概要

迅速で安全な構築を場所を問わず実現

オンプレミス、エッジコンピューティング、あらゆるクラウド・ベンダーが提供するパブリッククラウドなどのすべての環境で、一貫してアプリケーションを導入、実行します。

ツールチェーン、データベース、AIなどのクラウド・サービスを任意の場所で利用できます。IBM Cloud Satelliteが管理する分散クラウド・ソリューションは、クラウド・サービス、API、アクセス・ポリシー、セキュリティー管理、およびコンプライアンスを提供します。

ユースケース

14の業界ユースケース

業界別ユースケースのご紹介

業界別ユースケースのご紹介(07:43)

14の業界ユースケース

規制が厳しい金融サービス業界、工場での予防保守などを例にとった製造業、その他流通、公共、医療など14の使用例をご紹介します。

カスタマー・サービスの向上

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IBM Cloud Satellite 金融機関のユースケース:革新的な顧客体験の向上 (2:40)

データセンターでパブリッククラウド・サービスを利用

安全なオンプレミスのデータセンターで、パブリッククラウド・サービスの柔軟性と俊敏性を活用できます。厳しい規制管理を維持しながら、新しいアプリケーションを迅速に構築します。

待ち時間の短縮

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エッジ・コンピューティングのユースケースを視聴する(07:34)

エッジでのリアルタイム分析の利用

データが生成された場所でデータを処理することで、レイテンシーを低減し、迅速な対応を実現します。新しいロケーションに即時に展開し、単一のコンソールからすべてを管理します。

アプリケーションのモダナイズ

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5G通信のユースケースを見る(04:37)

オープン・アーキテクチャーの活用

高度に分散された5Gのデプロイメントを通じて、世界中で一貫してワークロードを実行します。どのアプリケーションが実行されているか、どこで実行されているか、いつ実行されているかを把握します。監査性が向上します。

インサイトをより早く

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分散クラウドとAIによる革命(09:17)

データにAIを適用

データ・セットとAIサービスをあらゆる環境にわたって使用できるようになります。データのすぐ近くにAIや分析ツールを配置することで、データのダウンロード・コストや遅延がなく、豊富な洞察が得られます。

メリット

IBM Cloud Satelliteをお勧めする理由

クラウドとオンプレミス全体で複雑性を軽減した「Day 2」オペレーションによりイノベーションを加速

チームが重要な作業に集中するために必要な時間の余裕を生み出します。 IBMが提供するマネージド・サービスにより、社内のDevOpsやSREに過度な負荷をかける必要がなくなります。

主なサービス

IBM Cloud Databases

IBM Cloud Satelliteでは、アプリケーションの稼働場所にDatabase-as-a-Serviceを導入できます。

IBM Cloud Pak® for Data-as-a-Service

データが存在する場所でデータを分析します。 待ち時間と移行費用を減らすとともに、データ主権に関する規則を順守します。

Red Hat® OpenShift® on IBM Cloud

IBM Cloud Satelliteを使用して、全ての環境にわたって共通のコンテナ・プラットフォーム上でアプリケーションを実行します。

Satellite Infrastructure Services

フルマネージドのロケーション向けに、IBMがお客様のデータセンターに設備を出荷し、設置と導入を行います。

参考情報

IBM Cloud Satelliteの検討

動画、ポッドキャスト、チュートリアルなどを通じてIBM Cloud Satelliteの詳細をご覧ください。

セキュリティーと管理をあらゆる場所に

IBM Cloud Satelliteは、ベンチマークの金融サービス・レベルの管理をあらゆる環境に拡張しています。信頼性の高い一連のセキュリティー、コンプライアンス、リスク管理のコントロール機能が提供されます。

7分でわかる「分散クラウド」

ハイブリッドクラウドの課題を解決する「分散クラウド」とは何か、どのようなメリットがあるのか、わかりやすく説明します。

どこでも一貫したクラウド・サービスを実現

コンパクトにまとまった全12ページの製品概要リーフレットをご覧ください。

FAQ

IBM Cloud Satelliteの詳細

IBM Cloud Satelliteはどのように機能しますか?

