X バー管理図、R 管理図、s 管理図のケースが単位
- 分析しているプロセスの測定を含む数値変数 を 1 つ選択し、「プロセスの測定」フィールドに移動させます。
- サブグループを定義するカテゴリー変数を選択し、「サブグループの定義」フィールドに移動させます。
- 「図表」オプションの 1 つを選択して、生成するグラフのタイプを選択します。
- 「範囲を使用した X バー管理図」では、X バー管理図と範囲管理図が作成されます。
- 「標準偏差を使用した X バー管理図」では、X バー管理図と標準偏差図が作成されます。
- 「オプション」をクリックして、グラフに表示されるシグマの数を指定し、管理限界を定義し、最小サブグループ・サンプル・サイズを指定し、データ内の欠損値の処理を指定します。「管理ルール」をクリックして、管理限界外にある点を識別するためのルールを指定します。