ホーム ケーススタディ グローバルNGO クラウド移行時のシャドーITのリスクを明らかにする
世界的なNGOがIBM Security Randori Reconの攻撃対象領域管理で外部セキュリティー体制を強化
梢越しに見える虹色の雲の光のスペクトル
未知のリスクへの不安

民主主義的な価値観を活発かつ強力に推進するこの大規模な世界的非政府組織(NGO)は、国家および商業の脅威アクターの絶え間ない標的となっています。こうした脅威を考えると、対外的なセキュリティー体制を強固に維持することは、グローバル・セキュリティー・チームにとって極めて重要です。

従業員数が1,000人を超え、グローバルな境界線が拡大し続ける同社にとって、攻撃対象領域の最新情報を維持することは常に課題でした。NGOが中核となる資産をクラウドに移行し始めると、シャドーITや忘れ去られたインフラストラクチャーからの未知のリスクが、セキュリティー・チームの不安の種となっていきました。

IBM Security Randoriで未知の資産を発見
IBM Security Randori Reconを試してみたところ、外部に公開されている資産の検出メカニズムは、これまでにサード・パーティーによって行われた他のスキャンよりもはるかに優れていると言えます。 ITセキュリティー担当グローバル責任者 NGO
継続的な資産の特定とリスクの優先順位付け

このNGOがIBM® Security Randori Reconソリューションに魅力を感じたのは、外部の攻撃対象領域を継続的に発見・監視し、重要な変更についてセキュリティー・チームに警告を発することができるからです。攻撃者の視点からの洞察を活用することで、チームは最大のリスクの修復に集中し、グローバルに拡大する組織の拠点をより厳重に管理することで安心感を得ることができます。

「IBM Security Randori Reconを試してみたところ、外部に公開されている資産の検出メカニズムは、これまでにサード・パーティーによって行われた他のスキャンよりもはるかに優れていると言えます」と、NGOのITセキュリティー担当グローバル責任者は述べています。「ひとつ残らず調べられます。パッシブDNS、PTRレコード、TLS証明書の詳細、これらすべてを洗い出します。パブリッククラウドに眠っているものを発見して、驚くかもしれません。」

攻撃対象領域の可視性と制御の向上

Randori Reconに登録したNGOは、外部に面した攻撃対象領域を即座に可視化し、これまで公にさらされていることを知らなかったいくつかのシステムを特定しました。そこで、セキュリティー・チームは、インターネットからシステムを削除し、マスキングすることで、組織の攻撃対象領域を減らしました。こうして、このNGOはクラウドファーストの未来への準備が整いました。

グローバルNGOについて

従業員数1,000人以上の世界的な非政府組織(NGO)。

攻撃対象領域を把握

IBM Security Randori Reconを使用して、オンプレミスまたはクラウド上の未知の資産を、攻撃者が攻撃する前に発見します。

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2023年11月、米国で作成

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