組織のインシデント対応プログラムを改善し、侵害の影響を最小限に抑え、サイバーセキュリティー・インシデントへの迅速な対応を実現
Cost of a Data Breachによると、組織の49%がデータ侵害発生後にセキュリティーへ投資する予定です。そのうち、AI駆動型のセキュリティー・ソリューションまたはサービスに重点を置く予定の組織は半数未満です。IBM® X-Forceのインシデント対応サービスは、インシデントへの備え、検知、対応、復旧を専門とする、経験豊富な脅威ハンター、対応担当者、調査担当者のチームで構成されています。
私たちの目標は、計画とテストを通じて侵害によるビジネスへの影響を軽減し、攻撃に対するレジリエンスを向上させることです。
インシデントへの備えと対応を強化するサービス
評価、構築、テストの各機能に加え、サイバーセキュリティー・インシデントの影響を最小限に抑えるプロセス、計画、プレイブックによって、準備態勢を強化します。フォレンジック分析、インシデント指揮、ディープウェブやダークウェブの分析などの緊急インシデント対応支援に加え、IBMと、戦略的に連携するIBMビジネス・パートナーによる専門的な支援を受けられます。
OTとIoTのサイバー・インシデントに備える
工場、オフィス、保有車両を含め、あらゆるものが接続されています。インシデント対応計画とプレイブックでは、OTとIoTも考慮する必要があります。IBMは、サイバーセキュリティー担当者と運用担当者の準備を整えるため、評価、構築、トレーニング、テストを含む包括的なインシデント対応プログラムを提供します。堅牢なOT/IoTインシデント対応は、単に必要なだけでなく、きわめて重要です。
隠れた脅威を発見し、可視性を強化
既存のセキュリティー・ツールがアラートを発していない脅威はないでしょうか。侵害評価とも呼ばれるアクティブ脅威評価では、データに基づく分析によってネットワークの未把握領域を明らかにし、環境内の未検知の脅威を発見できます。不正なアクティビティー、構成ミス、脆弱性、望ましくない可能性のあるアプリケーションを特定し、組織の攻撃対象領域を可視化します。
ランサムウェア対応能力の評価と強化
X-Forceインシデント対応サービスにより、組織はランサムウェア攻撃への対応と復旧の準備状況を評価し、統制の不備を特定できます。また、インシデント対応能力を改善するための実行可能な推奨事項を提示します。
インシデント対応の訓練、テスト、準備態勢の検証
組織はさまざまな演習を通じて、インシデント対応機能や経営層向けのサイバー危機管理機能について、訓練、検証、テストを実施できます。演習には、机上演習、実際にキーボードを操作して行うインシデント対応(IR)調査、実際の事例に基づき危機対応を疑似体験する、臨場感の高い経営層向け演習などがあります。
サイバー攻撃への備えを強化する実践的な環境の構築
X-Forceサイバー・レンジの運用で培った経験を生かし、IBMがお客様の組織向けに現実感と没入感のあるトレーニング環境をどのように設計、構築するかをご覧ください。現実のシナリオと課題を模したシミュレーションを通じて、サイバー脅威や危機に効果的に対応するための準備を整えられます。
ビジネス・リーダーが侵害に効果的に対応する準備を強化するために必要なエリート・トレーニング
デジタルと物理のエコシステム全体を対象に、セキュリティー上の欠陥を特定し、優先順位を付けて修復します。
IBM X-Forceは、セキュリティー調査における深い専門知識と世界的な脅威インテリジェンスを提供し、セキュリティー・ソリューションを強化します。
サイバーセキュリティー、クラウド、マネージド・セキュリティー・サービス分野の世界的リーダーが、お客様の事業の変革とリスク管理を支援します。