IBM Security Framing and Discovery Workshop
IBMのシニア・セキュリティー・アーキテクトやコンサルタントを交え、サイバーセキュリティーを巡る自社の現状を理解し、取り組みの優先順位を決定することをテーマに、3時間の無料デザイン思考セッションをオンライン形式または対面形式で実施します。
IBMのシニア・セキュリティー・アーキテクトやコンサルタントを交え、サイバーセキュリティーを巡る自社の現状を理解し、取り組みの優先順位を決定することをテーマに、3時間の無料デザイン思考セッションをオンライン形式または対面形式で実施します。
日常的に情報漏えいのニュースを目の当たりにし、自社のサイバーセキュリティー体制にも改善の余地があることを実感されているのではないでしょうか。 しかし、技術や規制が絶えず変化し、さまざまなツールが統合しているため、何を優先し、どこから手をつけるべきかを考えるのは、少々混乱してしまうかもしれません。 そこで、次のステップとして最適なワークショップをご用意しました。
特別に構成された無料のセキュリティー・ワークショップでは、お客様が自社の戦略とテクノロジーを刷新して、隠れた脅威をいち早く発見し、より多くの情報に基づいたリスク・ベースの意思決定を行い、さらに、チームのリソースの優先順位を決定する方法を確認できます。
お客様の人材、プロセス、およびテクノロジーを包括的に分析します。 サイバーセキュリティーの強度、戦略、および性能という視点から、あるべき到達点に導くサービスと製品のロードマップを提供します。
組織内のさまざまな分野の参加者を対話式の環境に結集させることにより、既存のセキュリティー・プログラムの現状と望ましいアップグレードについての全貌を把握できます。
IBMは、お客様と共にサイバーセキュリティーの現状を捉え、お客様の現在のリソースや技術スタックを念頭に置いて、短期と長期を見据えた提案を行います。
このワークショップは、ランサムウェア、クラウド、ゼロトラスト、データ保護、ID管理、脅威管理などに関するお客様の優先順位とニーズに基づいて、オンラインまたは対面形式での参加が可能です。
ワークショップから得られた洞察をまとめた上で、ベンダーに左右されない最も効果的な提案を行います。 最も緊急性が高く短期間で解決できる問題と、解決により多くの労力と時間を要する問題を把握することができます。
本セッション後1週間以内に、セキュリティー体制を強化する上でのビジネスの最優先事項、欠かすことのできない役割、将来性のある分野、および次の段階などを記載した、お客様専用のレポートをお届します。