Release Notes
Abstract
Db2 LUW 12.1 Mod 5 (Db2 12.1 モディフィケーションパック 5、Db2 12.1.5) が公開されました。
今回の Db2 12.1.5 には、新機能および障害の修正が含まれています。
障害の未然防止、新機能の活用のため、適用をご検討ください。
Content
[モディフィケーションパックのダウンロード]
Db2のモディフィケーションパックおよびフィックスパックのダウンロードページについては 以下をご参照ください。
Download Db2 fix packs by version for Db2 for Linux, UNIX and Windows
*Special Buildは、過去の修正が蓄積されたコード(最新のMod, FP)に対して作成・提供されます。
このため、Db2を使用される場合、なるべく最新のMod, FPをご使用になることをお勧めします。
ご参考:Support policy statement for Db2 for Linux, UNIX and Windows Mod Packs, Fix Packs, Special Builds, and IBM Expertise Connect
CSBの「IBM Db2 Server Fix Pack」に含まれるインストーラを用いると、最新CSB適用済みDb2の新規インストールが可能です。
詳しくは、[Db2] Db2 はフィックスパックから製品インストールが可能 をご参照ください。
Db2 12.1.5 を含むプラットフォーム/OSのサポート情報やサポート対象バージョンの追加などの最新情報につきましては、以下の サイトおよび当ページ末尾にてご確認ください。
System requirements for IBM Db2 for Linux, UNIX, and Windows
[Db2 12.1.5 の概要(Highlights)]
本リリースでは、LLM連携などのAI関連機能強化を中心に、
パフォーマンス・高可用性・セキュリティーなどの機能が強化されました。
- データベース内でAI処理を完結させる LLMネイティブ統合
- DiskANNベースのベクトルインデックス による高速類似検索
- HADR / Pacemaker による高可用性の進化
- FIPS 140-3対応 などセキュリティー強化
- Elasticsearch / OpenSearch連携 によるテキスト検索の刷新
Db2 12.1.5 は、AIワークロードをデータの存在する場所で直接実行する基盤へと進化したリリースです。
[Db2 12.1.5 の新機能]
Db2 12.1.5 に含まれる主な新機能には、以下のようなものがあります。
AI関連機能強化
LLM連携 (SQLインターフェースの提供)
- Db2 12.1.5では、外部AIモデル(watsonx.ai、OpenAI互換など)を登録し、TO_EMBEDDING や TEXT_GENERATION などの SQL 関数を使用して直接呼び出すことができるようになった。
詳しくは、Db2 への大規模言語モデル(LLM)の統合 をご参照ください。
- Db2 12.1.5では、外部AIモデル(watsonx.ai、OpenAI互換など)を登録し、TO_EMBEDDING や TEXT_GENERATION などの SQL 関数を使用して直接呼び出すことができるようになった。
ベクトルインデックス
- ベクトルデータに対する類似検索を高速化するため、DiskANNベースのインデックスが導入された。大規模ベクトルデータにおいてクエリ遅延の大幅な低減が期待され、数百万から数十億のベクトルに対するAIワークロードの実行が可能となる。
詳しくは、ベクトル索引 をご参照ください。
- ベクトルデータに対する類似検索を高速化するため、DiskANNベースのインデックスが導入された。大規模ベクトルデータにおいてクエリ遅延の大幅な低減が期待され、数百万から数十億のベクトルに対するAIワークロードの実行が可能となる。
- AI Query Optimizer
- AI 結合のカーディナリティ推定が、文字列列に対する等値結合述語にも拡張された。(MODEL_JOIN_CARD_STRING が有効になっている場合)この機能強化により、AIクエリオプティマイザーのパフォーマンスの向上が期待される。
詳しくは、述語の選択性の推定 をご参照ください。
- AI 結合のカーディナリティ推定が、文字列列に対する等値結合述語にも拡張された。(MODEL_JOIN_CARD_STRING が有効になっている場合)この機能強化により、AIクエリオプティマイザーのパフォーマンスの向上が期待される。
- RPMパッケージインストール形式のサポート開始
- RPMのインストールでは依存関係の解決が自動化され、標準の Linux パッケージマネージャー(rpm、yum、dnf、zypper)と連携
- 対象製品:Db2 Server / Db2 Client / Db2 Runtime Client / Db2 Connect Server / Db2 Data Server Driver Package
