スポットライト

スクリーン・ショットによる視覚的編集

IBM Rational Functional Testerには、テスト操作を表すための、視覚的なストーリーボード形式があります。ストーリーボード・テストは、自然言語のテスト説明とアプリケーションのスクリーン・ショットによる視覚的編集とを組み合わせます。初心者のテスターは専門のテスターとコミュニケーションを取りながらテスト・フローを理解できるため、テスト・スクリプト・コードを読んだり書いたりせずにテスト操作を編集できます。

高度なScriptAssureテクノロジー

高度なScriptAssureテクノロジーが採用されているため、頻繁なユーザー・インターフェースの変更に対応し、保守にかかる人員増加を防ぐことができます。ScriptAssureはファジー・マッチング・アルゴリズムを利用して、テスト作成後にオブジェクトに変更が加えられた場合でも、テスト実行中に変更対象のオブジェクトを検索します。キーワードと関連付く自動化スクリプトを開発できます。キーワード・テストにより、スクリプトの再利用を促進し、手動テスト・サイクル中でも自動化機能を利用できます。

データ検出の迅速化

IBM Rational Functional Testerを使用すると、テスト記録中に入力されたデータを自動的に検出して、データ駆動型のテストを準備できます。スプレッドシートに似たデータ・エディターを使用して、再生時にテストで使用するカスタマイズされたデータ・セットを作成できます。本ソフトウェアは、複数ポイントでの動的データの検証と、正規表現によるパターン・マッチングのサポートを管理します。

テスト・スクリプト

JavaまたはVisual Basic .NETのいずれかを選択することができます。Javaを使用するテスターはEclipse Javaエディターで作業し、Visual Basic .NETを使用するテスターはVisual Studio .NETで作業します。Rational Functional Testerは、テスト記録機能を除いて、Linuxプラットフォームでのテストの作成、編集、実行に必要なスクリプト機能をすべて備えています。Windowsプラットフォームでは、記録、編集、実行、すべての機能をサポートします。バージョン管理の自動化がサポートされていて、複数のテスト・セットの維持と並行開発が可能になります。

その他のソフトウェアとの統合

IBM Rational Functional TesterにはIBM Jazzとの統合機能が搭載されており、連携したアプリケーション・ライフサイクル管理をサポートします。IBM Jazz Eclipse Clientとの統合により、IBM Rational Functional TesterからIBM Rational Team ConcertおよびIBM Rational Quality Managerの作業項目にアクセスできます。IBM Rational Team Concertとの拡張SCM統合により、テスト資産の管理と共有をサポートします。

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