IBM Cloud Satelliteでは、単一のAPIを使用してIBM Cloud Satelliteロケーションを作成できます。その後、任意のクラウド、オンプレミスのデータセンター、エッジから、ホスト・マシンを追加できます。お客様が必要とする場所でIBM Cloudサービスを利用できます。これらの環境全体で、一貫してワークロードを導入、管理、制御できます。

IBM Cloud Satelliteを使用するメリットは何ですか。

選択したロケーションでワークロードを実行し、法的要件、コンプライアンス基準、データ速度、ネットワーク待ち時間の要件をより良く満たすことができます。 その間も、セキュリティー機能が充実したIBM Cloudサービスを使用してアプリケーションをモダナイズし、開発速度を向上できます。

アプリケーションを環境全体でどのように管理するのですか。

IBM Cloud Satellite Configは、アプリケーションを包括的に確認し、構成やアプリケーション開発を管理できます。 単一のダッシュボードを使用して、クラウド、オンプレミス、エッジなどの環境全体にわたってKubernetesリソースの導入を管理し、アプリケーションと運用を包括的に可視化できます。

ネットワーク・トラフィックはどのように管理するのですか。

組み込みのIBM Cloud Satellite Linkを使用して、ロケーション間のネットワーク・トラフィックと通信の流れを管理および監査できます。 また、IBM Cloudのモニタリングとロギング・サービスを利用して、ログ、測定基準、アラートを統合できます。

IBM Cloudサービスにはどのようにアクセスするのですか。

IBM Cloud Satelliteの各ロケーションは、Satellite Linkと呼ばれる暗号化されたTLSトンネルを介してIBM Cloudに接続されています。 IBM Cloud Satelliteのロケーションでは、IBM Cloudサービスの充実したセキュリティー機能に保護された、安全な方法でリンクにアクセスできます。 IBM Cloudサービスを使用するときは、IBM Cloud上と同じセキュリティーとコンプライアンスのプロセスが適用されます。

IBM Cloud Satellite経由でどのIBM Cloudサービスが利用できますか。

IBM Cloud Satelliteを通じて数々のIBM Cloudサービスを利用でき、さらなるサービスの拡充が予定されています。 金融サービスの管理機能には、多くの業界がアクセス可能なコンプライアンス・レイヤーを提供する予定ですのでご期待ください。 現在、IBM Cloud Satelliteのロケーションで導入可能なサービスは、 IBM Cloud Pak®ソリューション、IBM Cloud® Databases、IBM® Edge Application Manager、IBM Cloud Catalogのソフトウェアとミドルウェア、Red Hat® Marketplaceのソフトウェアです。

IBMは、IBM Cloud Satelliteに関するコンサルティング・サービスを提供していますか。

デジタル変換に関するサービスのためのIBM Cloud Garage®のコンサルティングを予約できます。 また、プロフェッショナル・サービスのためのIBM Global Business Services®や、インフラストラクチャーと構築サービスのためのIBM Business Partner® Ecosystemを利用できます。

IBM Cloud Satelliteを実行するためにハードウェアを購入する必要がありますか。

いいえ、ハードウェアを購入する必要はありません。ただし、IBM Cloud Satelliteロケーションに対応したインフラストラクチャーが必要です。 インフラストラクチャー環境は、オンプレミスのデータセンターでも、別のクラウド・プロバイダーが提供する環境でも、互換性があればどこにあるエッジ・デバイスでも構いません。 オンプレミス環境では、IBM Satellite Infrastructure Serviceを使用するためにIBM Global Technology Services®との連携を選択できます。他のインフラストラクチャー・パートナーについてはパートナーのページをご参照ください。