IBM Mobile Foundationとは

IBM Mobile Foundationは、コグニティブでコンテキスト重視でパーソナライズされた次世代のモバイル・アプリケーションの構築と展開をサポートするように設計された、エンタープライズ・グレードの機能を提供します。

IBM Mobile Foundationの機能

モバイル向けのコグニティブAPI

テキストの読み上げ、画像認識、知識探索などのWatson APIを使用して、モバイル・アプリケーションの機能を充実させることができます。サービス資格情報を使用してWatson APIに安全に接続します。会話型サービスによるアシスタント付きのアプリケーションを提供することにより、ユーザーの満足度を高めることができます。

アプリケーションのライフサイクル管理

アプリケーションのインクリメンタル更新のために、合理的で反復可能なプロセスを採用できます。例えば、アプリケーションの稼働中にそのアプリケーションに変更を加えることによってアプリ・ストアの承認をスキップできるので、再コンパイルの必要がありません。

包括的なセキュリティー

デバイス上のデータ、API、そしてお客様のブランドをハッカーや脆弱性から保護します。安全なアプリケーションを構築するために、セキュリティーの専門家になる必要はありません。サンプルとテンプレートを使用してベスト・プラクティスを採用できます。

分析の洞察

フィードバックをほぼリアルタイムに表示して、ユーザーに対する理解を深めます。標準装備の柔軟な対話式データ・レポートでアプリケーションの使用状況を確認できます。

マイクロサービスへのアクセス

Libertyランタイム、NodeJSランタイム、Swiftランタイムを使用してビジネス・ロジックをマイクロサービスとして構築し、Swagger定義をインポートすることによってマイクロサービスにアクセスできます。さらに、OAuthセキュリティー・テストを使用して、個々のAPIまたはAPIのグループにアクセス制御を適用できます。

機能切り替えとA/Bテスト

コンソールやSDKを使用して、機能切り替え、A/Bテスト、機能セグメンテーションなどを実施することができます。すべてのアプリケーション・ユーザーにリリースする前に、ユーザー・ロケーションまたはロールアウト機能を利用して、少人数のユーザーのセットに対してアプリケーションのバックグラウンドを変更することができます。

セグメント化されたプッシュ同期とオフライン同期

プッシュ機能を使用して、ブロードキャスト、(deviceIDおよびuserIDに基づく)ユニキャスト、タグ・ベースの通知、リッチ・メディア通知、対話式通知をアプリケーションに送信できます。

包括的なツールとSDK

開発環境を選択し、iOS、AndroidおよびWindowsのネイティブSDKまたはCordova SDKにアクセスできます。アプリ・ストアに公開する前に、開発シミュレーターを使用してCordovaアプリケーションをテストできます。

ユースケース

Watsonサービスを使用した、よりインテリジェントなアプリの開発

モバイル・アプリケーションにAI機能でインテリジェンスを追加できます。IBM Cloud上の画像認識からアシスタント、センチメント分析サービスまですべてが迅速に統合され、より魅力的なエクスペリエンスを提供することができます。

Watsonサービスを使用した、よりインテリジェントなアプリの開発

IBM Mobile Foundationのバージョン

Mobile Foundationのサービス

このサービスは、継続的デリバリー方式で定期的に更新されます。選択した料金設定オプションにかかわらず、サービスは同じです。

今すぐIBM Mobile Foundationを始めましょう

Mobile App Serviceコンソールを使用して、IBM Mobile Foundationの機能をすぐに評価できます。