IBM Envizi:サプライチェーン・インテリジェンス

サプライヤーと連携し、スコープ3―カテゴリー1の排出量計算を効率化して、レポート作成要件を満たし、パフォーマンスを最適化します。
平面図とツリー・プロセスで工業用倉庫の状況を示すイラスト

Envizi+生成AIで実現するサプライヤー選定アドバイザー

IBMのAIプラットフォーム watsonxと組み合わせて、サステナビリティー軸でのサプライヤーの評価分析、比較選定にまつわる課題を解決します。動画によるデモをご覧ください。

Envizi+生成AI デモ動画を見る

スコープ3排出量管理の効率化

IBM® Enviziサプライチェーン・インテリジェンス・モジュールは、スコープ3の排出量とレポート作成のために、カテゴリー1(購入した商品・サービス)に焦点を当て、大量のサプライヤーおよび製品レベルの取引データを収集し、集計します。

支出を含む取引データは、ERPや財務会計システムから直接連携されます。組み込まれた排出量計算エンジンは、個々の注文明細のスコープ3排出量計算を自動化し、利用可能な場合はサプライヤー固有のPCFデータを優先します。それ以外の場合は、平均データまたは支出ベースの排出係数が使用されます。分析ツールは、排出量削減活動を支援するための洞察を提供します。

拡張性を考慮して設計されたESGサプライチェーン・ソフトウェアは、組織のニーズに合わせて進化する大規模なデータ・セットを管理します。サプライヤーの協働を効率化し、スコープ1、2、3のすべてのカテゴリーをカバーするソフトウェア群に高度な炭素会計を統合します。

モジュールの機能
スコープ3排出量管理ダッシュボードの例
データの取り込みを自動化

ERPや財務システムから注文明細の取引データを取得して、プロセスを効率化し、データ品質を向上させます。

サプライヤー連携ダッシュボードの例
サプライヤー連携と分析ツール

ポータルへの直接アクセスでサプライヤーと連携して、データ入力と自動応答監視に対応します。排出量のホットスポットを特定して、改善活動をどこに集中させるかを決定します。

自動化されたデータ取り込みダッシュボードの例
データの品質管理

設定可能なしきい値を使って排出量のデータ品質を評価し、排出量の追跡とレポート作成のプロセスを効率化します。

データ品質分析ダッシュボードの例
スコープ3の実績を包括的に可視化

サプライヤーの排出量データを複数の側面で集計して報告します。

サプライチェーン排出量成績ダッシュボードの例
エンタープライズ対応の実績ダッシュボード

サプライチェーンの排出実績の包括的な概要を示して、サプライチェーン・ネットワーク全体の運用による、環境への影響についての貴重な洞察を提供します。

サプライチェーンの排出量データをすぐに活用 IBM Enviziサプライチェーン・インテリジェンス・モジュールは、大量の複雑なデータの取り扱いに伴う課題に取り組み、次の成果をもたらします。
サプライヤーと大規模に連携

サプライヤーを大規模に連携させるための体系的で監査可能な方法論とツールにより、製品や部門レベルの排出係数を含む排出量データを収集、計算、管理します。

企業や法定のレポート作成要件に対応

スコープ3―カテゴリー1の排出量について、詳細な監査が可能な包括的なビューを作成し、開示とレポート作成の要件に活用します。

データを活用した排出削減の取り組み

排出量削減の取り組みを達成するために、データ駆動型の意思決定を行います。排出量のホットスポットを特定し、アクションに優先順位を付けて、成果を追跡して報告します。

GHGプロトコルに基づいた設計

GHGプロトコル

「Built on GHG Protocol」マークは、GHG プロトコル基準に準拠して開発された会計リソースを示します。

ESGレポートの作成をもっとシンプルに

「日本語データをインポートできる?」 など、個別のご相談を承ります。お気軽にお申し込みください。

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その他の参考情報 ニュース:NLP(自然言語処理)機能がIBM EnviziのScope 3サービスに統合 記事:スコープ3排出量とは? eBook:有効範囲3排出量レポートの手引き