Release Notes
Abstract
開発部門から、障害情報、構成情報などの役立つ情報が、Technoteとして随時公開されています。
このテクニカル・フラッシュでは、Information Server 11.3, 11.5, 11.7に関し、2020年8月に公開されたTechnoteの中から、とくに重要と思われるものの要約をお届けします。
Content
※期間中に発行されたすべての文章を掲載しているわけではありませんのでご注意下さい。
各トピックについての詳しい情報は原文を直接ご参照下さい。タイトル部分に原文へのURLを添付してあります。
尚、最新の情報、その他のTechnoteについては サポートサイト を必ずご確認ください。
【2020年8月度Technoteハイライト】
対象コンポーネントまたは環境: ログメンテナンス
バージョン: 11.3.0, 11.5.0, 11.7.0
バージョン: 11.3.0, 11.5.0, 11.7.0
ジョブログファイルやステータスファイルのメンテナンス方法についてガイド。
uvshから各ファイルを初期化すること。
uvshから各ファイルを初期化すること。
対象コンポーネントまたは環境: プロジェクト
バージョン: すべて
バージョン: すべて
インストール時にカスタムディレクトリーに対してプロジェクトを作成し、その後、アドミニストレーター・クライアントからプロジェクトを削除すると、下記エラーになる。
「DSRADMIN:古いプロジェクトは削除できませんでした。ファイルまたはディレクトリが残されています。 」
「DSRADMIN:古いプロジェクトは削除できませんでした。ファイルまたはディレクトリが残されています。 」
インストール時はroot権限でプロジェクト作成が行われるため、カスタムディレクトリーにdsadmの書き込み権限が付与されない。
プロジェクトの削除では、dsadmの書き込み権限が必要となるため、エラーとなる。
カスタム・ディレクトリーにdsadmの書き込み権限を付与すること。
プロジェクトの削除では、dsadmの書き込み権限が必要となるため、エラーとなる。
カスタム・ディレクトリーにdsadmの書き込み権限を付与すること。
対象コンポーネントまたは環境: すべて
バージョン: すべて
バージョン: すべて
プロジェクト及びジョブで定義されているユーザー定義の環境変数の影響範囲について。
プロジェクトで定義している環境変数は、ジョブで$UNSET を指定することで、環境変数を認識させないことも可能。
プロジェクトで定義している環境変数は、ジョブで$UNSET を指定することで、環境変数を認識させないことも可能。
対象コンポーネントまたは環境: ログメンテナンス
バージョン: 11.3.0, 11.3.1, 11.5.0, 11.7.0, 11.7.1
バージョン: 11.3.0, 11.3.1, 11.5.0, 11.7.0, 11.7.1
ジョブログファイルは自動パージ機能を使用してメンテナンスすることが可能。
その設定方法のガイドと、パージの挙動の詳細について記載。
その設定方法のガイドと、パージの挙動の詳細について記載。
対象コンポーネントまたは環境: IGC,ワークフロー
バージョン: 11.7.1
バージョン: 11.7.1
IGCの管理画面でワークフローを有効にすると下記エラーで失敗する。
/InfoSphere/logs/server1/SystemOut.log or the IS_install_path/wlp/usr/servers/iis/logs/messages.log file in the iis-services pod:
/InfoSphere/logs/server1/SystemOut.log or the IS_install_path/wlp/usr/servers/iis/logs/messages.log file in the iis-services pod:
1つもしくは複数のデータセットを、異なるホストから繰り返しインポートしている環境で、かつAnalyzerのプロジェクトもしくはワークスペースでこれらのデータセットを分析している場合に発生する。
対処方法についてガイド。
なお、V11.7.1 FP1では当事象は修正されている。
対処方法についてガイド。
なお、V11.7.1 FP1では当事象は修正されている。
対象コンポーネントまたは環境: トレース
バージョン: 11.3.0, 11.5.0, 11.7.0
バージョン: 11.3.0, 11.5.0, 11.7.0
Connector全般のトラブルシューティングとして、CAS (Connector Access Service)のトレースを有効化することが可能。
WAS ND、WAS Liberty、エンジン層、それぞれで設定する際の手順を記載。
WAS ND、WAS Liberty、エンジン層、それぞれで設定する際の手順を記載。
対象コンポーネントまたは環境: トレース
バージョン: 11.3, 9.1, 8.7, 8.5, 8.1, 8.0, 7.5
バージョン: 11.3, 9.1, 8.7, 8.5, 8.1, 8.0, 7.5
DataStageサーバー側でトレースを取得するためには、アドミニストレーター・クライアント、もしくはuvshコマンドでトレースを有効にすること。
対象コンポーネントまたは環境: Hierarchicalステージ
バージョン: すべて
バージョン: すべて
Hierarchicalステージのジョブが下記エラーで失敗する。
