概要

IBM IMS System Management for z/OSは、6つのIMSツールのセットです。システムのプログラマーによるIMSのリソースとパラメーターの分析、変更、展開の実施を支援します。また、IMS Connect経由でのTCP/IPアクセスの管理の容易性の向上や拡張端末オプション(ETO)のカスタマイズの有効活用を実現します。キュー管理を提供し、IMSバッチ・ジョブやIMS Batch Message Processing(BMP)の正確な再起動を支援します。単一インターフェースによってシスプレックス情報を集約することで、IMSシステム・プログラマー、運用担当者、DBA、ヘルプ・デスク担当者によるIMS Sysplex環境の管理も支援します。

リソースとパラメーターの高速化

高可用性によりIMSのリソースとパラメーターを素早く分析、変更、展開します。IMSシステム・パラメーターを作成し、動的リソース定義(DRD)機能を使用するためのシンプルな方法を提供します。

可用性と性能の向上

IMS Connect経由でのIMSへのTCP/IPアクセスの管理の容易性を向上します。問題判別を迅速化して、ご使用のシステムをさらに透過的にし、監査と管理を容易にします。

正確な再起動、破損の防止

異常終了したIMSバッチ・ジョブやBatch Message Processing領域を正確に再起動し、不適切なチェックポイントIDや再起動の際のログ・データ・セット名のエラーによるデータベースの破損を防止します。

生産性の向上

動的でカスタマイズされたETOとリソース効率を実現します。新規デバイスがIMSにアクセスできるようになり、IMSシステム生成(sysgens)と停止が不要になります。

IMSメッセージ・キュー管理の向上

ローカルおよびライブのIMSメッセージ・キューを操作および管理します。IMS Queue Control Facility機能が1つのsysplex内の複数の中央電子処理装置(CEC)上で稼働できるようになります。

複数のIMSシステムの管理

複数のIMSシステムと関連するコンポーネントを管理する集約的なインターフェースを使用して、データ共用、共用メッセージ・キュー、IMSplexコンポーネントを管理します。

主要な機能

  • IMS Configuration Manager for z/OS
  • IMS Connect Extensions
  • IMS ETO Support
  • IMS Program Restart Facility
  • IBM IMS Queue Control Facility
  • IMS Sysplex Manager for z/OS

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