概要

IBM Application Performance Analyzer for z/OSは、アプリケーションがどのように有効なリソースを使用するかを測定してレポートします。この使いやすいツールはシステムの制約を特定し、アプリケーションのパフォーマンス向上に役立ちます。この製品の重要な機能により、既存アプリケーションのパフォーマンスを最大化し、オンライン・トランザクションの応答時間やバッチ処理時間を改善することができます。また、このツールはアプリケーションの設計、開発、保守のサイクルを支援します。設計段階でアプリケーションを評価し、データ量の増加やビジネス要件の変化の影響を測定し、履歴レポートを生成してパフォーマンスの傾向を分析できます。

トラッキング

アプリケーションがシステム・リソースをどのように使用するかを測定し、レポートします。システム稼働状況全体を監視し、特定のジョブを追跡します。

識別

使いやすい機能により、アプリケーションに内在するパフォーマンス上の問題を切り分け、観測レポートを比較します。

改善

オンライン・トランザクションのパフォーマンスのボトルネックを減らし、バッチ・アプリケーションの処理時間を改善します。

主要な機能

  • V14.1の新機能
  • パフォーマンス・データと統計データの収集
  • 問題とボトルネックの検出と修正
  • 時間経過に伴う変化の報告と追跡
  • アプリケーションの開発、機能強化およびデバッグの支援