java.lang.IllegalArgumentException: Unrecognized property 'javax.xml.stream.isSupportingLocationCoordinates' at com.ctc.wstx.api.CommonConfig.reportUnknownProperty(CommonConfig.java:168) at com.ctc.wstx.api.CommonConfig.setProperty(CommonConfig.java:159) at com.ctc.wstx.api.ReaderConfig.setProperty(ReaderConfig.java:35) at com.ctc.wstx.stax.WstxInputFactory.setProperty(WstxInputFactory.java:400)
java.lang.IllegalArgumentException: Unrecognized property 'javax.xml.stream.isSupportingLocationCoordinates' at com.ctc.wstx.api.CommonConfig.reportUnknownProperty(CommonConfig.java:168) at com.ctc.wstx.api.CommonConfig.setProperty(CommonConfig.java:159) at com.ctc.wstx.api.ReaderConfig.setProperty(ReaderConfig.java:35) at com.ctc.wstx.stax.WstxInputFactory.setProperty(WstxInputFactory.java:400)
Hierarchicalステージがwoodsotxに存在しない機能であるjavax.xml.stream.isSupportingLocationCoordinatesを使用していることが原因。
デフォルトの挙動に戻すために、HierarchicalステージのプロパティにJava Optional引数を設定すること。
デフォルトの挙動に戻すために、HierarchicalステージのプロパティにJava Optional引数を設定すること。
対象コンポーネントまたは環境: PostgreSQL, JDBC Connector
バージョン: すべて
バージョン: すべて
JDBC ConnectorでPostgreSQLにテスト接続すると下記エラーになる。
org.postgresql.util.PSQLException: An error occurred while setting up the GSS Encoded connection.
org.postgresql.util.PSQLException: An error occurred while setting up the GSS Encoded connection.
PostgreSQL 12以降では、GSSAPIによる暗号化通信をサポートしている。
GSSAPI認証を無効にしている場合は、JDBCの接続パラメータgssEncModeをdisableにすること。
GSSAPI認証を無効にしている場合は、JDBCの接続パラメータgssEncModeをdisableにすること。
対象コンポーネントまたは環境: Analyzer
バージョン: すべて
バージョン: すべて
Information Analyzerの列分析、もしくはDiscoveryが失敗する。WASのSystemOut.logに下記メッセージが出力される。
DB2 function SQLFetch failed: SQLSTATE =HY001: Native Error Code = -10,003: Msg = [IBM][CLI Driver][DB2/LINUXX8664] SQL10003C There are not enough system resources to process the request. The request cannot be processed. SQLSTATE=57011 (CC_DB2Connection::getVersionServerPtf, file CC_DB2Connection.cpp, line 3,721)
DB2 function SQLFetch failed: SQLSTATE =HY001: Native Error Code = -10,003: Msg = [IBM][CLI Driver][DB2/LINUXX8664] SQL10003C There are not enough system resources to process the request. The request cannot be processed. SQLSTATE=57011 (CC_DB2Connection::getVersionServerPtf, file CC_DB2Connection.cpp, line 3,721)
db2diag.logにはDB2_FMP_COMM_HEAPSZが足りないといったログが出力される。
DB2_FMP_COMM_HEAPSZを512MB程度まで増やすこと。
DB2_FMP_COMM_HEAPSZを512MB程度まで増やすこと。
対象コンポーネントまたは環境: Analyzer
バージョン: すべて
バージョン: すべて
Information Server 11.7.1 Fixpack 1をインストールした後にInformation Governance Catalog Newの「Quality」タブを開くと、ワークスペースが表示されずエラーになる。
WASのSystemOut.logには下記エラーが出力される。
com.ibm.iis.solr.search.exception.SearchException: The action cannot be completed because of authentication errors while accessing Solr service. Fix underlying problems and perform the action again.
