エンタープライズ Java™アプリケーションのモダナイゼーションと開発を自動化する支援ツール
アプリケーションのモダナイゼーションはデジタル・トランスフォーメーションにおける重要なステップであり、セキュリティーと拡張性を使ってレガシー・アプリケーションと新しいアプリケーションの両方を統合するプラットフォームが必要となります。より迅速なイノベーションと市場対応へのビジネス上の要求を満たすために、組織は現在のアプリケーションを評価し、ビジネス、技術、経済の目標に基づいて最適なモダナイゼーション戦略と移行先ランタイム環境を決定する必要があります。
Application Modernization Accelerator(AMA)は、既存のランタイム環境から以下の移行先への移行を自動化します。各移行先は、特定のアプリケーション・ストラテジー戦略に合わせて最適化されます。
Enterprise Application Service for Java(EASeJ)
マネージド・クラウドネイティブ・ランタイム
WebSphere Liberty
高速で安全なエンタープライズ・ランタイム
WebSphereを使って管理されるLiberty(MoRE)
移行時のLibertyランタイム
コンテナ内のWebSphere Application Server(tWAS)
従来のエンタープライズ・ランタイム
ミドルウェアやインフラストラクチャーの管理ではなく、ビジネス価値の創出に注力しましょう。開発者の生産性向上と、長期的な成功に向けたセキュアでスケーラブルな基盤のメリットを体験できます。
VMまたはコンテナ、オンプレミスまたはクラウドでのクラウドネイティブ・アプリケーションの配信を加速します。Libertyは、性能を向上させながら、必要なインフラストラクチャーとメモリーが少なくて済む、高速でモジュール式の開発者向けランタイムです。
移行リスクを最小限に抑え、従来型WebSphere Application Server(tWAS)運用モデルを引き続き使用して、同じ管理環境内でJava 17とJava 8アプリケーションを管理します。
ミッションクリティカルなJava EEアプリケーション向けに、堅牢な管理機能とクラスタリングを備えた、コンテナ環境で動作する安定した多機能な環境を提供します
IBM® Mono2Microは、スキル・レベルや技術的知識に拘わらず、ユーザーが独自のマイクロサービス・アーキテクチャーを作成する支援をいたします。これは、コードを維持しながらモノリシック・アプリケーションをマイクロサービスへ移行するための、より高速で中断の少ないアプローチを提供します。ユーザーはアプリケーションを分析し、実行時の挙動を把握した上で、図に表示されるパーティション化の推奨事項を確認できます。その後、Libertyなどの最新ランタイム上で目的のクラス構成を動作させるためのコードを生成できます。
Enterprise向けJava開発はビジネスにとって依然重要で、大規模かつミッションクリティカルなアプリケーションの提供を支えています。モダナイゼーション、開発、オペレーションに関連する主要タスクを簡略化・自動化するアプリケーション開発アクセラレーターを活用して、開発者の生産性を向上させましょう。選択したJava IDE(Eclipse IDE、VS Code、IntelliJ IDEA)にアクセラレーターをインストールして利用できます。
新規ソフトウェア開発とアプリケーション・モダナイゼーションの両方を簡略化・自動化し、生産性を向上させるとともに、あらゆるスキルレベルの開発チームがビジネスのイノベーションを支援できるようにします。
IDE内でのコンテキスト対応支援やチャット機能を活用することで、コードの生成、補完、変換、解説、ドキュメント化、レビュー、テストが容易になり、開発者の生産性を向上させます。
Alinma銀行がIBMとの戦略的パートナーシップによって、進化するデジタル・ビジネス環境に対応し、卓越した顧客体験を実現した事例をご覧ください。
Discover社は、Transformation Advisorを利用して、WebSphere Libertyへのモダナイゼーション・パスを実証しました。
BlueCross BlueShield of South Carolina社はWebSphere Libertyを活用してコンピューティング・リソースを最適化し、その結果、開発者により高い柔軟性と効率性を可能にしています。
* 別途購入