- 補足:シングルパーティションデータベースのみが対象であり、Db2® pureScale®, DPF の RPMパッケージインストールはサポートされない
- 利用可能な環境:RHEL 9, RHEL 10, SLES 15.6, その他のRPMベースのLinuxディストリビューション
- エディションは問わず、同一のRPMパッケージを利用可能
詳しくは、RPMパッケージを使用した Db2 のインストール ( Linux ) をご参照ください。
- HADRの機能拡張
- マルチスタンバイ環境の最大スタンバイ数が31台に拡張された。
- Db2 12.1.5 では、最大31 のスタンバイデータベース(1つのプライマリ・スタンバイと最大30の補助スタンバイ)を利用可能となった。
- Db2 pureScale® 環境で運用しているユーザーの場合、スタンバイは1つ(プライマリ・スタンバイ)のみ設定可能である。
詳しくは、HADR 複数スタンバイ・データベース をご参照ください。
- マルチスタンバイ環境の最大スタンバイ数が31台に拡張された。
- HADR/Pacemakerの機能拡張
タイブレーカー・ポリシー・オプションが利用可能になった
db2cm -set -option tiebreakerPolicyコマンドによってタイブレーカー・ポリシーを設定できるようになり、スプリットブレインが発生した際に、HADR PRIMARY データベースを実行しているノードが優先されるようになる。詳しくは、db2cm HADR構成クラスタのコマンドリファレンス をご参照ください。
- Pacemakerで管理されるHADRクラスターにおけるノードフェンシング機能の強化
- Pacemakerで管理されるLinuxクラスター上にHADR Db2インスタンスを構成する手順に、より堅牢なフェンシングを実現するためのSBDデーモンの統合が追加された。この構成は、db2cmクラスターマネージャーユーティリティを使用してクラスターにQdeviceを追加すると有効になる。
Db2 12.1.4以前からアップグレードするユーザーは、installFixPack実行時に同じ構成を有効化できる。
- Pacemakerで管理されるLinuxクラスター上にHADR Db2インスタンスを構成する手順に、より堅牢なフェンシングを実現するためのSBDデーモンの統合が追加された。この構成は、db2cmクラスターマネージャーユーティリティを使用してクラスターにQdeviceを追加すると有効になる。
- HADRクラスターのローリングアップデートの手順削減
- Pacemaker で管理される Db2 HADR環境にローリングアップデートを適用する場合、スタンバイホストおよびプライマリホスト上で Pacemaker、corosync、およびcorosync-qdevice各サービスを停止または起動する必要はなくなった。ただし、クラスターマネージャーユーティリティ db2cm を実行して、自動化機能を一度無効にし、再度有効にする必要がある。
- Pacemaker で管理される Db2 HADR環境にローリングアップデートを適用する場合、スタンバイホストおよびプライマリホスト上で Pacemaker、corosync、およびcorosync-qdevice各サービスを停止または起動する必要はなくなった。ただし、クラスターマネージャーユーティリティ db2cm を実行して、自動化機能を一度無効にし、再度有効にする必要がある。
- 仮想IPアドレス(VIP)を使用したHADRの引き継ぎ後の稼働までの時間の短縮
- Pacemaker が管理する Linux クラスター上のHADR Db2 データベースのプライマリVIPアドレスを設定する際に、リソースモデル内に作成される構成が強化された。 この構成により、強制引き継ぎ操作中にVIPのフェイルオーバーをより早期に行うことが可能となる。
詳しくは、Technote [Db2 HADR with Pacemaker - Allow VIP failover to occur before primary reintegration] をご参照ください。
- Pacemaker が管理する Linux クラスター上のHADR Db2 データベースのプライマリVIPアドレスを設定する際に、リソースモデル内に作成される構成が強化された。 この構成により、強制引き継ぎ操作中にVIPのフェイルオーバーをより早期に行うことが可能となる。
- Amazon Route 53 (DNSベースフェイルオーバー)による継続的なデータベース接続
AWS 上の Pacemaker 管理 Linux クラスターに配置された Db2 HADR 環境において、Amazon Route 53 を利用した DNS ベースの接続構成が利用可能になった。
- Route 53 の DNS フェイルオーバー機能により、Db2 高可用性・災害復旧(HADR)環境に対し、アプリケーションから継続的にデータベースへ接続できる高可用性構成を実現できる。
- この機能により、オーバーレイIPアドレスを使用するために Pacemaker リソースモデルを手動で設定する必要がなくなった。
