概要

IBM® z/OS Communications Serverは、FTP、Telnet、アプリケーションのリモート実行などの一般的なアプリケーションを提供する可用性の高い企業向けトランザクション/データ・サーバーです。最適な生産性のために開発された、TCP/IP環境でのメインフレーム・ワークロードの開発および共有のための安全なプラットフォームです。

2018年3月の新着情報:

  • z/OS Encryption Readiness Technologyの集約
  • 多要素認証のためにTN3270E Telnetサーバーの高速ログオン機能をサポート
  • HiperSockets Converged Interfaceのサポート

詳細は「おすすめ資料」タブのページをご覧ください。

高速接続

TCPプロトコル・ワークロードに対するパフォーマンスを大幅に改善するShared Memory Communications(SMC)を始めとする、高帯域幅および高速のネットワーク・テクノロジーをサポートします。

高可用性

z/OS Parallel Sysplexテクノロジーを使用して、高可用性アプリケーションのサポートを可能にします。

ネットワーク・セキュリティー

z/OS上の機密データとTCP/IPスタックの操作を保護します。

IPv6を使用可能化

128ビット・アドレッシングでのインターネット使用の要求を処理するために、旧式のIPv4テクノロジーの後継であるIPv6の使用を可能にします。

ネットワーク管理

ネットワークのトポロジー、ステータス、パフォーマンスに関する情報を収集します。

簡素化と使いやすさ

Configuration Assistantを使用すると、ポリシー・ベースのネットワーキング機能をより迅速に、より簡単に構成できます。

主要な機能

  • z/OS V2R3 Communications Serverの新機能
  • Shared Memory Communications - Direct Memory Access(SMC-D)
  • z/OS V2R2 Communications Serverによる拡張性の改善
  • z/OS Encryption Readiness Technology(zERT)
  • IBM Configuration Assistant for z/OS Communications Server
  • IBM Cloud Provisioning and Management for z/OSのためのネットワーク管理

製品イメージ

安全性の強化、データの保護、ハードウェア・サポート(V2R3)
安全性の強化、データの保護、ハードウェア・サポート(V2R3)
簡素化、利便性、スキル、拡張性とパフォーマンス(V2R3)
簡素化、利便性、スキル、拡張性とパフォーマンス(V2R3)
システム管理とアプリケーション開発(V2R3)
システム管理とアプリケーション開発(V2R3)