データ統合とは

データ統合とは、さまざまなソースからのデータを結合し意味のある貴重な情報を得るために使用される、技術的プロセスならびにビジネス・プロセスの組み合わせを指します。優れたデータ統合ソリューションがあれば、さまざまなソースからのデータが信頼できるものとなり、DataOpsのためのビジネス対応のデータ・パイプラインがサポートされます。 

IBMのデータ統合ソリューションは、スケーラブルなデータ統合プラットフォームを組織にもたらします。このプラットフォームにより、あらゆる形式のデータを抽出して変換して任意のシステムにロード(ETL)することができ、価値実現までの時間を短縮してITリスクを軽減できます。この統合プラットフォームは、データのプロファイリングから、標準化、マッチング、エンリッチメント、アクティブなデータ品質モニターまで、幅広いデータ品質機能を提供します。

IBMがデータ統合ツールに関する2019年のガートナー社のマジック・クアドラントでリーダーとして選定された理由をご覧ください。 (要登録,英語 )

データ統合の仕組み

データに対する信頼性の構築

安全で信頼できるデータは、今日の世界に不可欠なものです。IBMデータ統合ソフトウェア・ソリューションは、ビッグデータのプロジェクト、アプリケーション、機械学習のために、クリーンで一貫性のあるタイムリーな情報を提供できます。

リアルタイムでのデータのガバナンス

柔軟でリアルタイム性のあるデータ・ガバナンスが24時間365日必要とされています。IBMのデータ統合プラットフォームの超並列処理機能は、成果を得るための情報の管理、改善、活用を支援します。また、統合のコストとリスクを軽減します。

アプリケーションの統廃合

連携していない複数のシステムや時代遅れのアプリケーション・インフラストラクチャーは、ビジネスに悪影響を与えてコストを増加させることがあります。IBMデータ統合ソフトウェア・ソリューションは、人手によるプロセスを自動化するため、カスタマー・エクスペリエンスとビジネス・プロセス実行を改善します。

スポットライト

2019年データ統合ツールに関するガートナー社マジック・クアドラント

10年以上の間、IBMがデータ統合に関するマジック・クアドラントでリーダーとして位置付けられている様子をご覧ください。

インライン・アドレス・データ品質がAIにビジネス対応データを提供する方法

抽出、変換、ロード(ETL)のジョブの実行中にインライン・アドレス検証およびジオコード・ソリューションがいかに重要であるかについて詳しく説明します。

よりスマートなデータ統合をマルチクラウド環境に構築する方法

企業が現在直面しているデータの複雑性の3つの課題とそれらの対処方法について説明します。

IBM InfoSphere DataStage

ETLのリーダーであるIBM InfoSphere® DataStage®は、オンプレミスとクラウド上でデータを移行・変換するジョブを設計、開発、実行するための、極めて拡張性の高いデータ統合ツールです。

その他のデータ統合製品

IBM InfoSphere Information Server

信頼できるデータのクレンジング、モニター、変換、提供を行えるようにする、先進のエンドツーエンドのデータ統合です。

IBM InfoSphere Information Server for Data Integration

データの理解やクレンジング、変換、モニタリングが簡単になり、コンテキストの明確な信頼できるデータを提供できるようになります。

IBM BigInsights® BigIntegrate

Hadoopビッグデータ・ストレージ・クラスターを抽出、変換、統合するための柔軟でスケーラブルなプラットフォームをご使用ください。

IBM アナリティクスを使用することで、ビジネスに対するより優れた洞察を提供でき、組織が成長しました。

Romina Oreskovic氏, グループ・ファイナンス・ディレクター, Orbico社

お客様事例

ヤマトシステム開発株式会社

ユーザーからの突発的なデータ集計依頼の対応にIBM InfoSphere DataStageを採用。データ集計プログラムの開発時間時間か時間に短縮。

株式会社北洋銀行

分散した顧客情報の一元化。顧客情報の統合を実現し、営業現場の情報提供と本部でのデータ分析に基づく戦略立案に活用。

QuadReal Property Group

QuadReal社は、世界の不動産ポートフォリオに対する深い洞察により、資産急増の基盤を構築。

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