OMPROUTE の制御
MODIFY コマンドを使用して、オペレーター・コンソールから OMPROUTE を制御することができます。
MODIFY コマンド
の構文は、「
z/OS Communications Server: IP システム管理者のコマンド
」にあります。MODIFY コマンドは、以下の機能を実行するために使用することができます。
OMPROUTE の停止
構成ファイルの再読み取り
OMPROUTE サブエージェントの使用可能または使用不可
OSPF リンクのコストの変更
OMPROUTE のトレースおよびデバッグの制御
OMPROUTE の停止
構成ファイルの再読み取り
OMPROUTE サブエージェントの使用可能または使用不可
OSPF リンクのコストの変更
OMPROUTE のトレースおよびデバッグの制御
親トピック:
OMPROUTE の開始および制御