ハイブリッド・マルチクラウドの世界に求められるセキュリティー

マルチクラウドにより、ツールとデータの断片化と分断化が進み、セキュリティーは深刻になります。IBM Cloud Pak for Securityなら、お客様の環境の中の隠れた脅威を明らかにし、詳しい情報に基づいたリスクベースの意思決定を行い、チーム全体の作業に適切な優先順位を付けることができます。

既存のデータ・ソース群に接続することで、より深いインサイトが得られます。クラウドとオンプレミスのあらゆるロケーションで、IBMやサードパーティー製のツールに安全にアクセスして脅威を検出します。お客様のデータを移動することなくそのままで、迅速にアクションのオーケストレーションを行い、脅威へ対応します。

→ 2019年11月 IBM Cloud Pak for Securityの発表

→ 企業のビジネス成長とセキュリティーについて改めて考える

 

IBM Cloud Pak for Securityはクラウドへの移行を加速するIBM Cloud Pakシリーズの1つです

オープンで統合されたセキュリティーが不可欠

各種のビジネス環境がクラウドに移行するに従い、セキュリティー・データは、さまざまなツール、クラウド、IT環境に渡り、広まっています。そのため、ツールと情報の統合のためだけでなく、その保守にも多くの時間を費やさなければならなくなり、組織がセキュリティーにかけられる時間はさらに短くなっています。IBM Cloud Pak for Securityは、お客様がこれらの問題に対応するためのオープンでセキュアなプラットフォームとなっています。

OASIS Open Cybersecurity Allianceの共同設立者として、IBMは数十社の企業とパートナー関係を築いています。共同開発されたオープン・ソース・テクノロジーを通じて、セキュリティー・コミュニティー全体で相互運用性を推進し、ベンダー・ロックインによる影響を低減させています。

Open Cybersecurity Allianceのミッションは「Integrate once, reuse everywhere」とシンプルです。お客様のツールと情報を一度統合したら、後はあらゆる場所で再利用できるようにすることです。

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55%がセキュリティー分析ツールとデータの統合が不足していると考えており、48%がセキュリティー・ソリューションの数が多過ぎることで、可視性が低下していると考えています。

Cloud Pak for Securityの利点

セキュリティーのインサイトを獲得

データを移動することなく、すべてのデータ・ソースを接続して、隠れた脅威の発見とより多くの情報によるリスクベースの意思決定を支援します。

脅威へのより迅速な対応

対応のオーケストレーション、アクションの自動化により、チームの作業の優先順位を適切に付けることができます。

どこでも実行可能

オンプレミスであってもクラウドであっても、任意の環境でプラットフォームをインストールして実行可能です。

IBM Cloud Pak for Securityがどのように機能するかの説明

詳細

IBM Cloud Pak for Securityは、Red Hat OpenShiftと事前統合済みのコンテナ化されたソフトウェア群で構成されています。このプラットフォームはお客様の既存のセキュリティー・ツールと接続し、オープン・スタンダードのテクノロジーを活用して、お客様のハイブリッド・マルチクラウド環境全体で脅威インデックスを検出します。また、インターフェースは統合されており、ビジネス全体のワークフローと接続します。

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次のステップへ進む準備

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