詳しくは、Pacemaker が管理する 2 ノードの Db2 HADR クラスタに対する Route 53 DNS ベースのトラフィックリダイレクトの設定 をご参照ください。
- Db2 pureScaleの機能拡張
- Db2 pureScale の AIX 7.3 テクノロジーレベル 4 での稼働がサポートされるようになった。
Db2 pureScale 12.1.5 がサポートするOS:
-AIX 7.3 TL2
-Red Hat Enterprise Linux (RHEL) 9.4
-SUSE Linux Enterprise Server (SLES) 15 SP6上記は、必要最小OSサービスレベルです。pureScaleではサポート対象となるOSのパッチレベルが限定されることがあります。詳しくは、System requirements をご参照ください。
- AIX および Linux 用の Db2 12.1.5 に同梱される IBM® Storage Scale レベルが 5.2.3.7 に更新された。
IBM Storage Scale 5.2.3.7 は、Db2 pureScale の展開において、 AIX 7.3 Technology Level 4 をサポートするために必要となる。
詳しくは、 Pacemaker の対応ソフトウェアとハードウェア をご参照ください。
- インストールおよびアップデート時間の短縮
- Linux プラットフォーム:
Db2 pureScale のインストールは最大25%高速化される。
Mod Packのアップデートのインストール速度が最大45%向上し、 Db2 pureScale クラスターの稼働能力が低下している状態が続く時間が短縮される。 - AIX プラットフォーム:
Db2 pureScale のインストールとMod Packのアップデートの両方が、最大20%高速化される。
- Linux プラットフォーム:
- 新しいディスクタイブレーク機能が利用可能になった。
- Pacemaker管理のLinux環境において、Db2 pureScaleでディスクを用いたタイブレーク機能が新たにサポートされた。これにより、従来必要であったQDevice用の追加ホストが不要となり、構成の簡素化およびコスト削減が可能になる。
- Pacemaker管理のLinux環境において、Db2 pureScaleでディスクを用いたタイブレーク機能が新たにサポートされた。これにより、従来必要であったQDevice用の追加ホストが不要となり、構成の簡素化およびコスト削減が可能になる。
- Db2 pureScale の AIX 7.3 テクノロジーレベル 4 での稼働がサポートされるようになった。
- AIXシステムにおけるAmazon S3が利用可能となった
- AIX システムにおいて、 Amazon Simple Storage Service ( S3 )互換のリモートストレージの使用がサポートされるようになった。
- S3‑based オブジェクトストレージに保存されたデータにアクセスできるようになった。
デフォルトは無効で、有効化する必要がある。また、この機能を利用するには、システムに libcurl バージョン 8.14.1 以降がインストールされている必要がある。
詳しくは、 リモート・ストレージ要件 をご参照ください。
- AIX システムにおいて、 Amazon Simple Storage Service ( S3 )互換のリモートストレージの使用がサポートされるようになった。
- カラム・オーガナイズ表の機能拡張
- 性能向上
- Db2 の分析ワークロードを支えるカラム型データエンジン(CDE)が強化され、非一意のGROUP BYクエリに対してより優れたパフォーマンスを提供できるようになった。
- カラム・オーガナイズ表におけるハッシュ結合に対するネストされたクエリ(NQ)の排除
- 列指向テーブルにおけるハッシュ結合で、不要な中間処理(NQ)が排除された。これにより、メモリ使用量の削減と結合性能の向上が実現し、複雑な分析クエリにおいて、大幅なパフォーマンス改善が期待される。
- 管理性向上
- ALTER TABLE文を利用し、列のデータ型変更を行うことができるようになった。(ある数値型から別の数値型に変更、数値型のサイズ変更、NOT NULLへの設定)
- 性能向上
Datalakeテーブル機能強化
- Db2 12.1.5 より、Db2 on Power Linux Little Endian(ppc64le) のDPF(Database Partitioning Feature)環境においても、Datalakeテーブル機能が利用できるようになった。
- Datalakeテーブル利用時に利用されるDatalake SchedulerおよびMetastoreのメモリー使用量を制御する構成パラメーターが追加された(
dl_sch_heap_sz,dl_ms_heap_sz)。
詳しくは、 データレイクテーブル をご参照ください。
- バックアップ・リカバリーの機能拡張
- linuxppc64le プラットフォームにおける LOGICAL_BACKUP および LOGICAL_RESTORE 操作について、 Amazon S3 および COS の使用がサポートされるようになった。
