貴重なz/OSデータへのアクセスを管理、制御するツールで、メインフレームのリソースを保護します。
Resource Access Control Facility(RACF®)は、Security Server for z/OS®のコンポーネントとして機能するセキュリティー・プログラムです。RACFはz/OSオペレーティング・システム内でのユーザーアクションを管理し、ユーザーがリソースを保護できるようにします。情報やその他のリソースへのアクセスを規制することで、それらを保護します。
RACFは、パスワード、パスワード・フレーズ、デジタル証明書、Kerberosチケット、またはPassTicketでユーザーを認証します。
RACFは、ユーザー、リソース、アクセス権限に関する情報をデータベースに保持します。
RACFには、リソースへのアクセスに成功または失敗したユーザーを識別するロギングおよびレポート機能があります。
RRSFを使用することで、ログオンしているものとは異なるノードおよびユーザーIDで、ほとんどのRACFコマンドを実行する機能が利用できます。