柔軟な働き方が新たな標準となっています。エンドポイント管理により、IT管理者は次のことが可能になります。
iOSやAndroid、Windows、macOS、Chrome OS、高耐久性デバイスに至るまで、オンプレミスとリモートを問わず、企業所有の個人用ノートPC、デスクトップ、最新のデバイスなどすべてを、1つのコンソールから簡単に管理、保護できます。
リスクベースのアプリケーション・パッチ適用機能を備えたIBM MaaS 360を使用すると、パッチのインテリジェントな優先順位付けにより、WindowsとmacOSに対する脅威をプロアクティブに軽減できるため、エンドポイント・セキュリティーと管理を合理化し、生産性を維持できます。
堅固なセキュリティー体制を維持しながら、個人と企業のデバイス上でモバイル・アプリをリモートで制御、デプロイ、追跡、設定できます。
デバイス上で、文書のアクセス、作成、編集、同期を実行できます。管理された文書は、データ損失防止(DLP)を使用して、バージョン管理、監査、および保護できます。
¹, ² 「The Total Economic Impact™ Of IBM MaaS360」、Forrester Consulting社がIBMから依頼を受けて2023年11月に実施。こちらからレポートをダウンロードできます。インタビューを受けた4人のIBMのお客様からモデル化した、複合組織の予測結果に基づいています。実際の結果はお客様の構成や条件により異なるため、一般的に期待される結果を提供するものではありません。