SET WRITE コマンドとRESTART DATABASEコマンドの実行履歴を回復履歴ファイルに記録する「RESUME RECORD BACKUP」オプションが利用可能となった。
- これまで、ストレージによる高速コピー機能を利用したDb2バックアップ取得運用に関連する操作はリカバリー履歴ファイルに記録されなかった。この履歴エントリーは、PRUNE HISTORY コマンドによって、保持する必要がなくなったリカバリーオブジェクトを削除するために使用できる。
SET WRITE, RESTART DATABASE, db2inidb コマンドを、RECORD BACKUP オプション指定で行うことにより、Db2 12.1.4 新機能である自動プルーニングの開始時点として記録される。
詳しくは、リカバリー履歴ファイルのプルーニングの自動化 をご参照ください。
- セキュリティーの向上
- ファイルのアクセス権の制限
- Db2 12.1.2 では、UNIXプラットフォームにおいて必要とされていた特定のファイルのOthersへの書き込み権限付与がDb2ユーザーの所属する共有ユーザーグループへの書き込み権限付与で置き換えられるようになった。
- Db2 12.1.5 では、書き込み権限だけでなく読み取り権限と実行権限についても、Db2ユーザーの所属する共有ユーザーグループに対する権限付与で置き換えることができるようになった。
- 暗号化関連
- GSKit 9が同梱されるようになった。
- FIPS 140-3認証を取得した新しいモジュールと、TLS 1.3 量子耐性のある鍵交換グループが含まれる。
- GSKit キー管理ユーティリティ
gsk8capicmdは、gsk9certutilに名称変更された。
- ADMIN_GET_TLS_CERT表関数の登場により、SQLでTLS証明書チェーン情報を取得可能になった。
- JWT署名キーのオンライン更新(無停止運用)
- オンラインキー取得機能により、データベースのダウンタイムを発生させることなくJWT(JSON Web Token)の署名検証キーを更新できるようになり、ユーザーがローカルキーストアを管理するオーバーヘッドを削減する効果が期待される。
- オンラインキー取得機能により、データベースのダウンタイムを発生させることなくJWT(JSON Web Token)の署名検証キーを更新できるようになり、ユーザーがローカルキーストアを管理するオーバーヘッドを削減する効果が期待される。
- GSKit 9が同梱されるようになった。
- ファイルのアクセス権の制限
- 管理の容易性の機能拡張
- Db2 INSPECT コマンドで、インデックスの順序のオンライン検証がサポートされるようになった。
- Db2 12.1ではUnicode 標準バージョン 4.0.0 の Unicode 照合アルゴリズム(UCA)に基づく照合がサポート対象外となり、より新しい ICU (International Components for Unicode)ベースの照合への移行が推奨される。この変更によって文字列のソート順が変わる可能性があり、既存インデックスのキー順序が論理的に不正になる場合がある。(インデックスは物理的には正常でも、照合規則変更により、正しい順序ではなくなる)
- Db2 12.1.5では、INSPECT コマンドに INDEXORDER オプションが追加され、インデックスのソート順の整合性をオンラインで検証できるようになった。 この機能により、データベース管理者は、データベースを停止させることなく、インデックスエントリがキーの定義に従って正しく並べ替えられていることを確認できるようになった。
- Db2の自動アクティベート(活動化)のサポート
- Db2では従来、インスタンスの起動後に明示的にデータベースのアクティベート(活動化)を行うことで、データベースが使用するバッファープール等のメモリー確保の操作のタイミングがDb2インスタンス(プロセス)起動のタイミングと分離される。
- Db2 12.1.5で登場するDB構成パラメーター activate_db を設定することで、インスタンスの起動時に暗黙的に活動化され、最後のユーザーがデータベースから切断しても非活動化されないよう、Db2アクティベートの挙動を変更可能となる。
詳しくは、 activate_db をご参照ください。
- Db2 INSPECT コマンドで、インデックスの順序のオンライン検証がサポートされるようになった。
- テキスト検索のモダナイゼーション
- 外部検索エンジン(Elasticsearch, OpenSearch)とシームレスに連携するようになり、柔軟かつスケーラブルな導入が可能になった。
- 既存の Db2 Text Searchをご利用のお客様は、既存の設定を維持したまま、新しいエンジンを並行して実行しインデックスを構築することで、このアーキテクチャまたは検索エンジンへ移行することができる。
詳しくは、Db2 Text Search をご参照ください。
