IBM Community Japanとは
IBM Community Japan は「未来を創るテクノロジーで豊かな社会を実現すること」を理念に、メンバーの皆様の、そして、IBM の、知恵と経験と既存の枠組みを「解放」し、マナブ、ツクル、ツナガルを通じて「未来」をともに紡いでゆく、参加型の「場」です。
未来は変わる、
から、
未来を変える場所へ。
ここは私たちの「解放区」です。

最新のお知らせ
- 2023年11月28日
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IBM内外の専門家が創りたい未来とともにテクノロジーを解説する技術情報誌「ProVision」に新コンテンツ公開
IBMは、IBM watsonxを通じて、様々なIBM製基盤モデルやオープンソースモデルを提供することで、業務に応じて適切な基盤モデルを選択できる「マルチ基盤モデル」を実現しようとしています。タスクによって使い分けることができる複数のIBM製基盤モデル(Slate、Sandstone、Granite)について、モデルサイズに応じた適応方法、ROIを高める運用方法とともに IBM 技術理事の倉田 岳人が解説します。
- 2023年11月22日
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「対話力〜AIとともに生きる人類に必須のマナー」を12/19に開催
共感重視の「女性脳」、評価したがる「男性脳」など、ヒトと人工知能の対話研究の立場から、コミュニケーション・サイエンスの新領域を拓いた、感性研究の第一人者である黒川伊保子氏をお招きしての講演・対談を12月19日(火)に開催します。
- 2023年11月22日
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「AIに代替されない企画力・演出力を考察する (仮題)」を12/8に開催
テレビ東京で「家、ついて行ってイイですか?」などのユニークな番組を企画・演出されていた高橋弘樹氏をお招きしての講演・対談を12月8日(金)に開催します。
- 2023年11月22日
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「ゼロからはじめる量子コンピューター」のアーカイブを公開
2022年ナレッジモール研究のワーキンググループ「2022-B-10-c」のメンバーによるセッション「ゼロからはじめる量子コンピューター」のアーカイブを公開しました。 日本IBM主催の技術者向けイベント「IBM TechXchange Conference Japan」(10/31~11/1)内で行われた4つのセッションのアーカイブをご覧いただけます。
- 2023年11月21日
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「ナレッジモールアワード 2023」のアーカイブを公開
11月15日に開催された表彰イベント「ナレッジモールアワード 2023」のアーカイブ動画を公開しました。
- 2023年11月16日
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2023年ナレッジモール研究の受賞ワーキンググループを発表
11月15日に開催された「ナレッジモールアワード2023」において、2023年ナレッジモール研究の受賞ワーキンググループを発表しました。
- 2023年11月15日
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2024年ナレッジモール研究:参加メンバー募集
ナレッジモール研究は、企業、業界、世代の枠を超えたワーキンググループの仲間と、自主的に、研究活動をするプログラムです。
2024年は、社会課題・技術探求・情報システム・ビジネス変革の4つのカテゴリー、43の研究テーマについてメンバーを募集します。
1次募集期間:2023年11月15日(水)~2024年1月12日(金)

IBM Community Japan を
構成する3つの場
「マナブ」
「ツクル」
「ツナガル」
IBM Community Japan は「マナブ」「ツクル」「ツナガル」の3つの場を通じて「未来を創るテクノロジーで豊かな社会を実現すること」の理念の下に、 メンバーの皆様の、そして、IBM の、知恵と経験と既存の枠組みを「解放」し、「未来」をともに紡いでゆく、参加型の「場」です。

未来を変える場所への最初の原動力としての
「マナブ」場へ
一人でも始めやすい「マナブ」。未来を変える場所への原動力としての「マナブ」場。そのために、従来限られた対象に展開していたIBMのプログラムを解放し、また、メンバー専用の様々なプログラムをご提供します。
「マナブ」場では以下のようなプログラムを提供しています。

多くの仲間と専門家の多角的な視点で
カタチにしていく「ツクル」場へ
アイデアがあっても一人では実現できない、単独企業では実現できない、業界横断でのコミュニケーションがないと実現できない。そのようなアイデアを多くの仲間と専門家で切磋琢磨し、カタチにしていく「ツクル」場を目指します。“未来 × テクノロジー”を実感しながら、社会に向けて提言できるようなアウトプットを一緒に作っていきませんか?
ナレッジモール(Knowledge Mall):知恵・経験・知見を持ち寄り、ともに「ツクル」を実現する場所・活動
IBM Communityにおける「ツクル」場は、単なる「場」ではなく、人のエネルギーが集まる場です。そのための仕組みとしてナレッジモールがあります。ナレッジモールは、いろんなお店が集うモールのように、仲間と共に自分を磨きあう意思を持った人たちが、知恵・経験・知見を持ち寄り、ともに「ツクル」を実現する場所であり、そのための活動全体の総称で、現在は主に以下の3つからなります。

新たな化学反応を志向する
「ツナガル」場へ
論文、発表資料、アプリケーションやツールをIBMナレッジモールに登録し、互いの成果と参加者の参照を可能にする事でIBM Community Japanのメンバー同士がデジタルに「ツナガル」、あるいは成果物そのものを融合させる「ツナガル」、あるいは成果発表の場でFace to Faceに「ツナガル」場を目指します。グローバルの仲間も含めて、所属や習慣の違うメンバーが交流する事で生まれる新たな化学反応を志向する、そんな場です。
「ツナガル」場としては上記のように、自然発生的なものと、計画的に発生させるものがありますが、計画的に発生させるもので主なものは以下です。
- 成果発表イベント「GO UNiTE 2023」開催中(2023年11月7日~2023年12月末(予定))
- 成果発表イベント「GO UNiTE 2022」(一部アーカイブ公開中)(2022年11月8日~2023年1月31日)
- 成果発表イベント「GO UNiTE 2021」(一部アーカイブ公開中)(2021年10月12日~12月17日)
- 発足記念イベント「IBM Community Japan GO LiVE」(開催終了)(2020年9月2日)
IBM Community Japanのメンバーシップ -メンバー登録とメンバー特典-
IBM Community Japanでは「未来を創るテクノロジーで豊かな社会を実現する」という理念の実現に向け、マナブ・ツクル・ツナガルの活動を多くの仲間と続けています。
あなたもIBM Community Japanのメンバーになって「未来」をともに紡いでいきませんか?
設立・発足の背景と想い
テクノロジーの進化とともに私たちを取り巻く環境が大きく変化しています。新たなテクノロジーはこれからの社会や生活をどう変えていくのか。 私たち日本IBMがなぜ「未来を創るテクノロジーで豊かな社会を実現すること」を目指してIBM Community Japanを設立・発足させたのか・・・
IBM Community Japanについての
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