クラウド向けアプリケーション管理サービスとは

企業は、ハイブリッドクラウドやマルチクラウドの戦略によってクラウドの潜在能力を引き出し、アプリケーション管理の枠組みに抜本的な変化をもたらすことを目指しています。このような変化には以下があります。

  • IT市場における主要な企業では、クラウドへの移行により2018年から2022年のIT支出に68%の増加が見込まれている¹
  • 現在クラウドに配置されているアプリケーションの割合は20%未満であるが、この割合は増加し、ハイブリッドクラウドおよびマルチクラウドの両方の導入が促進されると予測されている²
  • ただしモダナイゼーションへの取り組みは十分とはいえず、現行のアプリケーションの90%は2023年でもまだ使用されていると予測される¹

従来型のアプリケーションの管理方法は時代の流れに追いつけなくなってきています。クラウドの潜在能力をフルに引き出すためにアプリケーションを管理するには、パラダイムシフトが必要です。この新しいパラダイムシフト早く導入した組織は、イノベーションを起こし、他社より優位に立つことができるでしょう。

 

効果

コストの削減と効率の最大化

自動化ツール、コグニティブ資産、およびターゲットを絞ったセキュリティー手法を使用することで、総所有コスト(TCO)を低く抑えながら、インテリジェント、効率的、かつセキュアなアプリケーション管理を実現します。

柔軟性、フィードバック、およびユーザー・エクスペリエンスの向上

レガシー・アプリケーション用の新機能を開発し、既存のアプリケーションに最新のテクノロジーおよびアプローチを追加します。

速度と成長の実現

速度と変革を向上させ、保守の必要性を削減し、アプリケーションの完全なデジタル改革を可能にして成長を促進します。

アプリケーション・サービス

ロータッチ・メンテナンス向けの高度な自動化

自己修復機能を備えたデジタル・ワーカーを提供して、アプリケーションの安定と運用コストの削減を可能にします。

高品質を実現するクラウド向けIGNITE

製品化までの時間の短縮、新規実装でのリスクの軽減、品質の向上、コストの削減を実現します。

アプリケーション自動化サービス

自動化ソリューションはお客様の費用を節約します。さらに、AIおよびクラウド・テクノロジーを使用して、アプリケーションのライフサイクル全体を通じて自動化ソリューションとWatson™を統合すると、そのメリットは増大します。

関連サービス

アプリケーション開発の自動化

「IBM Watson を活用した次世代超高速開発」は、企業の経営基盤を支えるアプリケーション開発に新たなテクノロジーを取り入れ、プロジェクト管理、アプリケーション開発、アプリケーション保守のさらなる高速化と高品質化を支援し、ビジネスに一層の貢献をしつつ、新しい商品やサービスをより早く顧客に提供することを可能にしています。

クラウド・アプリケーション・サービス

ハイブリッド&マルチ・クラウドが広がる中、デジタル と基幹系がクラウド上で融合する、デジタル変革第二章が始っています。 IBM は、オープンでクラウドネイティブな開発でお客様のデジタル変革をご支援します。

エキスパートの紹介

ニール・チェリーさんの顔写真

ニール・チェリー

グローバル・ビジネス・サービス事業本部
アプリケーション開発推進
バイスプレジデント

IBMのエキスパートにご相談ください。

IBMをフォローする

IBMをフォローする

¹ Gartner社: アプリケーションのモダナイゼーションは、ビジネス中心、継続的、マルチプラットフォームであるべきです。

² IDC MarketScape: Worldwide DevOps Services 2018 Vendor Assessment