概要

IBM LinuxONEとは

IBM LinuxONEは、ミッション・クリティカルなワークロードのニーズを満たすために設計された、独自のアーキテクチャーを持つ、エンタープライズ・グレードのLinux®サーバーです。IBMが培ってきた持続可能でセキュアかつ拡張性に優れたシステム構築の経験と、Linuxオペレーティング・システムのオープン性が融合しています。

新着情報

メリット

持続可能性

サーバーの乱立を抑え、総所有コスト(TCO)を削減し、企業の温室効果ガス排出量とエネルギー使用量を低減します。

セキュリティー

コンフィデンシャル・コンピューティングと耐量子暗号化により、内部および外部からの攻撃による影響を最小限に抑えます。

拡張性

大規模なデータとトランザクションを管理し、変化する要件にオンデマンドで対応します。

総所有コスト

どのくらい削減できるのか

IBM LinuxONEのコスト見積もりツールは、ハードウェア、ワークロードの種類、ソフトウェアなど、いくつかの質問に答えるだけで、お客様の回答と業界で実証済みの仮定に基づいて総所有コスト(TCO)の概算を算出します。

ユースケース

持続可能性、セキュリティー、拡張性

LinuxONEは、ミッション・クリティカルなワークロードのニーズに対応できるように設計されています。

低炭素経済への移行

Citibankは、MongoDBのワークロードをIBM LinuxONEに統合することにより、データセンターのフロア・スペースと電力消費量を削減しました。

コンフィデンシャル・コンピューティングの実現

Phoenix Systems社は、IBM LinuxONE上のTrusted Execution Environmentにより、顧客の使用中のデータに対して新たなレベルのセキュリティーを提供しています。

コア・バンキング・アプリケーションのモダナイズ

大手ISVであるTemenos社は、IBMとの関係を拡大し、Tier 1銀行におけるIBM LinuxONEを利用したモダナイゼーションを支援しています。

導入オプション

オンプレミス

IBM LinuxONE Emperor 4​

優れた持続可能性とセキュリティー、拡張性、パフォーマンスを備え、データ集約型のワークロードに対応します。

IBM® LinuxONE III Express

ほとんどのワークロードに対応可能な低価格のエントリー・レベルの製品です。キャパシティーに応じて事前構成済みの3つのモデルが用意されています。

Infrastructure as a Service

IBM Cloud® Hyper Protect Crypto Services

暗号化キーとセキュリティー・モジュールを完全に制御するための、マルチクラウドのキー管理サービスです。

IBM® Hyper Protect Digital Assets Platform

IBM Cloud上で秘密鍵、アプリケーション、データを保護するための、高いセキュリティーを備えたホスティング環境です。

IBM Cloud® Hyper Protect Virtual Server

機密性の高いワークロード向けにプライバシーが保証された、IBM Cloudのコンフィデンシャル・コンピューティング環境です。

IBM® LinuxONE Bare Metal Servers

ハイブリッド・フットプリントの拡大を目指す企業向けの、シングル・テナントのハイパフォーマンス・オプションです。

使ってみる

ミッション・クリティカルなアプリケーションとデータをハイブリッドクラウドへ迅速に移行しましょう。