できます。IBMのX-Forceサイバー・レンジチームが半日または1日のアジェンダをお客様に合わせて作成します。技術チームとリーダーシップ・チームに魅力的なセッションに参加してもらい、サイバーセキュリティーへの対応を磨きます。

 

仮想

IBM X-Forceサイバー・レンジ仮想エクスペリエンスは、世界中のどこにいても、組織のサイバー対応を強化し、復旧力を向上させ、脆弱性を修正するための没入型シミュレーションを提供します。場所を制限せずに、組織全体の個人と連携できます。 2~4時間のエクスペリエンスを提供しており、内容は、業界、場所、構造に基づきカスタマイズできます。

X-Force® で2026年の新たな脅威を考察
右側から現れる滑らかな白い球体を示す抽象的なデジタル・アートワーク。赤からマゼンタの輝きがダーク・ブルーへとフェードする細い垂直のバーが重なっている。

2026年X-Force Threat Intelligence Indexレポートの洞察を活用して、当社チームがサイバー脅威からお客様のビジネスを保護するお手伝いをいたします。貴組織に関するカスタマイズされた洞察を提供するために、インテリジェンス・アナリスト専門家チームによるブリーフィングを提供いたします。

Webセミナーに登録 2026年X-Force Threat Intelligence Indexレポートを読む
危機が発生した際、十分に検討された計画があったとしても、すべてがどのように機能するかを予測する術はありません。Finastra社は、この唯一無二の機会を得た際、自社の計画とプロセスを検証するために迷わず参加を決めました。
Elona Ruka-Wright氏 シニア・バイス・プレジデント兼最高リスク責任者 Finastra社
お客様事例
Finastraでは、サイバーセキュリティー侵害をシミュレートすることでインシデント対応計画をテストしています 

シミュレートされたサイバーセキュリティー侵害の舞台裏をのぞき、IBM X-Forceサイバー・レンジでインシデント対応の準備をテストしたある金融テクノロジー企業の経験について聞きます。

動画を見る(2:52)

Insights

2つの半透明の立方体の3Dレンダリング
2025年データ侵害のコストに関する調査 調査レポートを読む
複数のリサーチ用コンピューターが設置された、誰もいないオフィス環境
X-Force研究ハブ
最新のX-Force研究を集約し、毎週新しいブログを公開しています。
潜在的なサイバー脅威を示す色付きの線が入った、3D形式の統合された正方形のイラスト
X-Force 2026 Threat Intelligence Index
攻撃者の攻撃の手口と、事前に組織を保護する方法を理解します。
相互に接続された2つのタワーの抽象的なイラスト(一方は指紋を通じてサイバーセキュリティーを象徴)
ランサムウェア対策決定版ガイド
ランサムウェアに関する最新の傾向と研究結果をご覧ください。
エキスパートの紹介 Stephanie Carruthers
X-Forceチームで2つの役割を担うSnowは、サイバー・レンジ演習やお客様向けのソーシャル・エンジニアリング活動など、経営陣、取締役会、技術チーム向けのインシデントのシミュレーションに重点を置いています。
Richard Moore
サイバーセキュリティーにおいて7年以上の経験を持つRichardは、リード・テクニカル・アドバイザーであり、サイバー・ウォーゲーム・アーキテクトでもあります。IBMのお客様向けに、技術に特化したフォレンジック・エクスペリエンスを設計、構築、およびファシリテーションしています。業界やセキュリティーツール全体におよぶ幅広い技術知識があります。
Marco Simioni博士
Marcoは、ソフトウェア開発、ペネトレーション・テスティング、脆弱性管理、およびリサーチにおいて20年以上の経験を有しています。IBMマスター・インベンターであり、デジタル・インベスティゲーション(デジタル捜査)の博士号を持つMarcoは、サイバー危機演習の設計、開発、および提供を行っています。
Claire Nuñez
Claireは、X-Forceサイバー・レンジのコンテンツ・リード兼イマーシブ・デザイナーであり、コンテンツとデザインについて7年の実績があります。彼女は現在、クリエイティブ・アセットを監督し、X-Forceサイバー・レンジのシナリオを開発しています。プライバシーおよび政治心理学の経験を活かして、セキュリティー・インテリジェンスに関するセキュリティー・トピックについても研究しています。
Brenden Glynn
Brendenは、20年間にわたる軍事と企業の両部門で発揮してきたリーダーシップ、そしてサイバーセキュリティーの専門知識を活用し、組織の危機管理能力を強化することを専門とします。戦略的な準備を進め、チームのレジリエンスを構築し、コラボレーションを促進することで、私たちのチームは、避けられない危機が発生した際にお客様が効果的に対応できるように支援します。
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