学び、創り、交流してみませんか?
IBM Community Japan は「未来を創るテクノロジーで豊かな社会を実現すること」を理念に、メンバーの皆様の、そして、IBM の、知恵と経験と既存の枠組みを「解放」し、マナブ・ツクル・ツナガルを通じて「未来」をともに紡いでゆく、参加型の「場」です。
未来は変わる、から、未来を変える場所へ。
ここは私たちの「解放区」です。
「アセンブラー友の会 第8回」を7/25に開催
「なぜ日本は行政デジタル後進国に成り下がったか」セミナーを7/30に開催
「2025論文の基礎セミナー」のアーカイブを公開
メインフレームクラブ2025「第2回ディスカッション・ワークショップ」を7/4に開催
「社員が『その能力を最大限に発揮し、輝ける環境』の実現に向けて」セミナーを7/9に開催
「2025年 第2回 IBM i Club」を6/13に開催
「論文発表会 -2024年受賞論文-」のアーカイブを公開
IBM Community Japan を構成する3つの場
「マナブ」「ツクル」「ツナガル」
IBM Community Japan は「マナブ」「ツクル」「ツナガル」の3つの場を通じて「未来を創るテクノロジーで豊かな社会を実現すること」の理念の下に、 メンバーの皆様の、そして、IBM の、知恵と経験と既存の枠組みを「解放」し、「未来」をともに紡いでゆく、参加型の「場」です。
3つの場でご提供するプログラム
未来を変える場所への最初の原動力となる場
一人でも始めやすい「マナブ」。未来を変える場所への原動力としての「マナブ」場。そのために、従来限られた対象に展開していたIBMのプログラムを解放し、また、メンバー専用の様々なプログラムをご提供します。
多くの仲間と専門家の多角的な視点でカタチにしていく場
アイデアがあっても一人では実現できない、単独企業では実現できない、業界横断でのコミュニケーションがないと実現できない。そのようなアイデアを多くの仲間と専門家で切磋琢磨し、カタチにしていく「ツクル」場を目指します。
新たな化学反応を志向する場
論文、発表資料、アプリケーションやツールをIBMナレッジモールに登録し、互いの成果と参加者の参照を可能にすることでメンバー同士がデジタルに「ツナガル」、あるいは成果物そのものを融合させる「ツナガル」、あるいは成果発表の場でFace to Faceに「ツナガル」場を目指します。
未来を創るテクノロジーで豊かな社会を実現する
テクノロジーの進化とともに私たちを取り巻く環境が大きく変化しています。新たなテクノロジーはこれからの社会や生活をどう変えていくのか。未来を創る主語はいつでも人であり、その主役は私たち一人ひとりです。
このコミュニティーは「未来を創るテクノロジーで豊かな社会を実現すること」を目指しています。地域や業種を超えた多くの仲間とともに、“未来 × テクノロジー”について、考え、学び、創り、そして、交流してみませんか?
ここは皆さんが、そしてIBMが、自らを解放し、開花し、思い描く未来をカタチにしていく場です。
未来は変わる、から、未来を変える場所へ。
ここは私たちの「解放区」です。
IBM Community Japan発足にあたり
この度 弊社は、テクノロジーで豊かな社会を実現したいという志をお持ちの皆様の新しいコミュニティーとして IBM Community Japan を発足いたしました。日頃からの皆様のお力添えの賜物と心より感謝いたしております。
IBM Community Japan は地域や業種の垣根を超えた多くの皆様と、「未来 × テクノロジー」について、共に考え、学び、創るコミュニティーを目指しております。
多彩なプログラムを通じて、スキル習得、業界横断での人脈形成、さらには成果発表の機会をご用意いたします。
今回のコロナ禍を、例えば一人ひとりの働き方や顧客が求める価値やその提供方法など、これまでの社会のあり方を再考する機会と捉え、テクノロジー活用の可能性を皆様と共に考える場としていきたく存じます。
趣旨にご賛同をいただき、未来の主役となられる多くの方々にご参画いただけますと幸いです。
2020 年 7 月 1 日
日本アイ・ビー・エム株式会社
代表取締役社長
山口明夫
あなたもIBM Community Japanのメンバーになって「未来」をともに紡いでいきませんか?