IBM i
コマンドの変更
リリース間での
IBM® i
コマンドの変更
CHGMOD コマンドの変更点
モジュール変更 (
CHGMOD
) コマンドの振る舞いが変わりました。
CRTCLS コマンドと CHGCLS コマンドの変更点
クラス作成 (
CRTCLS
) およびクラス変更 (
CHGCLS
) の
MAXTMPSTG
パラメーターが変更されました。
CRTUSRPRF、CHGUSRPRF、および RTVUSRPRF の各コマンドの変更点
新しい
MAXSTGLRG
パラメーターにより、より大きな最大記憶域値を指定したり、検索したりできます。
CVTPFRDTA コマンドおよび CVTPFRCOL コマンドの変更点
パフォーマンス・データ変換 (CVTPFRDTA)
コマンドおよび
パフォーマンス収集変換 (CVTPFRCOL)
コマンドは、インプレース・ファイル変換をサポートしなくなりました。
異なる 1 次グループでの保管されたオブジェクトに対する RSTOBJ および RSTLIB の変更点
STRPCCMD コマンドの変更点
PC 開始コマンド
STRPCCMD
) の振る舞いが変わりました。
WRKACTJOB コマンドの変更点
一時記憶域が活動ジョブ処理 (
WRKACTJOB
) コマンドの出力に列として追加されました。
親トピック:
IBM i オペレーティング・システム