p 管理図と np 管理図のケースがサブグループ
- 数値変数 を 1 つ選択し、「不良数」フィールドに移動させます。
- サブグループにラベル付けする変数を 1 つ選択し、「サブグループのラベル」フィールドに移動させます。
「抽出数」のオプションで、サンプルのサイズを指定することができます。
- 「定数」を選択してサンプルごとの定数を指定します。「定数」テキスト・ボックスに値を入力します。この値は正の整数でなければなりません。
- 「変数」を選択して、サンプルごとの単位数を含む変数を指定します。 変数を「変数」フィールドに移動させます。
「図表」グループを使用すると、「不良数」に選択した変数に一致しないサンプル数、または一致しないサンプルの比率を示す図表を作成することができます。
- 「p (不良率)」は比率のグラフを作成します。
- 「np (不良数)」は数のグラフを作成します。
「オプション」をクリックして、グラフに表示されるシグマの数を指定し、データ内の欠損値の処理を指定します。「管理ルール」をクリックして、管理限界外にある点を識別するためのルールを指定します。