WASのSystemOut.logには下記エラーが出力される。
com.ibm.iis.solr.search.exception.SearchException: The action cannot be completed because of authentication errors while accessing Solr service. Fix underlying problems and perform the action again.
マイクロサービス層のSolrのパスワードが期限切れになっていることが原因。
Solrのパスワードのリセット方法についてガイド。
Solrのパスワードのリセット方法についてガイド。
対象コンポーネントまたは環境: 高可用性構成
バージョン: 11.5.0, 11.7.0, 11.7.1
バージョン: 11.5.0, 11.7.0, 11.7.1
Information Serverが提供しているHAのスクリプト(InfoSvrEngine 、InfoSvrServices)は、使用しているクラスター・ソフトウェアに応じたリターンコードに変更することが可能。
スクリプトの修正箇所について一例を紹介。
スクリプトの修正箇所について一例を紹介。
対象コンポーネントまたは環境: Analyzer
バージョン: 11.3.1, 11.5.0, 11.7.0
バージョン: 11.3.1, 11.5.0, 11.7.0
Information Analyzerで使用するiausrのOSのパスワードを変更した場合、Analyzerで変更したパスワードを反映する必要がある。
パスワードの設定箇所についてガイド。
パスワードの設定箇所についてガイド。
対象コンポーネントまたは環境: ログイン
バージョン: 11.7.1
バージョン: 11.7.1
同じブラウザーから、Information Serverの管理コンソールとWASの管理コンソールに対し、それぞれ異なるユーザーで同時にログインすることはできない。
同じユーザーを使用してログインするか、一旦ログアウトしてからログインしなおすこと。
同じユーザーを使用してログインするか、一旦ログアウトしてからログインしなおすこと。
対象コンポーネントまたは環境: マイクロサービス層
バージョン: 11.7
バージョン: 11.7
マイクロサービス層のサーバーでkubectl get podsコマンドを実行すると下記エラーになる。
Unable to connect to the server: x509: certificate has expired or is not yet valid
もしくは、
The connection to the server 10.x.x.x:6443 was refused - did you specify the right host or port?
Unable to connect to the server: x509: certificate has expired or is not yet valid
もしくは、
The connection to the server 10.x.x.x:6443 was refused - did you specify the right host or port?
kubeadmで生成されるクライアント認証が1年で期限切れになっていることが原因。
各バージョンに応じた認証の更新手順についてガイド。
なお、V11.7.1.1については自動更新されるため対応は不要。
各バージョンに応じた認証の更新手順についてガイド。
なお、V11.7.1.1については自動更新されるため対応は不要。
以上
[{"Business Unit":{"code":"BU059","label":"IBM Software w\/o TPS"},"Product":{"code":"SSZJPZ","label":"IBM InfoSphere Information Server"},"Component":"","Platform":[{"code":"PF002","label":"AIX"},{"code":"PF016","label":"Linux"},{"code":"PF033","label":"Windows"}],"Version":"11.3;11.5;11.7","Edition":"All Editions","Line of Business":{"code":"LOB10","label":"Data and AI"}}]
Product Synonym
対象システム:InfoSphere Information Server;Information Server;DataStage;Governance Catalog
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Document Information
Modified date:
06 November 2020
UID
ibm16361085