- 既存の Db2 Text Searchをご利用のお客様は、既存の設定を維持したまま、新しいエンジンを並行して実行しインデックスを構築することで、このアーキテクチャまたは検索エンジンへ移行することができる。
- 外部検索エンジン(Elasticsearch, OpenSearch)とシームレスに連携するようになり、柔軟かつスケーラブルな導入が可能になった。
- IBMデータサーバークライアントおよびドライバの機能拡張
- CLIドライバの機能拡張
Db2 12.1.5では、db2cli refreshldap コマンド を使用して、db2dsdriver.cfgファイルに 新しいトランスポート層セキュリティ( TLS )の値を反映できるようになった。
詳しくは、IBM 再接続サポートのためのデータサーバードライバ設定キーワード をご参照ください。
- JDBCおよびSQLJドライバーの機能拡張
- ACR や WLB が設定されていない状態で、タイムアウトしたサーバーにアプリケーションを再接続できるようになった。
- JDBC /SQLJドライバを使用してアプリケーションをサーバーに接続する場合、一定時間操作がないと、サーバー側で接続が切断されることがある。Db2 12.1.4 以前では、「自動クライアント再ルーティング(ACR)」機能または「ワークロード・バランシング(WLB)」機能が有効になっている場合にのみ、別のホストまたはメンバーに再ルーティングされる。
- Db2 12.1.5 では、ACR や WLB を有効にすることなく、サーバーで通信エラーが発生した際に接続を自動的に再確立できるようにするプロパティを設定可能となった。 (
maxReconnectRetries,reconnectRetryInterval)
- ACR や WLB が設定されていない状態で、タイムアウトしたサーバーにアプリケーションを再接続できるようになった。
- CLIドライバの機能拡張
・新機能:What's new in Db2 12.1.5
・変更事項:What's changed in Db2 12.1.5
Security Vulnerabilities, HIPER and Special Attention APARs fixed in DB2 for Linux, UNIX, and Windows Version 12.1 (Db2 Version 12.1 Mod 5 Fix Pack 0)
- AIX 7.3 TL2*
- Amazon Linux 2023 Base
- Red Hat Enterprise Linux 9.4
- Red Hat Enterprise Linux 10 Base
- SUSE Linux Enterprise Server 15 SP6
- Ubuntu 22.04 LTS Base
- Ubuntu 24.04 LTS Base
- Windows 11 Enterprise
- Windows 11 Pro
- Windows Server 2022 Datacenter Edition
- Windows Server 2022 Standard Edition
- Windows Server 2025 Datacenter Edition
- Windows Server 2025 Standard Edition
最新の IBM C++ Runtime Environment Components for AIX は以下よりダウンロード可能です。
Fix list for XL C/C++ Runtime for AIX
プラットフォーム/OS のサポートの情報や、サポート対象バージョンの追加などの最新情報につきましては、以下のサイトをご確認ください。
- IBM Db2 12.1.5 now available: Bringing AI to where your mission critical data already lives
(英語:IBM Db2 12.1.5が利用可能: ミッションクリティカルデータがすでにある場所にAIを導入する)
[ご参考:技術ブログ]
- Db2 12.1.x EAP: Call Language Models Directly from SQL
Db2 LLM Integration: Skip the Middleware. Call the Model from SQL.
(英語:SQLから直接LLMを利用可能に) Vector Indexes in Db2 – Mastering Vector Index Performance
Vector Indexes in Db2 – Understanding the search accuracy vs speed tradeoffs
Vector Indexes in Db2 – An early preview
(英語:AI およびセマンティック検索機能の高速化を実現するためのベクトルインデックス)
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Document Information
Modified date:
09 July 2026
UID
ibm17278094