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Protect for Cloud
IBM Storage Protect for Cloud Azureは、組織のAzure Active Directory、Azure Virtual Machines、Azure Blob、File Storageにクラウド・ベースのデータ保護を提供します。
Azure Active Directoryは、Microsoft 365をエンタープライズ・アプリケーションの登録とそのアクセス・ポリシーに接続する識別レイヤーです。Azure Active Directory用のネイティブのMicrosoftバックアップ・ソリューションが無いため、ハイブリッドクラウド・インフラストラクチャーを使用している多くの組織は、クラウド専用のグループ、ロール、またはユーザー・アカウントがオンプレミスのバックアップ・ソリューションでカバーされていないことを認識しています。IBM Storage Protect for Cloud Azureは、データの安全性と適切な管理を維持するための保護とバックアップを提供することで、この問題を解決します。
無料評価版(30日間)をお試しください。データに関する制約事項はなく、クレジット・カードも不要です。
無料評価版(30日間)をお試しください。
早期のイベント検知により、ハードウェア障害、人為的エラー、妨害行為、ランサムウェア、マルウェア、自然災害などの脅威からデータを保護します。
主要な運用データを復旧して、ビジネスをできる限り迅速に稼働させます。
適切なユーザーのセルフサービスと委任管理を有効にして、データ損失の問い合わせ対応からリソースを解放します。
Microsoft Azure上でグローバルに利用可能で、インストール、パッチの適用、アップデートが不要な、SaaSプラットフォームを利用できます。
6時間ごとにバックアップをスケジュールするか、オンデマンドでバックアップを実行します。
コンテンツをフィルタリングし、コンテンツ・タイプ、所有者、作成日、ファイル・サイズ、Eメールの件名、送信日などに基づいて復元できます。
所有している暗号鍵、データ・ストレージ、認証の持ち込みなどを含むセキュリティー機能が組み込まれており、役割ベースのアクセス制御も可能です。
1つのコンソールからバックアップとリストアのプロセスを追跡、管理、レポートすることで、より高度に制御できます。
Microsoft Azure Storage、お客様のクラウド、任意のSFTPまたはFTPサーバーでデータを保護します。