スポットライト

AIXのすべてのレベルにおいて実行するPL/Iコードを作成

IBM Db2およびIBM TXSeriesシステムへのアクセスを提供して、ミドルウェアを最大限活用します。また、PL/Iマクロ機能に加えて、SQL、IBM CICSおよびプリプロセッサーを統合します。Power Systemsを含むAIXのすべてのハードウェア・レベルにおいて実行する、PL/Iコードを作成できるようになりました。

JavaおよびXMLの相互運用性の向上

生成されるXML文書のフォームに柔軟性と制御を提供します。さらに、PL/IおよびJavaプログラムがJava Native Interfaceをベースに相互運用できるようにします。高速XMLパーサーにより、プログラムが受信したXMLメッセージを消費し、その内容をPL/Iデータ構造に変換できるようになりました。

拡張されたデバッグ機能

どんな標準AIXデバッガーでも読み取り可能な、シンボリック・デバッグ情報を提供します。変数、レジスター、メモリー、コール・スタック、その他の要素を監視できます。さらに、C、C++、COBOLおよびPL/Iで書かれたワークステーションのアプリケーションをデバッグできるようになりました。

PL/I for z/OSとのアプリケーション互換性の向上

ソースの互換性およびデータ管理ユーティリティーを提供して、他のPL/I実装環境からの移植における障壁を取り除き、リスクを最小化します。

技術的詳細

ソフトウェア要件

IBM PL/I for AIX V3.1は、下記のプログラムのサポートされているリリース、それらの後続のリリース、同等プログラムと連動して実行されます。プログラム一時修正(PTF)を必要とするリスト上のプログラムの詳細については、インストール・ガイドを参照してください。

    ハードウェア要件

    IBM PL/I for AIX V3.1およびその生成済みオブジェクト・プログラムは、以下の環境でサポートされる任意のプロセッサー上で稼働します。

    • AIX V5.3.9.0以降
    • AIX V6.1.0.0以降
    • AIX V7.0、最新PTF適用

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