スポットライト

グラフィカル・ユーザー・インターフェース(GUI)

テープ上データをオペレーティング・システム(OS)のファイル・マネージャーでアイコン表示でき、ファイル単位で容易に操作できます。

IBM Spectrum Scaleとの連携

IBM Spectrum Scaleとの連携により、拡張性、管理容易性、IOやトランザクション性能を向上させます。

ストレージの階層化

プライマリー・ディスクのアクセス性能を必要としないデータの保管場所としてテープを活用し、ストレージ・コストを削減します。

ポリシー・ベースのデータ移行

データの可用性を維持したまま、アーカイブ容量を拡張できます。

ファイルのドラッグ・アンド・ドロップ

HDD上のデータと同様に、GUI画面でテープ上のファイルへのアクセスや管理ができます。

柔軟なデータ共有

任意のOSからファイル・データへアクセスでき、複数プラットフォーム間のデータ共有を容易に実現できます。

容易なデータ・アクセス

データへのアクセスに、独自のソフトウェアやデータベースは必要ありません。単一のグローバル名前空間により、いつでも、どこからでも、データにアクセスが可能です。

データ・ストレージの効率性

すべてのデータを最適なコストで動的に保管するインテリジェントなソフトウェアがストレージ経済性を劇的に変え、セキュリティーを確保しながら性能を最大限に高めます。

アプリケーション・インターフェースの活用

プラグインやサービス・パックなどでOSの機能を拡張しなくても、基本的なリード/ライトのインターフェースを利用して、アプリケーションからテープ・カートリッジにアクセスできます。

LTFSフォーマット

ファイルのアクセスや作成に、外部データベースを用意する必要性ありません。さまざまな場所、異なるOSやソフトウェアで作業しているユーザー間でも、LTFSフォーマットなら、より簡単なファイル交換を可能にします。

お客様導入事例

  • ノルウェー地震データ・リポジトリーへの取り組み

  • BAMM.TV

お客様による導入事例

  • NASクラウド・ストレージ

    問題点

    高性能ディスクへのデータ保管にかかる高額なコスト

    ソリューション

    Spectrum Archive EEとSpectrum Scaleを組み合わせ、長期保管のコストが最も低いメディアであるテープへの自動階層化を可能にします。テープへ移動させた後でも、データへのアクセスはHDD上のデータと同じように容易に行えます。

  • ハイパフォーマンス・コンピューティング向けストレージ

    問題点

    アクセス頻度の低いデータの急増

    ソリューション

    データの急増に直面した場合、Spectrum Archive EEとSpectrum Scaleの組み合わせ、長期保管用のストレージ・コストを大幅に削減できます。

  • デジタル・ビデオ・アーカイブ

    問題点

    映像データの増加に対応できないコンテンツ・ストレージ

    ソリューション

    Spectrum Archiveとテープを組み合わせると、メディア企業は、映像コンテンツのキャプチャー、管理、活用をファイル形式で効果的に行えます。

  • 大容量ファイル・ストレージ

    大容量ファイル・ストレージ

    問題点

    更新頻度の低い大容量ファイルで肥大化するストレージ

    ソリューション

    Spectrum ArchiveとSpectrum Scale、テープの組み合わせにより、ストレージ基盤の規模やコストを大幅に削減しながら、ファイルへの容易なアクセスを維持できます。

  • 大規模なデータ交換

    大規模なデータ交換

    問題点

    調査データの保管と、どこからでもアクセス可能な可用性の確保

    ソリューション

    Spectrum ArchiveとSpectrum Scale、テープの組み合わせにより、いつでもどこからでもアクセスできるようデータの可用性を確保しながら、はるかに低コストな基盤を構築できます。

技術的詳細

ソフトウェア要件

Red Hat Enterprise Linux、

SUSE Enterprise Linux Server

IBM Spectrum Scale

    ハードウェア要件

    IBM Spectrum Archive Single Drive Edition

    • テープ・システム*: IBM LTO Ultrium 7、6、5テープ・ドライブ、IBM TS1150、IBM TS1140テープ・ドライブ
    • テープ・メディア: LTO Ultrium 7、6、5、3592 JC、JB、JD、JK、JL
    • サポートOS: Linux、Apple OS X、Microsoft Windows
    • * テープ・ドライブは最新のファームウェア・レベルに更新されている必要があります。