2025年データ侵害のコストに関する調査 AIはセキュリティー・リスクになりつつあります。貴社の対策は万全ですか?

IBMサイバーセキュリティー・サービスとPalo Alto Networks社

サイバーレジリエンスを組織のあらゆる部分に構築する

稼働中のデータセンターで立っている2人のITエンジニア
AI駆動型による統合セキュリティー・パートナーシップ

完全に統合されたオープンなエンドツーエンドのセキュリティー・ソリューションを企業に提供するために、世界で最も信頼されているサイバーセキュリティリーダーの2社が力を合わせました。

企業がAIやデジタル技術の導入を加速させる一方で、サイバーセキュリティーの複雑化という高コストな課題にも直面しています。多数のツールが分断され、チームがサイロ化しているため、多くの企業が進化する脅威、人材不足、運用効率の低下に苦戦しています。平均して企業は29のベンダーによる83のセキュリティー・ツールを運用しており、可視性の断片化、対応時間の遅延、リスクの増大を招いています。売上200億米ドル規模の企業の場合、これは侵害や変革の失敗、評判損失により10億米ドル以上の損害につながる可能性があります。

先進的なリーダーたちはこの状況を一変させています。サイバーセキュリティーをコストセンターではなく成長の推進要素と捉え直しているのです。この流れは明確で、ツールの乱立から「プラットフォーム化」へと移行しています。組織は、運用を簡素化し、リスクを低減し、ビジネス成果を加速させる統合型AI駆動のセキュリティー・プラットフォームを重視しています。これらのプラットフォームは、脅威の検知と対処のスピードを向上させると同時に、財務面および運用面での効率化も実現します。

お客様がこの変革において先行できるように、IBMとPalo Alto Networks社が手を結びました。両社は、IBMの深い業界知識、広範なグローバル・ケイパビリティー(統合的な実務経験、運用ノウハウ、技術力など)と、Palo Alto Networks社の市場をリードするプラットフォームおよびAI機能を組み合わせ、統合的なサイバーセキュリティー・アプローチを提供します。このパートナーシップにより、組織はセキュリティー環境を簡素化し、事業運営にレジリエンスを組み込み、デジタル・トランスフォーメーションから新たな価値を引き出すことができます。

IBVレポート「サイバーセキュリティーの成果を最大化する」を読む
メリット
価値実現までの時間を短縮

すぐに導入できるソリューションと、IBM独自のデザイン思考アプローチにより、サイバーセキュリティーへの投資を迅速に展開し、早期に成果を上げることができます。

業務効率の向上、イノベーションの推進

AI主導の自動化と統合により、セキュリティー運用を効率化し、アラート疲れを軽減するとともに、スキルを持つ人材がより高付加価値の業務に集中できるようにします。

リスクを低減し、サイバー・レジリエンスを強化

拡張された可視性とAI駆動の防御により、脅威を事前に防止し、迅速に対応することで、事業継続性とレジリエンスを確保します。

ケイパビリティ― IBMとパートナー企業の共同ソリューションは、大規模なセキュリティー変革を実現するために設計されています。 統合セキュリティー・プラットフォーム

AIを活用した統合プラットフォームにより、複雑化するセキュリティー・ツール環境に対応し、セキュリティー範囲を拡大して体制を強化します。ビジネス目標との整合性を維持しつつ、セキュリティー環境を最適化し、ツールの数を減らし、運用効率を改善する戦略を共に構築します。

セキュリティー・オペレーション・センター(SOC)の変革

セキュリティー・オペレーション・センター(SOC)を反応的・手動中心の運用から、事前対応的で、インテリジェンスを活用し、自動化されたセキュリティー体制へと転換することによりモダナイズします。AI駆動のオートメーションで脅威検知を効率化し、アラート疲れを軽減、インシデント対応を迅速化することで、SOCのパフォーマンス向上と運用コスト削減を実現します。

AIのセキュリティー

堅牢なガバナンス・フレームワークとセキュリティー・ツールにより、AIサービスのセキュリティー体制を評価し、ユーザーアクセスを制御して脅威から保護します。AIモデルのスキャンやレッドチーム演習を用いたAIエージェントなど、安全なAI機能を構築します。シャドーAIやコンプライアンス違反に伴うリスクを最小化します。

クラウドセキュリティー

「コードからクラウド、そしてSOCまで」クラウド環境を保護します。アプリケーションコードをデプロイする前に脆弱性を特定・防止し、クラウドのセキュリティー体制を可視化して修復を自動化します。業界をリードするクラウド・セキュリティー・ソリューションにより、クラウド導入を加速し、ROIを最大化します。

ネットワーク・セキュリティーのモダナイゼーション

ハイブリッドな勤務環境において、柔軟で安全なリモートアクセスを実現します。ユーザー、デバイス、ネットワーク全体にわたって拡張可能なソリューションにより、安全な接続性を確保し、ユーザー体験を向上させます。このゼロトラストを採用した統合アプローチにより、動的でハイブリッドな労働環境における従業員の定着率と生産性を高めることができます。

DCサイバー・レンジで話す人々
IBM® X-ForceとPalo Alto Networks社の共同サイバー演習「Cyber Range」で、新たなサイバー脅威に備える

部門横断的なチームで参加する没入型のゲーミフィケーション体験を通じて、模擬サイバーインシデントを体感し、実践的な対応力を身につけます。最先端のセキュリティー技術と、現代の調査における応用の実態を学び、全方向的な危機対応体制を構築します。

IBM X-Force Cyber Rangeの詳細はこちら

お客様事例

自動車工場で車を検査してメモを取る男性
自動車メーカー向けのクラウド・セキュリティーの強化 世界的な大手自動車メーカーがハイブリッド・マルチクラウド環境全体のセキュリティーを強化することを目指し、IBM ConsultingとPalo Alto Networksに協力を依頼しました。ある自動車メーカーは、クラウド・サービスをグローバルなランドスケープに展開する上で、制御を強化して、設定ミスや潜在的な脆弱性を簡単に特定して修正したいと考えていました。
自動車工場で車を検査してメモを取る男性
透明な立方体の3Dレンダリング
2025年データ侵害のコスト レポートを読む
ATMでお金を引き出している黒人女性のクローズアップ
銀行業においてサイバーセキュリティーを収益に変換
サイバーセキュリティー・ツールが多すぎると、銀行のセキュリティーが弱体化します。プラットフォーム化により、検知・封じ込めの時間を短縮し、コストを削減できます。その仕組みをご説明します。
日の出時の山頂にある電波塔
通信業界においてサイバーセキュリティーを収益に変換
組織はセキュリティーの複雑さに圧倒されています。プラットフォーム化によってセキュリティーを簡素化し、通信事業者がより高いROIを実現できる方法をご確認ください。
中空の3D正方形が斜めに配置され、その中にいくつかの小さな正方形がある図
IBM X-Force 2025 脅威インテリジェンス·インデックス
脅威アクターがどのように攻撃を仕掛け、組織を守るかを理解します。
関連ソリューション IBM Cybersecurity Services

 

AI駆動のアプローチでサイバーセキュリティーを変革し、ビジネスを推進します。

サイバーセキュリティー・サービスの詳細はこちら
Autonomous Threat Operations Machine (ATOM)

 

エージェント型AIを活用した自律的なセキュリティー・オペレーション・センター(SOC)を構築します。

自律型脅威対応サービスの詳細はこちら
IBM CyberDefendサービス

 

データの保護、アプリケーションの安全性、IDの信頼性、ハイブリッドクラウドの防御を実現します。

CyberDefendによるサービスの詳細はこちら
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